ブリカスが駆逐した動物たちwwwwwww
近年、日本人の狩猟離れが叫ばれています。
ハンターになる方法はこちら
↓
https://fknews-2ch.net/archives/39232181.html
しかし、本来「狩り」は、人類最古の生業とも言えるものです。
「狩り」という文化
魚釣りや採集と並び、人間社会の最初期において、生活の糧を得るための最も重要な手段のひとつでした。
動物の肉は貴重なタンパク源であり、また動物の皮の加工品は衣服を始め様々な用途に使われていました。
そんな狩りも、農耕や牧畜の発達にともなって人類に生きる余裕が出てくると、やがては娯楽として嗜まれるようになります。
また、狩りは、同時に戦いの練習という側面もありました。
弓矢・ナイフといった武器の扱いや乗馬の技術を覚えるのに適した演習だったわけです。そのため、ヨーロッパにおいては貴族社会を中心に広く嗜まれてきました。
その中でも屈指の狩猟マニアとして有名なのは、オーストリアのフランツ・フェルディナンド大公。
セルビア人の青年に暗殺され、第一次世界大戦の引き金となった人物としても知られていますね。
彼は、生涯で30万頭の獲物(1日平均15頭!)もの動物を狩りました。それらの獲物の多くは、なんらかの形で保存されていて、今でもチェコのコノピシュチェ城というところに保存されています。
熊、猪、狼
そんなヨーロッパにおいて、最も狩りが盛んだった国の一つが、イギリスでした。
彼らの精力的な狩りの結果、グレートブリテン島に生息していた多くの動物たちはその姿を消すこととなりました。
とりあえず、駆逐された順に追っていきます。
熊
初めの犠牲者はクマ。
三毛別羆事件などのイメージからすると、簡単に狩れるような甘い獲物ではないように感じます。
しかし、丈夫な毛皮、豊富な油、食用に出来る大量の肉のため、クマは世界的によく狩りの対象として好まれてきた動物です。
古くは、古代ローマにおいて、クマは闘技場の怪物の一つとして登場し、人間と戦わされたりしています。
ローマ時代に闘技場で戦わされたクマはヨーロッパヒグマで、イギリスのグレートブリテン島にも同じ種が住んでいました。
地域によって同じ種の熊でもサイズが違ったりして、「~地方のクマが最高の対戦相手である」などといったことも話されたりしたそうです。
しかし、冬眠のシーズンを狙えば比較的容易に狩れることなどが影響し、西暦1000年頃には、グレートブリテン島のクマは絶滅してしまいました。
猪
次は、イノシシ。
イノシシは気性が荒く、狩猟用の犬や馬、人間にも頻繁に危害を加えてくるため、悪しき生き物だとみなされていました。
しかし、だからこそ戦いの練習相手としては好都合であり、貴族にとっては格好の狩りの対象でした。
「獰猛になる繁殖期を狙う」
「馬から降り、ナイフで一突きで倒す」
といったような習慣はこのイノシシ狩りの頃から出来始めています。
イノシシも、クマと同じようにすぐに狩り尽くされましたが、イギリスのイノシシは、数百年ごとにフランスやドイツからの輸入→野生化→絶滅を繰り返しており、正確な絶滅時期はわかっていません。(おそらくは13世紀頃)
狼
オオカミもまた、害獣と見なされ、狩りの対象となりました。
オオカミは、毛皮も人気が高く、それゆえに毛皮が国への貢物として指定されるなどしています。
13世紀には、時のイングランド王エドワード1世からオオカミ根絶令が出されるなど、非常に厳しい時代が続き、グレートブリテン島のオオカミは15世紀終盤には絶滅してしまいます。
牡鹿の魅力
クマ、イノシシ、オオカミたちが絶滅した後、人気の対象となったのは牡鹿でした。
鹿、特に牡鹿 は「狩りの王様」と呼ばれ、ツノの分岐が10以上ある牡鹿は狩りの対象として最高のものだとされていました。
かっこいい。
このころの鹿狩りの様子は、絵画のテーマにもよく選ばれているほか、色々なシンボルに描かれており、ヨーロッパにおいて非常に尊敬された生き物となっていきました。
