ノアの方舟が実在してるっぽい件
ノアだけはガチ。
2chでよく目にするフレーズですが、どうやらこれは本当なのかもしれません。
ノアの方舟は、皆さんよく知ってると思いますが、旧約聖書に出てくるエピソードの一つです。
神は地上に増えた人々が悪を行っているのを見て、これを洪水で滅ぼすと「神と共に歩んだ正しい人」であったノアに告げ、ノアに箱舟の建設を命じた。
箱舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。箱舟の内と外は木のヤニで塗られた。ノアは箱舟を完成させると、家族とその妻子、すべての動物のつがいを箱舟に乗せた。洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。その後、箱舟はアララト山の上にとまった。
40日のあと、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。さらに鳩を放したが、同じように戻ってきた。7日後、もう一度鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった。
ノアは水が引いたことを知り、家族と動物たちと共に箱舟を出た。そこに祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物を神に捧げた。神はこれに対して、ノアとその息子たちを祝福し、ノアとその息子たちと後の子孫たち、そして地上の全ての肉なるものに対し、全ての生きとし生ける物を絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。神はその契約の証として、空に虹をかけた。
旧約聖書『創世記』より抜粋
このように、ユダヤ教の神様はなかなかえげつない訳ですが、一般にこれは「信じるものは救われる」とか「真面目に生きなさい」等の教訓として知られています。
しかしながら、実はこのエピソードは実際にあったことなのではないかと言われています。
世界各地の神話の類似
大洪水にまつわる神話は、実は世界各地にあります。
以下「Wikipedia – 洪水説話」より抜粋
シュメールの洪水神話
神々の王エンリルは、地上に繁殖した人類の騒擾が耳に障ったため、彼らを滅ぼそうと企てた。そこでエンリルは人類に対し、1度目には旱魃を、2度目には飢饉を、3度目には疫病をもたらした。
しかし、腹違いの兄弟であるエンキ神が、人間のアトラハシスに灌漑農業・麦の栽培・医学の知識をもたらし、エンリルの計画の実現を3度とも阻止する。こうして、人類は4たび地上に繁殖した。
これに怒ったエンリルは、神々の会議を召集し、人類を絶滅させる計画を人類にもらさないよう、神々に約束させた。
しかし、エンキ神はアトラハシスにこっそりと、彼と彼の家族の乗るための舟の作り方を教えた。そして大洪水が訪れ、7日7晩続いた。
洪水が引いた後、アトラハシスは、ツバメ・鴉・鳩を放して、洪水の水が引いたかどうかを確かめた。そして、水が引いて船底が地につくと、神々に犠牲が捧げられた。
エンリルは怒り、人類への罰が検討された。それに対しエンキは、エンリルが罪のないアトラハシスを罰するのは公平ではないと神々に弁明し、もしも人類が出生を適度に抑え、自然界のおきてを守るなら、神々も人類を滅ぼさないとの約束をとりつけた。
ただし、もし人類がこの契約を尊重しないならば、神々が再び大破壊を引き起こすことは自由であると、念押しがされた。
ギルガメッシュ叙事詩
ウトナピシュティムは、神々が洪水を起したときの話をする。エア神の説明により、ウトナピシュティムは船をつくり、自分と自分の家族、船大工、全ての動物を乗船させる。
6日間の嵐の後に人間は粘土になる。
ウトナピシュティムの船はニシル山の頂上に着地。
その7日後、ウトナピシュティムは、鳩、ツバメ、カラスを放つ。
ウトナピシュティムは船を開け、乗船者を解放した後、神に生け贄を捧げる。
ギリシャ神話
ギリシア神話におけるデウカリオーンの洪水では、プロメテウスが息子のデウカリオーンに櫃を作るよう助言する。
他の人間は、高い山に逃げた少数を除いてすべて滅ぼされる。テッサリアの山は砕け、コリントス地峡とペロポネソスより向こうの世界はすべて沈む。
デウカリオーンと妻のピュラーは、9つの昼と夜を櫃で漂い、パルナッソス山にたどり着く。
ホピ族(アメリカ・インディアンの部族)の神話
人々は創造主のソツクナングから繰り返し排除された。世界を破壊するのに、神は最初は火を、次には氷を使ったが、二度とも世界を作り直している間、まだ創造の掟に従っている人々を地下に隠して救った。
しかし人々は三度目にも堕落して好戦的になった。そのため、ソツクナングは創造の掟に従っている人々を蜘蛛女のところに導き、彼女が巨大な葦を切り落として人々を茎の空洞に避難させた。
ソツクナングはそれから大洪水を起こし、人々は葦で水の上を漂った。 葦は小さな陸地にたどり着き、人々は葦から出て出発できるだけの食べ物を得た。
