ユダヤ人が迫害された結果www
こんにちは。
突然ですが、今回はユダヤ人についてです。
ユダヤ人の系譜
一般的に、ユダヤ人は古くから、差別・迫害されてきた苦難続きの民族とされています。
そんな彼らの歴史を少し見てみませんか。
BC19世紀〜出エジプト
旧約聖書によると、ユダヤ人の祖はもともとウル(今のイラク)に住んでおり、紀元前19世紀頃にカナン(今のパレスチナ)へと移住してきたとされています。
移住の理由は、YHVH(神様)から「カナンをあげるよ」と言われたから。
ケツの穴が小さい神様として有名。
しかし、紀元前17世紀頃にカナンで大規模な飢饉が発生し、ユダヤ人たちは食料を求めてエジプトに避難してきました。
そうしてなんとか食いつなぐ事は出来ましたが、エジプトでは奴隷扱い。
一応、400年間ほどは奴隷として頑張りましたが、ついに我慢の限界を迎えました。
そして彼らは有能な指導者の元、海を割るなどしてエジプト脱出に成功します。
海を割る元NRA会長
イスラエル王国の建国
エジプトを脱出したユダヤ人はもといたカナンに戻ろうとしますが、400年留守にしている間にカナンはペリシテ人とかいう民族のシマとなっていました。
そして、ユダヤ人vsペリシテ人の戦争が開幕。
ダビデ王(ユダヤ人)と、巨人ゴリアテ(ペリシテ人)。投石器最強。
血で血を洗う死闘を経て、紀元前10世紀にやっとの事でイスラエル王国を建国することに成功しました。
イスラエル王国の象徴、「エルサレム神殿」
しかし、せっかく建国した王国も、内紛によってたったの60年で南北に分裂。
北の方は、紀元前721年にアッシリア帝国に攻められて滅亡してしまします。
南の方は、この時はジャンピング土下座と貢ぎ物で見逃してもらいますが、結局、紀元前586年にバビロニアに滅ぼされてしまいました。
バビロニアに征服されたユダヤ人は、バビロンへと強制移住させられます。
バビロン捕囚
移住後まもなく、バビロニアはペルシャに滅ぼされます。
晴れて自由の身となったユダヤ人でしたが、実際には彼らはバビロンで結構いい生活をしていたため、ほとんどがバビロニアに残留。
故郷へ戻ったのはせいぜい2割程度だったと言われています。
この時イスラエルに戻った人々が、旧約聖書をまとめ、ユダヤ教を確立させたようです。
属国として
この時代、中東の支配者は目まぐるしく変わっていきました。
しかし、いずれの時代も属国ではありつつ、イスラエルの地で一応の自治を保っていました。
そんな中、ローマ帝国時代は、ユダヤ人にとって2つの大きな出来事がありました。
まず一つは、キリストの殺害。
紀元後30年頃、「自分はユダヤの王である」などと嘯く目障りな男だったナザレのイエス(※同じユダヤ人)を謀略により死刑に追い込みました。
この出来事は、2000年経った今でも、キリスト教徒からの差別の根本的な原因なのであります。
もう一つは、ローマ帝国への二度の反乱です。
ユダヤ人たちは、過酷な課税や宗教的価値観の相違から、紀元後66年に反乱を起こして失敗。
反乱後、ユダヤ人への締め付けがキツくなったため、紀元後132年にもう一度反乱を起こしますが、やっぱり失敗。
無慈悲に殺されるユダヤ人
二度の反乱の結果、ユダヤ人は激しい弾圧を受けます。
まず、イスラエルにおける自治権は廃止。
それどころか、地名自体も「パレスチナ」(かつてユダヤ人が追い出したペリシテ人の土地という意味)へと変えられるという屈辱。
さらに、膨大な数のユダヤ人が奴隷として売却され、人間奴隷の価格が馬と同じくらいまで暴落。
こうした弾圧の結果、ユダヤ人はローマ帝国を離れ、それぞれがヨーロッパ各地やアラビア方面へと離散していったのです。
なお、中にはパレスチナに残ったユダヤ人もいて、彼らはイスラム教徒に改宗し、パレスチナ人となっていった模様。
ここまで、ユダヤ人が全然まとまりのない民族でワロタw
離散後のユダヤ人
4世紀以降、ヨーロッパ中にキリスト教が急速に広まっていった事から、「キリスト様を殺した民族」として、ユダヤ人は差別され続けました。
特に、職業面での制約は大きく、
・土地所有の禁止→農業NG
・商工業ギルドからの締め出し→商工業NG
という感じ。
となると、ものづくりや、地元に根ざした商売はまず無理です。
その結果、ユダヤ人は「金融」や「行商」、「芸能」といった職業に就くようになったのです。
その中でも、ユダヤ人の代名詞となったのが、「高利貸し」。
いつの時代も消費者金融は儲かるもの。
一部のユダヤ人は被差別民族であるにも関わらず、やたら裕福になり、ますます人々から嫌われていったのであります。
そしてアメリカへ
コロンブスの支援者
コロンブスが結果として新大陸(アメリカ)に到達した事はよく知られています。
しかし、その航海をバックアップしたのがユダヤ人であるという事実はあまり知られていません。
南米で畜生に畜生を重ねた畜生
当初、コロンブスが「西回りでインドに向かう」という計画をプレゼンした際、スペインのイザベラ女王は全く乗り気ではありませんでした。
その女王を説得したのが、お隣のアラゴン王国で財務大臣をやっていたルイス・デ・サンタンヘルというユダヤ人(キリスト教に改宗済)でした。
ルイス・デ・サンタンヘル
当時のスペインは、ガチガチのカトリック国。国内では異端審問によって多くのユダヤ人が苦しめられていました。
さらには、1492年3月31日に「ユダヤ人追放令」なる法令も発布され、ユダヤ人は改宗するかさもなくば国外追放されるという状況でした。
そこで、サンタンヘルは、コロンブスを使ってユダヤ人にとっての新天地を見つけ出そうと考えたのです。
コロンブス自身がユダヤ人だったかどうかは今となっては知る由もありません。
が、サンタンヘルの思惑は見事にはまり、コロンブスは見事に新大陸を「発見」。そして、スペインやボルトガルのユダヤ人は、少しずつ南米へと移住していきました。
初期のユダヤ系アメリカ人
発見当初の南米には、差別も既得権もありません。
鉄すら知らない原住民と、まだ誰も手をつけていない商売のタネがあるのみでした。
結果、初期に新大陸へ渡ったスペイン系やポルトガル系のユダヤ人は、スズや銅、鉄といった資源開発や、タバコの栽培、そして奴隷貿易などで巨万の富を築くこととなります。
しかし、南米でのビジネスが美味しい事は、間も無く他のキリスト教徒にバレます。
そうした後続のキリスト教徒に押しやられる形で、彼らユダヤ人は北米へと拠点を移していきました。
その頃にはオランダやイギリスからも北米へと移住するユダヤ人が増え、その多くが相当な成功を収めました。
当時のニューヨーク。のどか。
北米でのユダヤ人たちは、献金や地域活動への参加、キリスト教への改宗などを積極的に行い、社会の一員として溶け込む努力を惜しみませんでした。
1775年に勃発したイギリス本国との独立戦争においても、戦費の調達でかなりの貢献をしています。中には貸し付けた戦費が返済されず、破産したユダヤ人もいたとか。
こうした貢献の結果、アメリカにおけるユダヤ人の地位はある程度向上し、少なくとも「ユダヤ人だから」というだけの理由で権利が制限されるような事はなくなりました。
もっとも、民間レベルではやっぱりかなりの差別はありました。ヨーロッパと同じように、社交界からはハブられ、業界団体からは干されました。
しかし、アメリカは新しい国であり、既得権益的なものは少ない。
己のやる気と才覚さえあれば、成功するチャンスは十分にあったのです。
1775年時点のユダヤ系アメリカ人は、たったの2千人。
ドイツ系ユダヤ人
こうしてアメリカは、ユダヤ人にとってヨーロッパよりよっぽど暮らしやすい国となりました。
1830年代あたりからは、ドイツ系ユダヤ人が大量に移住し始めます。
彼らの多くは何も持たずにアメリカへ渡ってきましたが、行商で資金を集め、未開拓の分野へと進出していきます。
特に、金融業、繊維業、小売業への進出は目覚ましいものがありました。
例えば、ゴールドマン・サックス。ここの創業者はドイツ系ユダヤ人で、行商で貯めたお金で手形仲介業を起こしたのがはじまりです。
ジーンズを発明したリーヴァイ・ストラウスもドイツ系ユダヤ人。元は織物の卸売からスタートしました。
また小売業で言えば、アメリカの百貨店のおよそ3/4は、ドイツ系ユダヤ人の個人商店から発展したものだったりします。
なお、1870年時点でのユダヤ系アメリカ人は、けっこう増えて20万人。