神話的なシンボルであり、また知性の象徴であり、またユニコーン等の幻獣と同列の存在として扱われていました。
キリスト教では、鹿は魂の救済をしてくれる生き物だという考え方もあるそうです。
ハリー・ポッターの守護精霊も牡鹿です。
このように、牡鹿というのはヨーロッパにおいて非常にカッコよくて賢い生き物なのです。
狐
牡鹿狩りは比較的長く続き、他の動物のように絶滅することもありませんでしたが、やはり数の減少は避けられないものでした。
そうすると、今度は16世紀頃からキツネ狩りが貴族のスポーツとして始まります。
キツネに神秘性はありませんでしたが、なにしろ大量にいるし家畜に害を及ぼすから狩っちゃおうぜ、となったわけです。
しかし、実際のところ、キツネは賢くて隠れるのが上手く、冬眠もしません。人間の力だけではキツネ狩りは難しいのです。
そこで、キツネ狩りに特化した猟犬が開発されるようになります。
その名もイングリッシュ・フォックスハウンド。「~~ハウンド」と付くものは全て元々は狩猟犬ですが、イングリッシュ・フォックスハウンドは嗅覚が強く、足が速く、持久力も抜群の種として有名です。
イングリッシュ・フォックスハウンド
当初はキツネもけっこう頑張り、個体数の大幅な減少はありませんでした。そのため、狩りの人気は長く支えることとなりますが、この状況は産業革命を境にガラリと変わります。
産業革命は、18世紀半ばから19世紀にかけて起きたわけですが、狩りに一番大きな影響を与えたのは、交通手段でした。
今までは、動物が住んでいる地域まで、馬に乗って移動。もしくは、田舎に大豪邸を持つ貴族が森に出かけて狩り、といった形でした。
馬は世話人も必要ですし、狩りには従者も必要。そもそも馬なんて持ってない人がほとんど。
ということで、狩りは誰でも簡単に出来るものではありませんでした。
狩りをする人が少ない、ということが、キツネたちにとって唯一の救いだったわけです。
しかし、産業革命によって道路が整備され、「蒸気機関車」が発明されると、都心にいた人々も簡単に田舎に移動することが可能になります。
そして、現地に着けば、別に馬がなくてもキツネ狩りは行えます。猟犬は一緒に汽車に乗せていけばおk。
まるでサラリーマンがゴルフに行くような軽い気持ちで、狩りを楽しむことが可能となりました。
その結果、キツネ狩りのブームはどんどん広がり、19世紀には大量の人が娯楽のために田舎でキツネを狩るようになりました。
キツネ狩りのブームは拡大しつづけ、そのうち、キツネ狩りのためのキツネが足りなくなるという事態に。
イギリスは、フランスやドイツ、オランダ、スウェーデンからキツネを輸入して、これに対応しました。
動物たちの復讐
こうして、人間の娯楽の対象となった結果、数々の動物が姿を消していきました。
もうイギリスの生態系はボロボロ…。やられっぱなしの動物達。ですが、キツネ狩りは思わぬ形でイギリスの社会に復讐しました。
新しい木が生えなくなってしまったのです。
原因を探ってみると、どうやらウサギの数がものすごい勢いで増えていることがわかりました。
イギリスが発祥のピーターラビットや不思議の国のアリス。これらが生まれた時代は、
ピーターラビット→1893年
不思議の国のアリス→1865年
どちらも19世紀です。どちらもウサギが主人公、ないしは物語の重要なポストを占めます。
ウサギの数が急激に増えたのも19世紀。生活の中で良く見るからこそ、作品のモチーフになりやすかったのでしょう。
ウサギのような草食動物は、木の苗や葉っぱ、芝なんかの草を食べます。
とはいえ、ウサギごときがイギリス中の草を食べ尽くすなんてありえない、と当時のイギリス人は思いました。
それはその通り。
しかし、彼らはそこらへんに生えている草ならなんでも食べるわけではなく、木の苗などを優先的に食べるのです。
というのも、成長した草木は、草食動物に食べられてはたまらない、ということでタンニンという物質を蓄えるようになるからです。その結果、味は渋くなり、栄養価も下がります。
ウサギたちだって、美味しい草を食べたい!