東欧系ユダヤ人
1880年代に入ると、ロシアを中心に「ポグロム」と呼ばれる大規模なユダヤ人虐殺が盛んに行われるようになりました。
この結果、大量の避難民がアメリカへ殺到することとなります。
この東欧系ユダヤ人は商人というよりむしろ難民。
アメリカ全土のスラムにユダヤ人貧民街を形成するようになりました。
ロシア系ユダヤ人。この人相w
ニューヨークのユダヤ人街
この時、アメリカにおいても、鳴りを潜めていたユダヤ人蔑視の風潮が再燃しかかります。
東欧系ユダヤ人が幸運だったのは、既にアメリカには成功を収めた多くの同胞がいた事です。
先住のユダヤ人達も、内心はウザイと思っていましたが、彼らのせいで、自分達まで再び迫害されてはたまりません。
そこで、先住ユダヤ人たちは、職業の斡旋、教育機会の提供、慈善団体の立ち上げなど、東欧系ユダヤ人を全力でバックアップしたのであります。
元々ユダヤ人経営者が多かった繊維業界などは、その従業員もほとんどユダヤ人が占めるようになりました。
また、細々とした廃品回収に端を発する産廃処理業界やスクラップ業界も、この東欧系ユダヤ人が独占。
元手が殆ど必要なく、専門知識もあまり必要なかった不動産仲介業なんかも、東欧系ユダヤ人が進出しやすい業界でした。
こうした流れが続いた結果、20世紀初頭には、アメリカは世界で一番ユダヤ人の多い国となりました。
さすがにヤバいと感じたアメリカは1924年に移民法を制定。無秩序な移民の流入に制限をかけました。
なお、1924年時点でのユダヤ系アメリカ人は、爆発的に増えて280万人。
最強のロビー団体
はい。
というわけで、ところどころ端折りつつ、ユダヤ人がアメリカへ渡ってくるまでのだいたい流れを見てきました。
要は、ユダヤ人はあちこちで迫害された結果、アメリカに集まってきたわけですね。
そんなユダヤ人が誇る最強のロビー団体が、「アメリカ・イスラエル公共問題委員会」です。
通称「AIPAC(TheAmericanIsraelPublicAffairsCommittee)」。
「アメリカ議会はイスラエル・ロビーに牛耳られている。」
「イスラエル・ロビーがイラク戦争を始めさせた。」
「9.11は自作自演。その黒幕こそ、イスラエル・ロビーである。」
こんな具合に、虚実定かならぬ噂が飛び交っています。
実際、2003年のイラク戦争開戦時、ある下院議員が「在米ユダヤ人社会の強烈な後押しがなかったら、こんな戦争始めてないよ」などと発言して物議を醸しました(のちに謝罪)。
また、引退間際の上院議員が「アメリカはイスラエルのためにイラク戦争を始めた」と発言したこともありました。
こうした発言から、アメリカの中東戦略は、ユダヤ系アメリカ人から多大な影響を受けているのは間違いありません。
だが待ってほしい。
確かにユダヤ系アメリカ人は、経済的には大きな成功を収めていました。
しかし人口割合はせいぜい全体の2〜3%程度であり、少なくとも20世紀の初めまでは、政治への影響力はイマイチ。
ビジネスでの成功は個々の努力や才覚によるものとしても、ユダヤ人「ごとき」に国の舵取りをさせるというのは、当時の標準的なアメリカ人にとってはあり得ないことでした。
実際、当時の政治家たちもユダヤ人を票田として重要視する事はなく、ほとんど無視されていたのであります。
そんな状況の中、ユダヤ人たちは、いったいどのようにしてアメリカ議会への影響力を手にしていったのでしょうか。
参考
最初はNRAについて書こうとしたけれど、なんかパッとしない出来だったのでボツにしました。
詳しく知りたい方は、『ボウリング・フォー・コロンバイン』を観て、どうぞ。
コメント (174件)
まとめお疲れ様です。
ちなみにこの1924年の移民法が、日本では悪名高い排日移民法です。
当時の日本人は国内で食い詰めた層を積極的に移民しており、アメリカはその大きな移住先の一つでした。
1924年に成立した移民法は、当時のアメリカへの移民を制限するものでしたが、その中でも日本人は狙いうちにされており、当時大統領だった共和党のカルビン・クーリッジが反対するなか排日的条項が成立しました。
これが特に日本人の反米感情を助長させたわけですね。
フォント等が変わったので見やすくていいですね!
この記事を見た感じだとユダヤの人達は差別を受けたことによって才能を開花したように感じますね
何回も反乱起こして失敗したり、内ゲバ起こしたり
昔と今のユダヤ人は違うとはいえ、何がしたかったんだ。
今のユダヤ人はユダヤ教を信じてればユダヤ人になれるけれども
昔の民族としてのユダヤ人はまだ生き残っているのだろうか
東欧、特にロシアで起こったユダヤ人迫害は
「ポグロム」だったと思うのですが…。
>海を割るなどして
なんかわろた
※4
たしかにw
ユダヤ人って何ですか?
アメリカの友人に言ったら?でした
IQ高い民族だから、どこの国でも畏れられ嫌われるんだろう。
冷静に経緯を考えるとイスラエルがユダヤ人にとって正当な領土ではないし、ユダヤ人にとっての初めからの領土でもないんだよね
宗教に振り回されて周辺民族にケンカ売りまくった結果の差別だから同情しづらいわ
かと言って虐殺していいわけじゃないけどな
とても興味深い記事でした。
排斥される前の日本人はアメリカでどんな生活してたんでしょう
それにしても昔のユダヤ人てやることなすこと、なんかどっかの国の民族みたいでわろた
ボウリングフォーコロンバイン マイケルムーア サウスパーク パクリ
うっ、頭が
赤髪そばかすのユダヤ人と貼り付けにされたヨシュアちゃんが同じ民族に見えません!
現在はハザール汗国からユダヤ人になった偽物がほとんどじゃないんですか?
信じてればユダヤ人なんで偽物の定義があれですが、カナン約束された子孫はほぼ残ってないのでは。
面白かった。
歴史の一部が宗教になっているのは不思議な感慨をうけますね。
世界史年表の俯瞰であればISにも可能性を感じて空恐ろしい。
そしてユダヤの話を読む度に、憎まれっ子なんとやらという言葉を思い出す。
有能だけどかかわりたくない民族No.1
個人的にはこのしたたかさを見習ってほしいけど
イギリスに並ぶ生存本能だと思う
キリストを殺した民族としての差別ってのは初めて聞いたわ。
シェイクスピアの「ベニスの商人」で悪名高い金貸しシャイロックもユダヤ人て設定じゃなかったかな?多分。
お疲れ様です
今回も面白かったです
キリストを殺したのがユダヤ人だからキリスト教徒からユダヤ人は嫌われていて
職業制限をされたから金融で有名になった
そんで差別のないアメリカに渡っていったってことか
それにしても本当にまとまりがないねユダヤ人は。
内紛したりちりぢりなったりしたかと思えば集まってきたりとか
行動原理がさっぱりわからんw
アメリカ渡るまではまあよくある少数民族って感じだな
やっぱ世の中既得権益やなって
アメリカの中央銀行すなわちFRBとの関わりも考察した方が良い。
なかなか表に出てきていない事実もあるだろうが…
アシュケナージ
※16
>行動原理
そんなものがあるわけ無いだろう
2人集まれば3つ政党が出来るとか言うくらいなのに
パレスチナに戻られては?ふるさとの神が、離れていった!とうるさいですよ。ほらほら、何千年の我々の歴史が終わりました、戻りました、と。しょせん、変り者は変り者。頑張ったではないですか、なかなか他の民族には無理、キリスト殺害。
一番ビックリするのは、イスラエル国内ではユダヤ教の僧侶(ラビ)が迫害されている事。
次点は、血筋的にユダヤと言えるのは今のパレスチナ人で、イスラエルはその人々を攻撃している事。
ついでに。かつて(現代でも?)キリスト教が学識の一切を否定していた時期、数学(金勘定)をする特権としてユダヤ人階級があり、商売人になろうするならユダヤ人になるのが手っ取り早かった。従って金融屋としてのユダヤ人は血統としてはユダヤとは関係がない人たちである事。(ユダヤ教徒になればユダヤ人になる。逆に言えば…)
そうまでぐちゃぐちゃに引きずり回されてるのに、ユダヤ人って部分が残ってるのがすげえわ
大体同化するか消滅するかって民族の方が多いだろうに
まあ日本人だからそう感じるだけかもしれんけど
米22
今で言うユダヤ人が蝙蝠外交で国ごとユダヤ教に改宗した白人なのは知っていたが
元々の黄色人種ユダヤ人がパレスチナで白人系改宗型ユダヤ人に迫害されているのは知らなかった・・・
なんで迫害されてるんだろ?
米18
中央銀行のように国が通貨発行権を持たない国って
今ではハンガリーとアイスランドしかないらしいけど
国を借金まみれにして支配する設計図を描いた奴、頭良すぎるよなぁ
米22
米24
アジア人ではない東洋系(オリエンタル)ユダヤ人もいたのね、知らなかったわ
大陸ヨーロッパにかけて中東の情勢は複雑すぎ、ちょっと調べただけで
ヨーロッパと中東は火薬庫がいっぱいあるわ、バルカン半島だけじゃないじゃねーか
広瀬隆の赤い盾とどれくらい解釈が違うか楽しみにしてます!
ナチスがユダヤ人を迫害した結果、ドイツのノーベル賞受賞者が減って、アメリカのノーベル賞受賞者が増えたんやね
ルイ14世のナント勅令廃止で商工業者のユグノー教徒がスイスオランダドイツイギリスに亡命して30年商工業衰退したフランスみたいやね
20世紀初頭のユダヤ人の政治的影響力なんてイングランド銀行と連邦準備制度の成り立ちとシオニスト運動をきちんと説明してから否定するべき。
少なくとも俺は否定的には見れないわ。むしろ20世紀初頭が一番好き放題動いてた時期だと思う。
ユダヤ人と言えばイスラエルだが
イスラエル建国前後の記述がごそっとないな
イギリス相手に爆破テロしまくって無関係な民間人殺しまくったとか
後のISに通じるものがあるのだが
世界に影響を与えた民族だが、なんというか巡り合わせが悪い。
何が原因かわからんが移住先で200年後に大飢饉とか、移った先で奴隷とか、基地外処刑したったわ~と思っていたら世界的宗教の開祖になるとか。
大飢饉のときかエジプトできれいさっぱり滅んでいたら今の世界は確実に違うな。
他の国にたかりに行くのやめろ
マジで在日みたいじゃん
途中からユダヤの屋号を利用してるだけの銭ゲバ商人に乗っ取られてそう
今の時代最も強い権力の一つは被害者だから
つまりは飢饉ごときで故郷を捨てた愛郷心の無さが元凶ってことやな!(暴論)
米34
まぁ大陸はそんな感じなんだよな基本
近くに実り豊かな大地あればそこに移れば良いだけで
飢饉があっても逃げ場の無く耐えるしかない日本とかとは基本的に考え方が違うんだよな
俺らが使ってるPCやネットもユダヤ資本や技術がたっぷり詰まってるもんなぁ
そんなとこで熱心に反ユダヤ唱えてる連中の姿は中々滑稽かも
ポグロム初めて知りました。
おもしろかったです。
大陸の中で様々な文化も宗教も違う国に支配され続け民族が世界中にバラけたのに
今だに民族と宗教を維持している執念は凄いと思う。
ユダヤ人かわいそう・・・
なんでユダヤ人を嫌う人が多いんだろ
※22 白人の迫害好きは異常
あいつら協調性ってのが根本的にないんだよな
支配するか従うか
今回の記事はまぁユダヤロビーを語る前段の一般教養みたいなもんやろ
次号に期待
ユダヤには、「アシュケナジーユダヤ=白人のカザール人ユダヤ教徒」と「スファラディユダヤ=ユダヤ民族」がある。
二千年にも及ぶ金融テクニックの前に日本は散々な目に遭わされてるな
バブル崩壊しかりこのところの株価乱高下しかり
韓国人を知るに連れてユダヤ人も差別の当たり屋という感じがしてきた。
金貸しは取り立ての酷さで嫌われるだろうが、それだけではないと思う。
>北米でのユダヤ人たちは、献金や地域活動への参加、キリスト教への改宗などを積極的に行い、社会の一員として溶け込む努力を惜しみませんでした。
やっぱしココでしょうね、嫌われる移民と嫌われない移民の違いは。
溶け込む努力はしてるっつーけど
どこ行っても最後は出て行くか追い出されてるあたり
根本的になんか問題ある人たち
これから各国の中央銀行がユダヤに牛耳られてる!って内容になってくのかな?
つーか民族主義が何世代にもわたって不幸をつないでるんだけどな
民族主義を捨て同化してたらここまでにはならなかった
例としてあげるならアイヌなんて数世代程度で殆どなくなってるからな
完璧に同化して地方の文化として残ってるだけだ
最近在日がそのアイヌの民族主義を煽って
差別を復活させ差別利権で儲けようとしてるけどね
俺は中国の同化と言う理念は悪くないと思っている
ただその政策手段が間違っているだけでね
ユダヤ人なんていない。
作られた歴史と誤解だけ。オカルト。
なんでこいつらいつも迫害されてんだろと思ってたけど結構悪さもしてたのね
※39
卑劣で自分たち以外はどうでもいいと思ってる連中だからさ。
ユダヤ教の教義を調べてみればいい。仲良くしようとせず他の国に入り込んでいるくせに「ユダヤ人以外はみんな奴隷、人間じゃない」と教えているようなやつらが嫌われないわけがない。
まあ、根本は支那人や朝鮮人と一緒だな。
ちなみに、そのユダヤ人は自らのアイデンティティを「他の人間を奴隷として使う立場の世界一優秀な民族(笑)」であることに求めていたのが変わってきたのが、実は日本の影響。
イスラエル建国の父、ヨセフ・トルンベルドールが日露戦争後の収容所で日本兵が「国のために死ぬほどの名誉はない」と言ったことに感動して「新しく作るユダヤ国家は日本的な国家にすべき」として作ったのがイスラエルという国。
第二次世界大戦当時も松岡洋右、樋口季一郎、東条英機によりナチスドイツに迫害されたユダヤ人が救われている。
さらには日本の漫画などの作品(基本的に違う出自のキャラ同士が平等で、力を合わせている作品がほとんど)に触れることでのジャパナイズによって、自称エリートだったユダヤ人の意識は大きく変わってきている、らしい。
若い世代のユダヤ人は、たぶんもう他を奴隷だと思うような腐った精神はしていないだろうね。
反シオニズムはユダヤ差別ではない。
ユダヤ人ですらシオニズムを嫌っている連中が居る。
畜生だな
YHVHってなんだよw
>>55
ユダヤ教の唯一神。画像はアトラスのメガテンかな
んでこの神様、みだりに読んではならぬって教義&教会ごと迫害されたりしたせいで、正しい発音が消失しちゃってるんよ、書き方がYHVHって事は分かってるけど。
主流はヤハウェらしいが、本当のところはガチで分からんみたい
アシュケナージハザール説って、本来東欧に住んでいた土着ユダヤ人と西欧から流れてきた移住ユダヤ人だけではアシュケナージが形成された後の人口が説明できないと考えた人たちがその分をハザール系に求めただけで、アシュケナージ偽ユダヤ人説自体本来あり得ないだけどな。
偽ユダヤ人と言ってる人って、土着ユダヤ人と西欧からの移住ユダヤ人は何処に行ったと思ってるんだろ。
しかもハザールが移住した説自体根拠皆無だし。
ユダヤ人、という定義が大雑把すぎ
自分より国が大事とか随分狂った後進的な人間だな
やっぱり愛国保守は価値観が遅れてるわ
脳ミソが封建的な伝統的社会のままだ
宗教は英語でReligion。
ReligionはRe-ligion。
Religionを直訳すると『繋ぎ直し』。
人と人の繋ぎ直し、人とあらゆる物事の繋ぎ直しがReligion、宗教。
だから文明も国家も政治も経済も法律も科学も学問も芸術も趣味も
インターネットもSNSも教育もメディアも常識も知識も保守も革新も
広い意味でのReligion、宗教。
だから一神教、多神教、無神論、有神論で構成される宗教だけを非難するのは
どう考えても間違い。
結局、旧約聖書にあるモーセの掟、律法が、
ユダヤ人と非ユダヤ人を区別するための決定的なカギ。
モーセの掟、律法を形式的にでも生活上、政治上、経済上で
公式に扱っている人々がユダヤ人。
それ以外は非ユダヤ人。
人の力で人と人を、人とあらゆる物事を無理矢理結び付ける為に、
目の前の地球にある天然資源を浪費しようとするのが宗教の根幹。
文明然り国家然り科学然り政治然り経済然り法律然り教育然りメディア然りインターネット然り道徳然り交通然り物流然り流通然り外食産業然り。
ユダヤ人が居なかったら
新聞も雑誌もテレビもラジオも映画もインターネットも自動車も無いよ。
ユダヤ人は一神教固有の問題もあるけど、
良くも悪くも人間社会での働き者はユダヤ人に似てくるということもある。