ので、みずみずしくて柔らかい、若い葉っぱを優先的に食べるようになります。
そうして、イギリスでは新しい木が全然生えなくなってしまったということでした。
もう、お気づきでしょう。ウサギの爆発的な増加は、キツネがいなくなったから、です。
キツネはイヌ科の肉食動物であり、ウサギなどの小型の草食動物を捕食します。
もっと大きな敵だったオオカミはとっくの昔に絶滅しています。
天敵がいなくなった田舎の草原は、ウサギたちにとって天国になったのです。
この社会問題は19世紀から20世紀にかけて本格化しました。
産業革命が18世紀半ばから19世紀ですから、キツネの減少とウサギの増加の関係性は火を見るよりも明らかでした。
外来種の恐ろしさ
あまり知られていませんが、そもそもイギリス・グレートブリテン島のウサギは外来種です。
もとは西暦1000年前後、ノルマン人に食料として運ばれてきたものが繁殖したものです。
外来種とは、その土地にもともといなかった生物。外来種は度々、環境の適合や天敵の不在により、あっという間に数を増やす場合があります。
日本でも、アメリカザリガニ、ブラックバス、ブルーギルなんかが有名ですね。
ウサギはもともと外来種でしたが、キツネ・オオカミという天敵が、爆発的な繁殖を抑えてくれていたのです。彼らがいなくなると、もうウサギの天下。
というか、肉食獣なんてほとんど狩りで絶滅させられていましたので、怖いものなしです。
じゃあ、キツネの次はウサギが狩られたのか。
その通りです。
ウサギ狩りはとても流行りました。ウサギ狩りは英語で rabitting(ラビッティング)と言うくらいです。
しかし、ウサギ狩りの難易度は異常。
人間には手の届かない深さの巣穴を掘るので、捕獲には調教したフェレットなどが必須ですが、フェレットの調教なんて誰でも出来ることではありません。
的が小さくすばしっこいので、遠くから狙うのもムズイ。
その上、ウサギたちの餌は草なので、どこででも繁殖でき、大型動物と違って繁殖スピードも桁違いに早い。
プレイボーイのトレードマークになるのも頷けるレベルです。
ということで、人間による狩りでは、繁殖に歯止めがかけられませんでした。どんどんウサギは増えていき、このままではイギリスに若い木が生えなくなってしまう…。
これは由々しき事態だ、ということでイギリス政府はある対策をとります。
かわいそうな兎
イギリス政府がとった対策。それは、目に見えないほど小さく、あっという間に増えるハンター、ウイルスの導入でした。
そのウイルスの名前は、
Myxomatosis(ミクソマトーシス)
日本語では、兎粘液腫症と訳されます。19世紀にウルグアイの研究室において発見されたものです。
このウイルスは、嘘みたいにエゲツない性能を持っていました。
・水を媒介にした経口感染、感染したウサギとの接触感染といった高い感染性を持つ。
・感染したウサギは、発病から14日以内にほぼ確実に死に至る。
1950年ごろ、ウサギの数をコントロールしようとオーストラリアに初めて導入された際、高い駆除効果を発揮しました。
また、1952年には、フランスの科学者が自分の庭にいる野生のウサギを駆除しようと思い立って使用したところ、ウイルスは瞬く間に広がり、たった2年でフランス中のウサギの内90%が死に絶えました。
ちょうど増えすぎたウサギに困っていたイギリス政府は、そのウイルスの蔓延を国として推奨したのでした。
主に、ウイルスに感染したウサギの死体を別のウサギの巣穴の前に放置する、という方法が取られました。
その結果、ウサギの数は見事にコントロールされ、ほんの2年で個体数はピーク時の5%にまで減りました。。
この急な現象に対しては、さすがのブリカスもかわいそうに感じていました。しかし、国の推進することだから反対することもできない…。
ということで、ハンターはせめて病気のウサギが早く楽になるようにと、優先的に狩るようにしていました。
こうして、ウサギの数は減り、木の苗は保護され、とりあえずイギリス政府の目的は達成されたのでした。
こうしてみると、イギリスの生態系は、1000年以上もの間、人間の活動によって変動させられてきました。
そして、問題が起きても力技でねじ伏せてきました。
生き物が減ったり、増えたり、移動したり。そのコントロールが人間によって行われる。
人間も生態系の一部だからこれも自然の一部だと考えるか、人間は生態系に影響を与えすぎだと考えるか。
どっちがいいんですかね。
コメント (158件)
童話が生まれた裏にはこんなことがあったとは…面白かった
日本住血吸虫感染症の宿主のミヤイリガイも徹底的に駆除して
絶滅させて、なぜか供養塔が建てられてるよなw
日本のハンターはハードル高すぎんねん
必要以上に人類は多くの命を奪ってきた
こういった習性は自然の摂理、とは思いたくないな
とはいえヒトが天敵から身を守るための主な方法が殲滅だからな…
と言いながら見つけたらG退治してる自分もいる
築半世紀が過ぎても殲滅できません
さすがG
記事後半に関しては誤解を与えかねません。
このウイルスを導入した国では、すぐに免疫をもったウサギが現れウサギの数も元に戻ってしまったのが事実です。
そんな彼等ですが絶滅危惧種でもないクジラを獲るなと火病してるのはなぜでしょうか?w
今では考えを改めたからだよ。そんなイギリスをおかしいと思うなら、「今まで散々垂れ流してきた先進国がCO2の排出量を抑えろというのはおかしい」と主張する中国についてどう思う?