人間社会での働き者が環境破壊、戦争、犯罪、偽善、欲望に
大きな影響を与えているからね。
だからユダヤ人の問題は非常に重要。
ユダヤ人に存在している問題は、
他の民族に居る人間社会での働き者たちに共通する問題。
ユダヤ人の一番悪いところは、
人間社会、目の前を指導する立場に居ながら、
人間社会、目の前での栄華、栄光、欲望だけを求めていること。
だからユダヤ人に従う人たちも
同じように人間社会、目の前での栄華、栄光、欲望だけを求めようとする。
そのせいで環境破壊、戦争、紛争、犯罪、偽善、病気が生じる。
日本の馬鹿官僚や馬鹿政治家をもっと悪くしたような人々が
ユダヤ人の一部だと思えば良い。
文明を裏で動かしている一部の人々が絶対に居るはず。
その人々はどう考えてもお金持ち。
何故なら世の中を大きく動かすのはお金だから。
まあ世の中を本当に支えているのは命だが。
ユダヤ人の一部は世界トップクラスのお金持ち。
だから良くも悪くもユダヤ人の意向が文明に反映されるに決まっている。
それは今の日本の自民党を見ても分かる話。
ユダヤ人の一部のお金持ちが命について本当に真面目に考えれば、
犯罪、戦争、病気、偽善、支配などの負の現象は無くなるに決まっている。
人間の命は人間の身体の実物の上から下まで。
目の前での言動、経験、記憶、職業、学歴、経歴、年齢、財産、娯楽などは
人間の命ではない。
生きていなければ何も出来ない。
生きていることは全ての基盤。
なのに何故生きていることを無視して目の前に振り回されているのか。
生きているのに生きていることが分からないのは、
支離滅裂としか言いようが無い。
生きていることは人間の身体の上から下まで。
目の前は人間の命ではない。
こんなことは生きていることを素朴に冷静に観察すれば簡単に分かること。
ユダヤ人のお金持ちには、この『生きていること』が殆ど分からない。
ヤハウェは目に見える現実、目に見えない現実、
人間の身体の上から下までと言い換えた方が良い。
宗教、映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、漫画などでのヤハウェは
商業用の創作物。
生きていなければヤハウェを学ぶことも出来ないのだから。
生きていなければ学歴を得ることは出来ない。
なのに何故生きていることを無視して、
学歴に振り回されているのか。
生きていなければ戦争をすることは出来ない。
なのに何故生きていることを無視して、
戦争に振り回されているのか。
生きていることは人間の身体の実物の上から下まで。
目の前は人間の身体の実物の上から下まででは決して無い。
ユダヤ人がキリストを拒絶したのは確か。
キリストはアブラハムに見習い、
生きていることそのものに素朴に忠実に生きていた。
律法や掟を必死で守っていた当時のユダヤ人には
それが全く理解が出来なかった。
ユダヤ人の目には、ただ大食漢で酒豪で怠け者の男にしか見えなかった。
ユダヤ人とキリストの間での対立は基本的に『自分』の問題。
ユダヤ人はユダヤ人であること、律法を守っていることを
『自分』だとしていた。
でもキリストには『自分』が無かった。
目の前のありのままの現実以外のものを『自分』とすることは
駄目だとしていた。
『自分』とするものが『律法』や『ユダヤ人』であったとしても。
このユダヤ人とキリストの対立が、
現在まで続くユダヤ人の基本的な姿勢になる。
要するに目の前で真面目に勤勉に働いて、律法を守ったり勉強してお金を稼ぎ、目の前での栄光、自分たちの栄光を求めるようになったということ。
これがユダヤ人の迫害される原因と、ユダヤ人が優秀になる原因になっている。
キリストからしたら世間並みの働き者も偽善者、人殺しにしか見えない。
何故なら生きていることを完全に無視して、
目の前の自分たちの仕事を優先しているから。
ユダヤ教、ユダヤ人の話題になると必ずすごい電波が沸くんだよなあ
これもユダヤ人への嫌悪、忌避感に繋がってると思うけど、そこんとこも利用しているらしいのが
なんとも狡猾で不気味だ。
ISのやってること見ると、キリスト教原理主義のカルト化したもの、経済至上主義の白人の集合体?
のような気がする。
昔のカトリック。それが今のIS。
はっきりわかんだね
ユダヤは経済的にはその国にとって富に繋がる
実際、西欧や米国は元より、さらには日本も薩英同盟時に資本が入ってきて急速なハッテンを遂げている
しかし、人道や宗教の面から行くと、「優等民族主義」であったり「世界を牛耳るラスボス」であったり、「平気な面して国を利用する」であったりと嫌悪の対象と成りやすい
ワーテルローから始まる戦争商売は中々業が深いと個人的には思う
結果的には、「ロスチャイルド、モルガン、ロックフェラー⋯⋯いっぱいいるけどこれら全部世界のハッテンに貢献してるんだからもう仕様がなくね?」
私的にはユダヤ問題ほどシビアなものはないと思う
考えるたびに世界中に核の嵐でも降って世界ごと滅べばいいのにって思う
↑思ってる事吐き出したら、メチャクチャな文になってたスマソ
イスラエルへの言及がないのはともかくとして、人口比ではなく本来より重要視するべきユダヤ資本について述べていないのが気になる
しかしキリストにスターリンに金貸しにろくな人物がいないな
旧約聖書によると、イスラエル人は東洋人の先祖セム族なのに、なぜ金髪の白人ユダヤ人がいるのだろうか?????
>そんな状況の中、ユダヤ人たちは、いったいどのようにしてアメリカ議会への影響力を手にしていったのでしょうか。
政治献金でしょw
ユダヤ人といえばリーマンショックとかロクでもないエピソードが現代でも多い
現代のユダヤ人と古代のユダヤ人はDNA的には繋がりが無い筈なのに
両方とも屑だ
たとえばGS(ゴールドマン・サックス)はギリシアに粉飾決算の方法を教えてEU入りを支援し
見返りに金を受け取った。
それが遠因でEU自体が衰退に向かっている(それ以外の理由もあるけど)
>この出来事は、2000年経った今でも、キリスト教徒からの差別の根本的な原因なのであります
これ知ってるんだけど未だにピンとこないな。やっぱり無宗教な位置にいるんだろうな。オウムの信者のように見えてくるのかな
米34
米35
飢饉を理由に他所へ移った癖に、元の土地(カナン)の領有権は譲らないという
面倒くさい奴らだなーと思った。どう転んでも戦争不可避だ。
流亡民になって以降は宗教的な理由で嫌われているが、
もともと流亡民になった理由はシンプル「土地争いに負けた」なんだな。
こういうのを高校の授業で習いたかったわ
ユダヤ人「国の後ろ盾が無いから差別や虐殺されるお、国が欲しいお」
ユダヤ人「ブリカスが土地くれたお、さっそく建国してパレスチナ人を差別虐殺するお」
なぜなのか
米24
基本的に嘘つきの民族だから。
ユダヤ人は偏屈で嘘つきというのが定番だけど、その通りの事を身内にも他人にもやる。イスラエルが内紛で内紛で一瞬で滅んだのを見ての通り、民族単位でも協調性が無いんだよ。
それでも「神に選ばれた民族」という自負があるから、権勢を欲して他の民族に背乗りをしようとする。
そもそもまとまりが無いのが「神に認められた民族」という驕りのためなんだけどね。神に直々に国をもらえるくらい俺たちSUGEEEからお前らの言うことなんか聞く必要ねーや。みたいな
なんかゴキブリみたいな感じやなとある思いました(こなみ)
共産左翼ってそういやユダヤ人陰謀説が好きだったな
まだ居るんだそんな奴?w
目くそ鼻くそだあ
朝●人+狡猾さ≒ユダヤ人
と言われるだけのことはあるから、正直関わり合いたくないな。
歴史の記録に残されたことが致命的だったね。記録と人の恨みって恐ろしいな
人類の愚かさを地で行ってる印象
今回も興味深い内容だった。
個人的にはナチスなどのトンデモ兵器(パリ砲など…)を取り上げた記事が見たいです。
気長に待ちますのでよろしくお願いします!
ありがとう、勉強になったよ。
ユダヤ教をざっくり言うと選民思想+英才教育の推奨だから、独善的で高学力な人間が量産されるのよね。そんなのがコミュニティ築いてるんだから(察し
カナンの呪いとか、高利貸し→ロートシルトとか、死海文書の予言とかの記事が読みたいです。
カナンを離れたのが間違いなんだな
神がくれた土地なんだから飢饉でも頑張らなきゃだめ
このブログのフォントはなんといいますか?
ロシアでポグロムされてロカスこんちきしょーってユダヤ人が多くいたから、高橋是清はユダヤ人から金を借りることが出来て、日露戦争に勝利出来た。ユダヤ人がいなきゃ日本はどうなってたか分からんよ。
その代わり、高橋是清は上海にいるユダヤ人を迫害せよとナチスから求められたけど拒否してる。そこで東欧からロシアを下って満州に入り、満州からユダヤ人のいるアメリカを目指すユダヤ人難民が多く生まれた結果杉原千畝が出てくる。
知能が高いだけで、行動パターンは朝鮮人そのものだな。
キリスト朝鮮人説もあながち否定できなくなってきたわw
このブログ重すぎ
※22※24
まだそんな事を言ってるんかね?
もっとよく調べなさいな。
※52
そういういい加減な嘘を書くんじゃない!
※96
その一言だけで、お前が語学力も無い馬鹿なのがよく判るよ。
シェイクスピアの『ベニスの商人』の金貸し
シャイロックは確かにユダヤ人という設定だ。
だが作品の中でシェイクスピアがシャイロックに言わせてる台詞を読めば(英語原文でな)シェイクスピアなりに何が言いたかったか?その意図も察する事が出来る。邦訳物は限界がある。
それからユダは確かにキリストを裏切り売り
渡した奴だが…キリスト処刑法はローマ式だ。
ローマ人だって殺したんだよキリストを。
ユダはその後は自殺した。
最も重要なのはユダヤ人迫害差別は主に西洋
白人キリスト教文化圏での出来事だって点だ。
ヨーロッパ(例えばスペイン等)でユダヤ虐殺
が起きた際。大量にユダヤ難民がトルコや
ペルシャ(現イラン)に逃げ込んだがヨーロッパ
みたいな現象は起きてない。ここに気付かない
奴らが多過ぎる。多分、現イスラエル独立の際に、中東で1番最初にイスラエル独立を証認たのがイラン(ペルシャ)って事も知らん輩が多いんだろうな。今じゃあんなだけどな。
※9
周辺民族に喧嘩売った?そもそも先にテロをやったのはアラブの方だし…。
貴殿はパレスチナ問題についてもマスコミ報道の影響を受け過ぎてるきらいがあるな。
あの不毛の砂漠をオアシスに変えたのは、これはやはりユダヤ人だとしか言いようがないね。
イスラエル建国に怒ったのはアラブぐらいだろうが…トルコやイラン(ペルシャ)など第一次中東戦争から参戦してないし…この2ヶ国はアラブとは民族が全く違うしな。イランとイスラエルは今じゃ対立してるが、そもそもイスラエル独立を最初に認めたは中東じゃイランだから。
因みに東アジアでイスラエル独立を最も早く認証し、最も早く国交を樹立したのは日本だ。
(日本に駐在するイスラエル大使の為に建物の一角を貸し出してくれたのがトルコ大使館だ)
貴殿の解釈だと日本の判断は間違っていたのかと問いたくなるね。
一応日本は戦前からパレスチナを内貞調査していたんだが…。
奴隷貿易についてはユダヤ人が全く関与しなかったとは言わないが、ユダヤの多くはゲットーに閉じ込められていたわけで…それほど奴隷貿易に従事出来たとは思わないね。
白人側に奴隷貿易の罪をユダヤ人に被せようとする動きが昔からあるから安易に判断は出来ないんだよ。アメリカのKKKなど前々からずっと奴隷貿易はユダヤ人のせいだと主張してるしな。
コロンブスも改宗した元ユダヤ人って事になれば白人側には都合良い面がある。恨みを避ける事が出来るからね。だから注意が必要だ。
※42
アシュケナージのDNA調査でカザール説は科学的に否定されたよ。
キリストの磔刑がユダヤ差別の根本というのは違和感あるな
キリストが磔刑にならなければキリストは救世主じゃなくなっちゃうだろ
自ら磔刑になることで全人類の罪を肩代わりしたのがキリストなんだから
それとユダヤ人が金融業やら行商やら芸人始めた理由は単に他の職業が制限されただけじゃなく
迫害の歴史から来る「ユダヤ人」という強力な民族意識のおかげで
世界各地に離散した結果、世界各地を繋ぐ強力なユダヤ人ネットワークができたからなのよ
金融も、行商も、芸人も既にできあがってるユダヤ人ネットワークのおかげで他民族に比べてすっげえやりやすいわけだ
金融業の始まりである為替業は遠隔地に金をごまかさない同業者が必要だし
行商や芸人は行き先での安全でまともな滞在地、宿泊地が必要
インターネットや電話のない昔だから、そんなの安定的に確保できたのはユダヤ人だけ
キリスト教でもイスラム教でも金を貸して金利をとる行為が禁止されていたので、
異教徒であるユダヤ人がなれたのが大きいのでは?
ユダヤ人は異教徒に対しては金利とってOK。
当時の金融はそんなにネットワークいらないよ。
宗教の戒律で、物を売って金をとるやり方と、金を貸して金利とるのでは動かせる金額の桁が違う。
儒教でも金融は軽蔑されるので地主になって金を得ようとした。
日本では寺が金貸しをして莫大な利益を得たり、農民から土地を取り上げていたが、織田徳川でそれなくなった。
現代でも金融を支配しているの大きい。
FRBを通じて世界を動かせる。
通貨の価値を動かせるので、物やサービスで金稼ぐのと比較できない利益あるし、既に存在している他民族の資産の価値を操作できる。
まあ貨幣刷る権利をユダヤ人に抑えられてるからだろうなあ
キリストを殺したのがユダヤ人ってのもどうせ捏造でしょ
真相は誰も知らないんだからいくらでもでっち上げられる
迫害するための方便
※107
キリスト教でもイスラム教でも金融業は禁止されてたが、特にキリスト教では大して禁止の効果はなかったんだよ
教会側もキリスト教徒の金貸しがいっぱいいるのに苦慮してどうにかして規制できないかと努力したけど結局無駄だったし、なんだかんだ理由つけて認める場合が多かった
イスラムも結局無理矢理理由つけてやってるしな
しかもキリスト教で明確に金融業そのものを禁止したのは精々11世紀になってからのことで、その時には既にユダヤ人による金融業が十分発達してたんだよ
金で金儲けて人の富を奪うだけで、世の中の役に立つどころか害にしかなってないクズだからいつも殺されるんだよwww
最近になって米のロスチャイルドかも、もっと税金払えるとか言い出したけどもう遅いだろwww
貧富の差が大きく開いて淘汰されるのは何時の時代も金持ちだからなwww
キリストを殺したのがユダヤ人というか、キリスト含め、聖書の登場人物でローマ人以外はほぼ、ユダヤ人でしょ。
キリスト教をローマで布教するに当たってキリストの理想化と、殺した責任がローマの長官からユダヤ人になすりつけた。
まぁ、実際ユダヤ人の選民思想と古代イスラエル建国一連の流れも宿主を変える寄生虫で、えげつない。
難民としてエジプトに流れ込み(国境に壁を作れないというエジプトの悲鳴の記録)、崩壊させて、シナイ半島をさまよう(食料不足、出会った遊牧民の運命は想像がつく)、カナンでは無差別虐殺。
キリスト教やイスラム教も戒律で抜け道があるので、金融が存在したし、今もある。ただ、隠れてするのと、おおぴっらに金融業をするのでは規模が違いそうな気がする。
アメリカのノーベル賞受賞者の5人に1人がユダヤ人と聞いたことがある
頭いいんだね
結局は武力を持ち確固たる自国の領土を守れさえすればかなり高度な文明を気付けた民族に見える。ただ交易などの商業や金融に特化しているから、仮に人口が増えても内需より外需向きの民族性なのかな?