さすがブリカスさん。
やはり地球最狂は白人様だなぁ。。
濃いつらい津も差別支店な
ネトウヨはレイシストとか言うのに
ブリカスとか
ダブスタマジで止めてくれよかんjはさあ
プリウスに見えた
白人様は至るところで絶滅させてるよな。かなりの種の絶滅が白人様によるものだと思うのだが。
つーかあいつら野蛮すぎ。
生首でサッカーやってた民族だからね、仕方ないね
※7
それは科学的根拠を無視したヒステリックな言いがかりの例えにはならんな
すでに中国はアメリカの百年分の鋼鉄を数年消費してCO2排出量もアメリカを超えてトップになってるんだよなぁ
もう過去の累積超えてるんだよシナは
白人様は先進的絶対正義だからな
キリスト教の例を見ればわかるが自身は絶対的に正義であり異教徒異文化は駆逐すべき悪魔として扱ってるだろ?
ノルマン人デーン人(ヴァイキング)によるアングロサクソン人ケルト人狩りも大流行したよね
イーストウッドの『ホワイトハンター ブラックハート』を思い出した。
映画を撮る口実でアフリカに行き、病的に象を狩る映画監督の話。
そんな連中がクジラ漁やイルカ漁をバッシングしてるんだから面白い
(・×・)「うーん、この」
てっきり国外でやらかしたジェノサイドの数々かと思っていたら
国内でも普通にやらかしてたという。
人間社会で悪影響(イスラエルの問題)どころか
自然にまで害をなすとは
やっぱ滅びるべきはブリカスだね!
※2
生命にかかわる病の宿主と主に娯楽の為の狩りじゃ全然話が違うと思うがね
毎度毎度面白い記事をありがとう
ブリカスって実はチョンの遠い祖先なんじゃね?w
※23
キツネは深刻な伝染病の宿主だし、クマも直接的な脅威だろ
もっと言えばシカにしろイノシシにしろウサギにしろ
農家にとったら害獣だよ。
もちろんだからって絶滅させていいとは思わないけどね。
>>25
まーたチョン起源説かよ
やっぱりNTUYは在日だった
イギリス人「クジラは頭がいいので頃してはいけません」
本当に差別の好きな人種だなおい
今回も面白かった!
そのうち中世の攻城戦の歴史とかあったら見たいな
進化する城の形や防御方法、そしてそれを破ろうとする戦の歴史とか。
あのさあ、そのかつての行為自体は批判されるべきだと思うが、
特定の民族をカスとか言うのはどうなのよ。
面白い!けどブリテン島の話か
ブリカス+狩りつったらアボリジニとか旧植民地でのことかと
(=^・ω・^=)にんげんさまおそろしすぎ・・・
まあ、日本も狼とかトキとか滅ぼしてるけどさ
ブリカスのゴミ具合はむしろ対人間に強く出る気がする
※30
だって事実カスだから仕方ないじゃん
カスをカス以外の何と呼べばいいんだ
ブリカスにマジレスしてるやついて草生える
※30
おっブリカスゥ!
大今壮大なブーメランで自分達が自爆してるという間抜け極まる結末w
はよ滅びてイスラム国か黒人国家になれやw
あっちもジャップは日本人への愛称なのにマジギレして国(外務省)が抗議してきやがったHAHAHAってロンドン五輪のとき大手新聞だかがやってたしブリカスで上等だろ
オーストラリアの先住民族や、オーストラリアの固有動物も載せろよ!
アボリジニを混血以外は絶滅させたお
草原は牧羊が原因という話を聞いたことがある。
この話を見て
どうやってエゲレスのことを好きになれるのかw
森林消失による飢餓と黒死病の流行も加え入れろ~
シヴィライゼーションやりたくなってきた、訴訟
なるほど、それで鹿なんですね~
最後のウサギ天国には驚きました!