>キリストの磔刑がユダヤ差別の根本というのは違和感あるな
>キリストが磔刑にならなければキリストは救世主じゃなくなっちゃうだろ
>自ら磔刑になることで全人類の罪を肩代わりしたのがキリストなんだから
ユダヤ人が物語の舞台装置ならそうだけど
キリスト教徒にはユダヤ人がキリストを殺したのは現実の話だから
ユダヤ人は許せないとなる
何処でも実質的なVIP待遇求めるこの人たち
嫌いじゃないけど好きじゃない
先祖の責任を現代人が負う必要はないと思うが、
今のユダヤ人も昔に拘ってるので、あとは自分で背負ってくださいとしか
いつまでも満たされない&争いの渦に翻弄されるんだろうね
おもしれー!!
ユダヤ人についてはいつか調べようと思ってたんだけど
噛み砕いて分かりやすくまとめてくれてて非常にありがたし
流転・離散しながら民族を自覚し続けるってのが、どうもわからない。
それ自体困難だろうし、馴染んでいくよりデメリットが多いように思える。
基本的にはユダヤ人がユダヤ人であることにこだわり続ける気持ちは、
宗教と民族性と歴史背景のハイブリッドによるものってことなんだろうけど、
それだけじゃなくユダヤ人がユダヤ人を自認し続けることに具体的なメリットが
数千年前からあった、あるいは彼ら自身でメリットを作ったということだろうか。
やっぱ商売上手な点が同胞を護るというメリットを産んだのだろうか。
にしても、この人たちは物質的に恵まれている時もそうでない時も、
ユダヤ人であることをやめる気はなさそうに見える。本当に何なんだろう。
という不可解さが俺がユダヤ陰謀論を否定できない理由。
たぶん個々のユダヤ人が置かれた状況から一つ一つの判断を精査すれば、
それぞれおかしな行動原理があったわけではないかもしれないが、
歴史というスパンで見るとものすごく奇怪なモノに見えてしまう。
結果、関わりたくない。
・・・もしかしてこの外部からの排他圧力が、彼らがユダヤ人であり続ける理由なのだろうか
移民が迷惑だってことは理解した
※119
自分もそう思う。彼らの民族意識は彼ら自身の宗教と、彼らを排除しようとする別の民族の民族意識によって発生したし、それが続く事で「ユダヤ人」が確立され、更に「まつろわぬ者達」として排除されるようになり、排除されないだけの実力や、いつ排除されても平気なだけの実力、経済力を身につけることで身を守るようになり、また更に同族を守れるだけの結束力を身につけたのだと感じる。
何かしらの「敵」が居ないと成り立たない民族のように見えるし、そういう点から見れば暴力的な民族意識をもった人種に思える。暴力的でありながら歴史上、被害者である事が多いのは単にほかの民族と違って経済力が武器であっただけで、他者をどうにかできる武力を持ってからは、イスラエル建国前後あたりからはその暴力性は遺憾なく発揮されているよね。
でも、こうした纏まり方をした以上は敵が居なくなれば、イスラエル王国の崩壊の通りに、あっという間に瓦解する思考の持ち主であるようにも思える。
とはいえ、逆に敵が居る限りは発展、生存し続ける事が出来る民族でもあるのだろうし、パレスチナ地域におけるイスラム教徒という「敵」以外にも経済的に大成功した今では妬み謗りによる「敵」には困らない。いざとなれば、昨今のパレスチナ問題のようにその暴力性を誇示して、彼らに対する批難の声を「敵」とすることだって出来る。
世界的な民族融和がこの先広がって、ユダヤ人自身が「敵なんて居ないんだ」と自覚しない限りは、ユダヤ人は存続し続けるし発展し続けるんでしょう。強かな集団だなと思う。
>>海を割る元NRA会長
に吹いたw
ここのサイトはスマホでも記事と米欄がまとめて表示されるから見やすくなったね
YHVH(神様)から「カナンをあげるよ」と言われたからカナンへ移住←妄言
飢饉が発生したのでエジプトへ避難。400年留守にしていた間に他民族がカナンに住み着く←400年も留守にしてればそりゃね。追われたわけでもなく自分達で出ていったんだし
カナンを「取り戻す」ために戦争で異民族排除←うん…まあそいう時代だし…別にいいけど…
何だかなあ。一部のユダヤ人が主張するほど純粋な被害者でも正当な権利者でもないよな…
今回もわかりやすかった。
旧約聖書なんて何回も読み直したのにイマイチ頭に入ってなかったわ
イエスのところはもっと詳しく知りたかったな
しかしメガテン…ヤハウェを倒しに行くエンディングなんだよなー
今だったら絶対に出来んわ…
古代のユダヤ人の一部は、聖書をドヤ顔、上から目線、居丈高で
信者たちに教えていた。
しかも古代のユダヤ人の一部は聖書を
自分たちの都合の良いように解釈していた。
それをナザレのイエスやその他の人々が必死に批判してもガン無視。
それどころか邪魔者として排除しようとした。
だから古代のユダヤ人の一部は他者から反感を食らって、
イスラエルに居られなくなり東欧、スペイン、アフリカ、アジアに逃げた。
古代のユダヤ人の一部を批判した人々は、
聖書の本来の思想に回帰しながら同時に革新しようとした。
そしてユダヤ人以外の異邦人に聖書の本来の思想を広めようとした。
これが原始キリスト教。
だが異邦人に広めていく過程でドヤ顔、上から目線、居丈高になっていったために元の木阿弥となってしまった。
決定的だったのはローマ帝国がキリスト教を国教とした時。
新約聖書の事件が事実であろうとなかろうと、
ユダヤ人がイスラエルから追放されて世界中を放浪していたという事実がある以上、紀元前後のイスラエルでユダヤ人たちに関する何らかの事件が起こったことは明白。
元から住んでいた土地が駄目になったから、
放浪や移住を余儀なくされることが多い。
こういう知識はためになるからもっといろんな話を読んでみたいな。
遺伝子的な意味でのユダヤ人はもうほとんど残って無いんじゃ・・・
自称ユダヤ人だらけやな
ニダヤは高利貸しと経営しか能が無い
ニダヤがニダヤを頭良いって褒めてるだけで実際はそんなに知能指数高く無い
頭の良さなんて教育次第だが
ユダヤの頭の良いところは儲けた金を教育に使ったことじゃないか
>101
そうだよね。よくテレビなどで「ユダヤとアラブ2000年の憎悪」なんて言ってるけど、19世紀頃までの中東では、アラブ人とユダヤ人は共存していた。遊牧民や半遊牧民の多い土地で、国境というものもそれほどはっきりしていなかったからかもしれないが、ヨーロッパのような激しい迫害や虐殺はほとんどなかった。
現在のイスラエルという国が、パレスチナ人を迫害したり殺したりして、どんどん土地を侵食しているさまからは恐怖心を見て取れる。イスラエルのユダヤ人達は恐怖しているのだろう。また迫害されないために、ホロコーストされないために強い国を作りたいのだろうと。
そして、アラブ人達は何故、ヨーロッパの連中がしでかした事の尻拭いを自分達がしなくてはならないのかと、腹を立てている。
申し訳ないが偽ユダヤはNG
ここで語られているのはアシュケナジー系ユダヤ人でロシアに滅ぼされたカザール帝国の末裔たち。無法者国家でロシアや近隣諸国から「キリスト教かユダヤ教、イスラム教」のどれかに改宗するよう言われてユダヤ教を国境にした。
しかし結局ロシアに滅ぼされて世界に散っていくが生き残りの為に色々あくどいこともやったんだね。
元々の血統的ユダヤ人であるスファラディームは有色人種。消えた十氏族の一つが日本民族との説もある。
アシュケナジームの中でもシオニストと言われる一派がイスラエルを謀略で手に入れアメリカ政府も動かすも大きな影響力を持っているけど、シオニストに反対するアシュケナジームも多い。
イスラエルはヒットラーの行ったとされているホロコーストを盾にイスラエルへの批判を国家の法を使って弾圧しており、自分達がパレスチナを攻撃し民間人を虐殺する事などのあらゆる無法行為を正当化する道具にしている。
事実ホロコーストに疑義を挟む人間は国家権力によって弾圧される。謂わば『慰安婦ガー」の被害者ビジネス化しちゃってますね。
↑国境⇒国教の間違いです。ヘブライの館をみるとカザール帝国(ハザール)の事が詳しく載っていますね。
※131
何かそんな気もするよね。
※136
自分もユダヤ人という定義が大雑把すぎな気がしてたけどここで語られてるのはアシュケナジー系ユダヤ人でロシアに滅ぼされたカザール帝国の末裔たちの話という事でいいのかな?
色んな国や分野に影響はあるみたいだしコメ欄見てると詳しい人多いけど自分は全然詳しくないのでイマイチまだ理解しきれてない部分もあるな。
ユダヤ教信じてるのがユダヤとか民族的なユダヤとかさ。
陰謀論とか世界的に色々騒がれてる存在ではあるけど。
アメリカ政府も動かす大きな影響力を持っているシオニストの影響で日本のマスコミではあんまりユダヤ人関係は取り上げられてないけどナチスにホロコーストされたとかアンネの日記とか杉原千畝とかで話題になる位だよね。
日本でもヨーロッパで話題になってたホロコーストに疑義を挟む内容を紹介する記事で弾圧されたんでしょ?
そういうやり方を真似てるのが韓国の「慰安婦ガー」の被害者ビジネスだよね。
韓国最悪すぎ汚過ぎ。
中東って今でも争いが絶えてない感じだが昔はもっと荒れてたのね。
ユダヤの歴史ってかなり複雑なんだね。
悪名高い金貸しで嫌われてたみたいな話は聞いた事あるけど、キリストを殺した民族としての差別ってのは初めて聞いたな。
※22
>一番ビックリするのは、イスラエル国内ではユダヤ教の僧侶(ラビ)が迫害されている事。
これは何でなの??
>次点は、血筋的にユダヤと言えるのは今のパレスチナ人で、イスラエルはその人々を攻撃している事。
中東情勢って複雑過ぎ。どーなってるんだろう?
※29 30
この辺の事も知りたくなってきたな。
※82
マジでこれは何故なのか?
イスラエルとパレスチナの争いって終わりがあるのかな?
みんな大好き韓国慰安婦謝罪安倍の正社員42万人減少に実質賃金減少に捏造ハロワにエンゲル係数上昇に自演ノミクスに物価超高騰に年金減額に日本過去最高貿易赤字に安倍朝鮮統一布教に内需減少に公約違反増税に公約違反tppにノービザ安倍韓国人移住の時間だよーズタボロの人生に苦しんでね、
不死の犯罪結社 漫画や本の邪神を崇める邪教や魔王を崇める悪の組織の元ネタ起源はまさにこいつらといってよいw
なんつうか恐ろしいところはさ、※3のように、日本人の低学歴のなかでも「ユダヤってまとまりがないよねw」って言ってるところや
「金儲けしかできないw」って言ってるところだよな。
もう既に反ユダヤの色に染まってる無宗教者、情けなすぎるよニッポンジンw
「なんども反乱してなにがしたかったんだろう」←反乱なんて古代の世界帝国では当たり前だ。しかも、ユダヤ人は最後まで国を持ててないし…
弱い立場を強いられるユダヤ人は生き残るために必死に勉強するんだよな
猛烈に勉強して、結果的に金持ちになっても、今度はそれで叩かれるって人間の嫉妬ってほんと闇過ぎるなw
※142
(そんな長文を書くまで必死になることか…?)
ユダヤ人については、黒木頼景さんの「無敵の太陽」というブログを読むといい。
日本人に謝りたい―あるユダヤ人の懴悔
作者: モルデカイ・モーゼ,久保田政男
「日本国憲法は、国家としての日本、人間の純度・質をとことん落とすために作られた憲法で、めちゃくちゃ効き過ぎました…。日本人の精神・家族・国家をここまでぐちゃぐちゃにして本当にごめんなさい。同じユダヤ人として本当に謝りたい、ごめんなさい」
という内容です。
自分が今まで生きてきて、社会に対して感じていた様々な疑問がかなり氷解しました。
男女の無理な平等もそもそもユダヤ人の法律家たちが日本国家政策的に組み込んだものだそうです。
そもそも、この日本国憲法(というかユダヤがドイツ人を骨抜きにするために作ったワイマール憲法の丸写し内容)で、何がしたかったかというと
「人間獣化計画」だそうで、目的は以下のとおり
愛国心の消滅 、 悪平等主義 拝金主義 自由の過度の追求 道徳軽視 3S政策
無気力・無信念 義理人情抹殺 俗吏属僚横行 否定消極主義 自然主義 刹那主義 突端主義 国粋否定 享楽主義
恋愛至上主義 家族制度破壊 民族的歴史観否定
男女の無理な平等もそもそもユダヤ人の法律家たちが日本国家政策的に組み込んだものだそうです。
そもそも、この日本国憲法(というかユダヤがドイツ人を骨抜きにするために作ったワイマール憲法の丸写し内容)で、何がしたかったかというと
「人間獣化計画」だそうで、目的は以下のとおり
愛国心の消滅 、 悪平等主義 拝金主義 自由の過度の追求 道徳軽視 3S政策
無気力・無信念 義理人情排除 俗吏属僚横行 否定消極主義 自然主義 刹那主義 突端主義 国粋否定 享楽主義
恋愛至上主義 家族制度破壊 民族的歴史観否定
間違いなく、日本の物質的豊かさの反面で大流行している精神的退廃じゃないですか(苦笑。本当にユダヤ人の法律家ってすごい賢いなって思いました。最終的にたどり着くところは、家族制度の完全崩壊と金、金、金の欲と利害関係にまみれた個人主義的なエコノミックアニマルばかりの国家、というか国家として機能しない社会を作るのが目的なんだそうです。いわゆる精神崩壊・国家崩壊を目的とした憲法ですね。
そもそもこの日本国憲法の元となったワイマール憲法は、ユダヤ人が迫害されてきたヨーロッパでユダヤ人政府のワイマール共和国ができたときに、大多数のドイツ人の中に生きるユダヤ人が復権するために作った人民飼い殺し用の憲法らしく、どうせなので日本でもその写しを戦後の日本でも使ってやれ、と適用されたそうです。(ちなみにドイツではその危機にドイツ人が感づき、反発でナチズムが横行してユダヤ人が迫害された)
その結果、日本では物質的豊かさと反比例して、日本人の精神・家族・国家をここまでぐちゃぐちゃにしてしまった。
で、このユダヤ人のモルデカイ・モーセさんは日本人にはいろいろよくしてもらったのに申し訳ない…最後に謝りたい、とこの告白をしたのがこの本というわけです。
憲法の内容とその効果、資本主義と共産主義をの両方を道具として生き残るための使ってきたユダヤの歴史などを詳しく紹介してくれています。
特に憲法の中で「自由」と「平等」という相反する概念の組み合わせがどれだけ人をダメにするか、「義理人情」の方がどれだけ崇高な概念かとかいている所は、かなりぐっときます。
民主主義がどれだけ虚妄か本当に勉強になりました。
※145
日本国憲法とかGHQが日本を都合の良い国に変えるため骨抜き憲法だし
少なくとも日本人のためにはなってない
憲法9条とか手錠したまま売られた喧嘩を買えと言われたも等しい、国として最低限の権利すら放棄させられる屈辱
かと言って天皇陛下を国家元首にされても困るし
おもしろかった 受動
こんなちゃんとした議論してるコメント欄久しぶりに見た
*145〜150
3行で
ユダヤ人?アメリカを内部侵略してめちゃくちゃにしてるアメリカの在日朝鮮人。
杉原千畝が助けた代わりにに原爆落としてGHQ(ユダヤ系左翼多数)の洗脳で日本を
国柄を破壊してくれた。恩を仇で返す(それも何倍にもして)ところなどあの民族にそっくりだ。タルムードにユダヤ人以外はゴイム(家畜)っていう教えがあるそうだ。
胸糞悪いなぁ
142.