祇園精舎の鐘が鳴る
諸行無常の響きあり
べべんべんべん
いつか人類も滅びるんやな
ネトウヨの根底は劣等感であり周囲からの差別の対象だからレイシストというのはおかしいな
交わる価値がないから孤立しているのだから
尖閣モグラも尖閣サワガニも山羊の害で滅びかけ、中華に占領されたら、中華の具材にされて完全絶滅か。
ネトウヨレッテル貼り人格攻撃のサブルーチンワーク、御愁傷様です。
正しい批判 ブリカスという言葉は良くない
間違った批判 ブリカス言うやつはネトウヨ、だからレイシスト
油と髭だけ取ってクジラを捨ててた白人様達が
骨肉全て活用して供養までする日本の捕鯨にケチをつける現状である
したことは必ず自分にかえってくる
ヨーロッパは世界中を植民地化したことを後悔しろ
カスな行為に対する批判なんだからブリカスで良いんだよ
リベラル派の「差別は絶対にいけない」論は現実を捻じ曲げる行為だ
ブリカスは野蛮で畜生だけど別に弱かったり情けなかったりはしないから
ダイジョウブダイジョウブ
俺が取ったくらいで絶滅するわけないお
乱獲→絶滅のコンボを見事に繰り返してるな
いなくなって
これヤバいんじゃね?と気がつくアホさ加減が
人類の学習能力の無さを見事に表してる
耐性がついたウサギがブリテンを滅ぼす日は近いな。
※2
狼絶滅させちゃったけど供養塔を立てるだけ日本はちゃんとしてるよな
ブリテンもこれくらいは見習え
※56
人殺しも謝ればそれでいいの?
この急な現象に対しては、さすがのブリカスもかわいそうに感じていました。しかし、国の推進することだから反対することもできない…。
ということで、ハンターはせめて病気のウサギが早く楽になるようにと、優先的に狩るようにしていました。
さすがに草生える
※57
Q1.なんで人を殺してはいけないの?
Q2.なんで鯨を殺してはいけないの?
動物だけじゃなくネイティブアメリカンやアボリジニだってガンガン駆逐してきただろ
アメカスもハトかなんかを狩りで絶滅させてたね
ほんまブリカスは害悪やで
自分達さえ良ければやもんな
それではここで『ドードー』という鳥について調べてみましょう
日本人は何千年もニホンオオカミと共存してきてたのに
開国した途端白人が目の色変えて狩れ狩れ言いまくって
絶滅してしまった
※51
おまけにアジア植民地解放の為に日本が代理戦争やったのを
侵略戦争に掏り替えて全責任押っ被せやがってな
※57
ほーん、じゃぁどうしろって言いたいの?
何の償いをしろっていうの?ww
大体人を殺すのと動物を殺すのとでは訳が違うのに何言ってんだコイツ
お前の出身国じゃ殺人と動物虐待or惨殺は同列に扱うのかよwww
人間も近い内に駆逐されるから別に良いよ。歴史は繰り返すというか因果応報。
プリウスが駆逐したと読んでたせいで
車のおとに気がつかないで轢かれちゃうのか
と思って最後まで読んでました・・・
なのでイギリスの話の後に現代でも違った形で狩りの文化が息づいていますなんて
皮肉混じりの落ちになるものだと…
日本でも宅地開発、ダム建設でトキ、カワウソ絶滅してるし、発電所作ったせいでクニマス絶滅してるぞ
イギリスは平地が多いし仕方ないだろ
聖書にでてくる伝説の怪物ベヒーモスとはカバのことだったんだよ!
ナ、ナンダッテー!!
というわけでアフリカでカバ撃ち、というのもヨーロッパではあったそうな。
これはブリカスだけじゃないからなあ
白人種が絶滅数稼いでるのも近代化が早かったせいだし
※69
MMR並みのトンデモ発想を素で……
シートンなんかロボの件で気付いただけまともな方なのか
外来種の辺りであのねのねのおっさん思い出したわ
NHKラジオでいきなり「バスを殺すーなっ♪」とフォークギタージャカジャカやって歌い出したんでドン引きした
ジャンボタニシにバスにブルーギルにと外来種問題が盛んに取り上げられてた頃だよ
日本固有種絶滅の危機を知っててよくも被害者面して保護を訴えるよな
あんなもんにリリースなんぞ要らん、釣り上げたら食えばいい
まあインディアンの祖先もアメリカ大陸の馬絶滅させてるし多少はね?
※60
オーストラリアに選りすぐりのクズを送り込んで一千万人はいた原住民を絶滅寸前にまで追い込んだりしてたりするしなwwwwwwww
考えさせられる話
一番性質が悪いのは、自分達が止めたから、お前らも止めろと文句をいうところだな
数が減っているどころか、数が増えてて困っているところにまで文句をいいにくるんだからな
ブリカスがあまりにもブリカス過ぎて草
ブリカスに限ったことではないとは思うけどおもしれー。
人間は罪深いなあ。
ごみクソブログさっさと閉鎖しろ
※79
ほーん、で?