同意する。
なんでもユダヤのせいにするのは、気持ち悪いw
無職のネラーが大好きなユダヤ陰謀論。
ユダヤ人の生きかたは、尊敬に値する
しかし無能な神だ。
いったいこのバカ神のどこに魅力を感じて結束しているのだろう?
頭のいい民族のはずなのにこの点だけはどうもわからない。
戒律だとか何とか言って自分らに規制をかけまくってるだけじゃないか。
んで大量に虐殺されたり、全然助けてない。
この神が何の救いにもなってないのはこうした簡易な歴史をざっと見ればはっきりわかる。
この件に関してはユダヤ人たちは何と言ってるのだろう。
『ユダヤ人が優秀だから妬みで迫害された』、なんて本気で言ってるならすごいなぁ。
わかりやすく言えば、ずる賢い在日朝鮮人なんだけど。
頭が良いからって何してもいい訳じゃないでしょ。
他人の家(国)に土足で上がって回って暴れて因縁つけてるような人たちなんだけどね。
ユダヤ擁護組って、自分たちが実際アメリカ人やドイツ人側の立場になっても同じこと言えんのかな?笑
158
激しく同意。
在日朝鮮人は領土を奪い取り、主力団体と結束して迫害された人たちを欺き笑う姿は貞子かと思ったw
在日朝鮮人がユダヤ系アメリカ人が結束しても何も始まらない。
お互い主張強すぎて自国民を射殺して虐殺すればそりゃー、他国に逃げ出したくもなるよね。
そもそも最初から「感謝」が備わってたら、こんなドラマになったのかね?
思いっきり「ご都合主義」を感じる。ご都合主義ってのは、簡単に言うと「自分さえ良ければ、周りなんてどうなっても構わない」って思考だからね…。そりゃぁ軋轢は生まれるよ。
例えばお隣の問題は、そのまんま「それ」なんだが、そもそも感謝が定着してないから、「思いやり」など備わる訳がない。思いっきり「ご都合主義」の生き方をしている。その為の「都合の理屈」(嘘)を作り出している。だから問題化する。しかし、周りから問題を指摘されても、そもそも感謝が備わってないから受容が出来ない。叱咤激励さえも「逆に恨みを抱いて刺して来る」様な異常な性癖がある。指摘を受容する事など出来るはずも無い。従って反省に繋がらず改善されない問題がある。改善しないから益々嫌われている。更に「虐められた」と解釈しては、被害者に成りすまし、恨みだけを募らせて行く…。
スサノオは、「海」を支配しなかった。
ご都合主義を研磨(理論武装)して、宗教は生まれた。そこに内包されるご都合主義は、近隣には受容出来ない本質がある。近隣はそれに対抗する為に、同じ様に宗教化、勢力化する必要性が生まれた。だから宗教は分派している。
ご都合主義勢力の強大化と、それに対抗する為の、ご都合主義勢力の誕生(必要性)の歴史がある。
※海:星その他
世界の国旗は、太陽と月と星とに分かれている。
※仕えていた神官が、宗教化(偶像神化)し独立する。→その一番最初がアメン大司祭国家の誕生(堕天使の物語、天使:神官)。宗教自体は「大量の人化マニュアル」だった。しかし偶像神(ご都合主義の神)と共に勢力化し独立する。
※ケダモノだった人類→感謝を得て人化(道の概念)→繰り返される導き→知識化、体系化して行く→宗教化した。
道: 宗教= 自立: 依存 の分派がある。
※栽培の発見→財産の誕生→ケダモノ人が問題化→大量の人化マニュアル(宗教)
※ティトンクアムン(ツタンカーメン)の暗殺→ 太陽が消えた世界の物語の大元。
東征
黄泉比良坂の下の「住人」なのかな?
「悩む事があった時、助けてあげてくれ」→悩む事が予想されている。(ご都合主義の民)
※黄泉比良坂
アフガニスタンから万里の長城までの回廊。
※黄泉比良坂を石で塞ぐ
万里の長城。
※秦の始皇帝(シュメール系)
統一後に各地を訪問し、その地域の礼拝の儀式を「共に行っている」。→共生→和の精神。現在の大陸に蔓延る「ご都合主義」の対極にある精神。
※徐福(シュメール系)
始皇帝の「依頼」を受けて調査→そして移民。
※世界の国旗が、太陽と、月と、星に分かれている。
同様に
中国、朝鮮半島にも、「ご都合主義の民」が存在する。→配置されている。そして石で塞がれて来た…。
ユダヤ人設定ってガバガバだよな
血的にはイエスの頃のユダヤ人とはほとんど別民族だろ
うーん
賢い朝鮮人か
なかなかに厄介だなぁ
商売の上手な韓国人。という点で韓国人より厄介
2000年前に宗教の闘争で敗れたのに、よく民族を保っていられたなというか、もう血が混じってユダヤって概念みたいなものだろう
移民が活躍することで名高いアメリカ。
帰化人が溶け込んで活躍しEUの要となっているドイツ(メルケル女史はポーランド系?世)。
そういう移民という括りの中で注目される成果を出すユダヤ人。凄いと思う。
同じ移民(?)でアメリカ、ドイツで活躍(?)する韓国人は凄いというより酷い。
妬まれるというより純粋に嫌われる。本人達は宇宙一(神の領域)だそうだが外から見ると普通の亜人領域(アジア人ではない)の何かに見える。
ユダヤ人が”賢い朝鮮人”には違和感がある。
殆んどがバビロン(現イラク辺り)に残ったってのは言い過ぎ!そういうイヤラシイ小細工するなよ。バビロンに残ったのは3分の1だね。それ以外はペルシアに移住したかエルサレムに帰還したんだよ。この時ペルシア移住したユダヤ人の子孫が現在イランに住む2万人余のユダヤ人達だね。そもそも捕囚後、バビロンで良い暮らしをしていたなら旧約聖書にペルシア王キュロス2世をメシアとまで呼んで感謝するかね?メシアはユダヤ教では神聖な言葉で軽々しく使ってはならない言葉だ。その神聖で大切な言葉を異民族の王キュロスに冠したんだから。
バビロンに残るのを選んだ連中も、それはペルシア支配下のバビロンだからさ。
もっと後にローマに支配された時は散々反抗したユダヤ人だがペルシア帝国には、ただの1度も反乱を起こさなかった。アケメネス朝ペルシアが解放した民族は多々いてユダヤだけじゃない。でもそうした諸民族の中で2千500年以上の長きに渡りペルシアの名君キュロス王を称え語り継いだのはユダヤ民族だけだ。
ユダヤ人と言えば、先ずは金融業、富裕層、高学歴、商人、知的職業などの印象がある。次に、芸能界、メディア業界、ホロコーストなどの言葉を思い浮かべることができる。しかし、最も影響を与えてきたのは、やはり宗教やイデオロギーだと思う。
やっぱりヒトラーは正しかったのだと改めて認識したよ
チョン共と同じ害虫ヒトモドキは駆除しなきゃな
○○人で個人の人格まで決められたらたまったもんじゃないよなあ
どの人種に生まれようが、そいつにはそいつの人生がある。先祖がどうとか関係ねえだろ
ネットの連中はそこらへん勘違いしてる
…などとゴイどもが言っている。
ユダヤ人と毎日話してると分かるよ…色々。
>>145
面白そうな御本でいつかモルデカイさん読んでみます
子供の頃から「自由 平等」って違和感あったけどなるほどなぁ。。。
記事も面白かったよ
中世に誘拐とかで評判悪かったことや
株式市場を開いたあたりのことも読みたいです