お前がサイト見なきゃいいだけだろカス
脳内で完結しろよこの馬鹿はwwwwwwwww
いつも楽しく読ませてもらってます。
よろしければ参考文献、参照を記載して欲しいです。
よろしくお願いします。
∩ ∩ (・x・) 流石、天下のブリカス様
うちの母さんがイギリスに行ってきて、イギリスに動物への
ざんげの碑があったって言ってたが、こういう歴史があっったのが
背景だったのかと思った。後、ガーデニングが素晴らしいって
言っていたな。写真で見ると確かに綺麗だった。日本の建売住宅・・・・
ブリテン島なんてもうヒト以外の生物いない印象だったが、ウサギがいたか
白人の残忍性は凄まじいな
他人種差別して根絶やしにしようと実行するし
供養したからまだマシ、って考えるのは日本的な考え方で必ずしも正しとは言い切れないと思う。
神道とか仏教的には正しい行いなんだけど。
もし俺が殺されて食われたとしたら、
残されようが残さず食われようが供養されようが何されようが、
全っ力で末代まで祟るね、間違いない。
※86
そりゃそーだ、誰だって殺されたくは無かろう
でも遊びで殺されてその辺に放置されてゴミ扱いされるのと、ご飯として殺されて全身を丁重に扱われて大切に葬られるの、どっちがマシかって話
言ってしまえば狩りと言うのは相手の技量が上か、自分がヘマしたかで殺される訳だ
そこでハンター側が生きるか死ぬかの瀬戸際で、飯を食うために狩りをしているなら、襲われる側も生存競争的には対等な立場にいるんだよ
でもスポーツハンティングでは衣食住が満ち足りてる人間が娯楽のために、ただ遊びで殺戮してるんだ
その差は大きいと思わんかね
あと仏教は殺しを否定してるし、神道だって別に肯定はしていない
生きていくために仕方なく罪を犯すか、遊びのために犯す必要の無い罪を犯すかの匙加減だけなんだよね
娯楽で殺戮はないわ~
でも他の国も・・・ って言って誤魔化すのもどうかと思うわ~
なにが悪いのか分からない
絶滅しない程にやるのはいいだろ
食べたり皮も使えるしな
殺戮とか言ってる奴の言い分にはマジで草生えるわ
おうスズハラトウジやめろや
釣りも狩りも、スポーツ感覚はひくわ。食えよ。
これにアメリカとオーストラリアのも入れるとヤバイで
ブリカスは別に人間だけにヤバいわけじゃない
>その中でも屈指の狩猟マニアとして有名なのは、オーストリアのフランツ・フェルディナンド大公。
>セルビア人の青年に暗殺され、第一次世界大戦の引き金となった人物としても知られていますね。
こいつ絶対人間狩ってたよな……
キ○ガイの目をしてるわ……
「ガイジンガー」と思ってる人、
日本人がどれだけの種を絶滅させたか調べると結構考えさせられるよ。
数十年・数百年前の山野や沼沢や海岸が今どうなっているかを見れば
只事では済まないのは想像付くよね。それは現在進行形で今も続いてる。
あと「スポーツハンティングはけしからん」という人、
無秩序に乱獲した時代は確かにそうだけど、
今は生態系バランスを守るために必要不可欠な事になってる。
人間が生きている以上どこかで共存のバランスを取らなければならない。
草食獣が繁殖しすぎれば植生は壊滅し、
捕食獣が繁殖しすぎれば生態系ごと壊滅する。
これを公的機関が公務員を動員して公費を支出して狩る代わりに、
ハンターから高額なお金を取って調査に基づいた制限内の数だけ狩らせる。
このお金は後進国が保護活動を維持して行く貴重な財源でもある。
ハンターの減少と高齢化で奥地の猟区が放置状態になった日本では、
管轄機関の職員や獣医が身銭を切ってボランティアで
頭数調整狩猟をしなければならない現状。それでも全く間に合わない。
島一つの植生が全滅してしまった場所もある。
イギリスって極端だからなー。窓から見える風景が気に食わないからって
村を移転させて穴ほって川引いてきて湖作らせたり盛り土して丘を作ったり植林して
いい感じに茂らせたりさせる。それも自分のお小遣いで。逆に演出に必要なら
住めない場所でも強引に村を作らせて住まわせたりしてるしあいつらはやばいぞ
白人様にとって白人以外は全て遊び道具かなんかだもんな
ブリカスは白人の間でさえブリカス扱いされてるから流石に草生える
※94
生態系の維持のための狩猟とスポーツハンティングは別物じゃろ
むしろ生態系の維持には職業としての狩人を奨励すべきで、スポーツとか言っちゃったら「趣味なんだから無給で良いよね」になっちゃうじゃん
半端な知識で噛みつくのやめてよ
※98
生態系の維持のためにスポーツハンティングを利用してるの。
職業として給料を払って成り立たせるのが困難だから
スポーツハンターから金を取って狩ってもらってるの。
業務としてやるかスポーツとしてやるかの立場の違いだけで、
どっちもやることは同じなの。一方は赤字になり他方は財源になるの。
そう書いたでしょ?
日本の場合はカワウソとオオカミが有名かなー
ウイルスを使ってウサギを駆除って……これがゲームなら確実に突然変異起こして殺人ウイルス化してるよ、間違いない
ブリカス呼びでネトウヨ呼ばわりとかアホか?
本当にジャップは白人様信仰だな
ブリカスはブリカスだよ
ウサギが減ったなら、キツネを戻せばいいじゃん。
でも今度はキツネが増え過ぎると困るからオオカミも戻そう。
あと鹿も戻して、熊も戻してと、、あ、
なんだ人って自然と共に、自然に生かされて生きているんだ、
とは考えねえんだな。
ウサギが増えすぎ??
よし!細菌バラまいちゃる!って
ダメだこいつら、、
チョロメで開くとこのサイトやたら重いんだがなんでや?
オーストラリアが砂漠化したのもこいつらが持ち込んだウサギが原因なんだっけ?
動物どころか人間も絶滅させたクズ共
ブリカスってかアングロサクソンだよね、ゴミは
あいつらの傲慢さには脱帽だわ…
米94・99
いやあのさ、間伐にしてもそうだけど、そう言う事を引き合いに出したらそもそも人口調整しろって話になるんだわ
もともとあった自然の恵みだけで暮らせないくらい、人間が増えすぎたのがそもそもの原因なわけでね?
「環境の調整を行っているんだから」って思っているようだけど、この記事の本質はそこじゃないんだよ
そもそも加減を知らずにこんなことしたせいで、って話で、学術的な根拠がある数字を基にした狩猟とはまったくの別物
>>7行いを改めたって?
英国では未だにスポーツハンティングが旺盛で、その一番の獲物は狐だよ
因みに、鯨油目的でクジラを絶滅寸前にまで追いやったのも欧米列強だろ
アングロサクソンとかいう知的障害持ちのゴミが絶滅すればみんな幸せになるのに。
必ず謝罪して欲しい
絶対に謝罪して欲しい
確実に謝罪して欲しい
100%謝罪して欲しい
十割謝罪して欲しい
勿論反省して欲しい
無論反省して欲しい
当然反省して欲しい
確かに反省して欲しい
もっと更に反省して欲しい
スターオーシャン5を作成して欲しい、スターオーシャン5を普及して欲しい
スターオーシャン5を製造して欲しい、スターオーシャン5を生産して欲しい
スターオーシャン5を量産して欲しい、スターオーシャン5をセールして欲しい
スターオーシャン5を出荷して欲しい
スターオーシャン5を売却して欲しい
スターオーシャン5を市販して欲しい
スターオーシャン5を販売して欲しい
スターオーシャン5を発売して欲しい
スターオーシャン5を出して欲しい
サイコパスの泉宮寺ぐう好きなんやけど画像の人がモデルなんやろか…
島流しオージー共はタスマニア人という人種を人間狩りで絶滅させたからな
※6
絶滅の恐れのある生き物だからだよ。
WWFやIUCNでググるべきだ。
やべえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww・・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もしかして:アボリジニ
アングロサクソン狩りなら喜んで猟銃用意するんだけどなあ
人っていうブラックユーモアで締めるのかと思いました
白人様は人間狩も大好きだわさ。
大筋そうなんだろうけど、ちったぁ保護っぽいこともしてたんじゃないのかな
結果絶滅してるんだからどうしようもないけどさ
トキ絶滅させちゃたけど大陸から輸入するから問題ないよね?wwww
確かに環境保護活動家で俺たちと同じ過ちを繰り返すな!みたいな主張の仕方をしている白人はこの方見たことが無いので、連中も罪悪感の遣り場と巻き添えが欲しいだけという事かな。シーシェパもオキアミ絶滅活動家と考えると合点がいく
動物駆逐は、ブリカスの極悪さとしては可愛い部類
ブリカスの本業は人種駆逐だからな
人狩りの話はカット?
マジかよアングロサクソン最低だな
管理人さん記事パクられてますよ。
日本でも朝鮮人狩りを行うべきだ!
捕まえた朝鮮人の人肉を肥料や家畜の餌にすればいい
動物もそうですが欧州の殆どの森林は植林ですからね
アメカスは、ネイティブ・アメリカンを餓えさせるためにバッファローを
狩りまくり、食べもせずに放置。6千万頭が750頭へ。
ネイティブ・アメリカンとバッファロー共に激減し、今じゃ保護対象。
アングロはカス。だろ。
やっぱりあいつら蛮族やな
うさぎ万歳
世界で起こっている争いの原因のほとんどはイギリスとフランスのせいだからね
あいつら紳士ぶってるけどただのド畜生だからね
馬鹿「韓J」
ライブドア使っているアフィカスに踊らされているアフィチルの方がよっぽどアレだぞ
馬鹿「ダブスタ」
意味も分からず使ってんじゃねーよw
マジかよプリウス最低だな
そしてキツネ狩り復活!w
ブリカスのここに極まれり感が好きだwww
そろそろ人類も絶滅したほうがよいのでわありませんか?
今度はイギリス人狩ろうぜ。
揉め事の発端にしかならない人類にとって無価値な存在だし。
※127
家畜にも動物虐待あてはまるんやで・・・
電気も熱も自力で解明出来なかったような国の人間が
英国をブリカスと罵るか・・・
※140
そんなに白人様好きならはやくヨーロッパ行って来なさい
※140
論法支離滅裂でワロタ
やっぱりブリカスもブリカス信者も頭おかしいわ
まあ農家としてはクマとか猪は絶滅させて欲しいんですけどね
都会人は反対しますが現場は切実ですわ
純潔のタスマニア島のアボリジニも絶滅させたんだぜ……。
スポーツハンティングでな(※狩猟対象だった)。
*143
気持ちは分かるがスレにも有るようにいたちごっこというより、より悪化させるだけ。
猪がめっちゃふえたのは(人を襲う)まず間違いなく喰うオオカミが居なくなったから。クマが増えたのもオオカミが居なくなってその分食い物が増え敵も減ったから。サルが増えたのはワシが減ったせい。
順番に殺せば最後は不毛の地になる。その最後の不毛の地で猛威を振るってるのがいわゆる難防除害虫、というやつ。農家ならミカンキイロアザミウマやハダニ、ハスモンヨトウがどれだけやっかいかは(伝聞かも試練が)知ってるはず。あいつらは自然豊かなところではまず発生しない。出るのは作物と土しかない砂漠みたいな所だけ。
で、ハスモンヨトウとイノシシ、どっちがやっかいだね? 自分の判定ではヨトウだがねw
これはウサギとシカはどっちがやっかいかというのと同じベクトル。ごま粒より小さなアザミウマはヨトウよりやっかいで、ヨトウはウサギよりやっかい、ウサギは猪や鹿よりやっかい、猪や鹿はじつはオオカミやトラよりやっかいなんだよ。印象は逆だけど、そういうこと。
カスな行為だけじゃなく
頭の足りない子に擁護させるレベルにまでイメージ糊塗して初めてブリカスと言えるんだな。
ドイツ辺りはまだ修行が足りない
ぶりかす余計な事しすぎwwww
ぶりかすは卑怯な上、銃つかって倒して俺つえーだからな。銃が強いんですよ
まあ土地とか文化とか色々考えても日本が同じ島国だからといって共感できるものではないですわな・・
日本て近くにでかい中国があったのも抑止力ではあるけど左に大陸あるだけで平和でいられた希有な国だと思うわ
害が出たら狩ればええやんってイギリスさんイケメン過ぎる
しかも問題起きたら力業でねじ伏せるとか最高だわ。ウサギはちと可哀想だけどそんなこといってられんもんな
日本もわざわざ人を襲った熊のみ特定とかせんでさっさと狩ればええのに。動物保護団体うざいわ
まあ日本人がどうこういえる問題じゃないしな。国旗もかっこいいし。日本はただの丸だしな。
ブリカスがアボリジニをハンティングして絶滅寸前まで追い込んだことは無視ですかそうですか
人間にとっての利害関係だけで絶滅させるとなにが起きるかわからんからなぁ
ゴキや蚊なんかも絶滅させたらとんでもないことになるかもしれん
安定のブリカス
まじできもほろあぼせいhzないkそmてうでいはあいしうひうあじあんちあんgかきえんどいふいんじうふぃjsじんうぃあんjかがhsjshs
普通に湿っぽいわ飯は糞だわ。ブリカスがゴミってことのぞいても最低の立地なんだけど
ブリカスが能力発揮するのは対人相手
あいつらがばら蒔いた火種が多すぎる
育てたのは現地の野郎が多いが元の原因を辿ると多くがブリカスに行き着く