人々はカヌーで旅したが、それは内なる英知に導かれてのことだった。内なる英知は、頭頂にあるドアを通じてソツナングから伝えられるのである。彼らは北東に旅を続け、もう少し大きな島々を通り抜け、第四の世界にたどり着いた。 彼らが第四の世界にたどり着くと、島々は大洋の中に沈んだ。
中国の洪水説話
中国古典論者の聞一多が雲南省を中心に説話を採集した。それによると、伏羲と女媧の父がかつて自身が閉じ込め、自分の子供たちによって解放された雷公と戦ったが、雷公が洪水を起こして攻めたために二人を残して人類が滅亡してしまう。
兄妹は雷公を助けた時に彼からもらった種を植えて、そこから生った巨大な瓢箪の中に避難して助かり、結婚して人類を伝えたとある。
インドの神話
ヒンドゥー教の聖典によれば、ヴィシュヌ神のアヴァターラとして魚の姿のマツヤがマヌに、大洪水が来てすべての生物を流し去ってしまうだろうと警告した。
マヌは魚の世話をして、結局魚を海に放した。 そこで魚はマヌに船を作るように警告する。彼が船を作ると、洪水が起こり、魚は自分の骨につけたケーブルで船を安全に牽引した。マヌは北方の山(ヒマラヤと推測される)まで牽引された。世界にはマヌだけが残り、マヌが新たな人類の祖先となった。
挙げ始めるとキリがありませんが、このように各地の神話や伝承に大洪水の記述があるのは間違いありません。
少なくとも200以上の神話に、共通点のある洪水伝説があり、「鳥をとばして洪水が終わったか確認する」「天罰としての洪水」「ノアと類似した名前(ノイ、ヌウ、ノト等)」などディテールが共通したものも多くあります。
また、海に没したアトランティス大陸やムー大陸も一種の洪水伝説と言えるかもしれません。
200以上の神話のディテールが一致する確率は、一説には75万分の1とも言われています。愚地独歩氏の言葉を借りるなら、偶然ではないわけです。
実際に、「地球規模の大洪水」が起こったとする説が近年現実味を帯びてきています。
ノアの方舟発見!?
左が小アララト山、右が大アララト山
旧約聖書では、ノアの方舟は最終的に山に着いたとされていますが、その山と目されているのが、トルコの最東端にあるアララト山です。
実際、古くからこの山は冒険家や学者により創作がなされており、これまでに数多くの目撃談がありました。
古くは、紀元前3世紀に、バビロニアの歴史家ベロッソスがこう書き残していた。
「地元の住民は、この箱舟からマツヤニを削り取り、魔除けのお守りにしている・・・・」
1世紀のユダヤ人の歴史家フラウィウス・ヨセフスは『ユダヤ古代誌』の中で残骸を見たと記述している。
13世紀には、マルコ・ポーロが『東方見聞録』の中で言及していた。
「アルメニアには山頂がコップの形をした山があり、ノアの方舟山といわれている。この山の山頂に、方舟が漂着したからこう呼ばれているらしい」
1883年の火山性地震により、ノアの方舟の残骸らしき、古い木材建造物が一部露出する。
トルコ政府関係者が調査するも、内部が崩落する危険性があり、途中で断念。その際に、欧米諸国にニュースが報じられる。
およそ1900年頃、アララト山周辺を勢力圏としていた帝政ロシアが大規模な捜索隊を編成しノアの箱舟の残骸を捜索。
かなりの成果を収めたものの、ロシア革命の混乱が原因で公表される前にその資料が遺失してしまったという。
1950年代の複数の調査によると、氷河に閉ざされていた影の長さは120 – 130mあったと報告された。
また、その数年後に調査したグループが、残骸から切り取ったとされる、ほぼ炭化しかけた化石といってもよいような木材を、数箇所の大学や研究機関で、放射性炭素14法などを用いて年代測定したところ、およそ、カイロ博物館では紀元前3000年 – 紀元前4000年、エジプト農務省では紀元前5000年、マドリード大学などいくつかの大学では紀元前2000年~紀元前3000年といった結果が出た。
一方で、カリフォルニア大学など、アメリカのいくつかの大学では、およそ1200年前~1400年前という結果が出たという。
その材質はオーク材であった。『聖書』の「ゴフェルの木」は、一般に「イトスギ」と訳されているが、実は「ホワイトオーク」であったとする科学的な見解もある。
ただし、この近辺1000km四方に、ホワイトオークは古来から存在しないため、証言どおりであるならば、明らかに、遠い過去の時点で、大量にその地帯に持ち込まれた、あるいは、運び込まれた材質であるといえる。
1960年代に入ると、冷戦激化に伴い、旧ソビエト連邦と国境を接するこの地区には入ることが不可能となった。
しかし、駐トルコのアメリカ空軍によって、この船影らしき長方形の黒ずんだ物体が、何度も確認されたという。これらは、アララト山北東斜面に集中しているといわれている。
それらの情報を総合すると、箱舟伝説を信じる調査者たちの中では、現在は、北緯39°26′4″、東経44°15′3″、海抜1870m付近のものが有力とされる。
ノアの方舟かどうかは不明ながら、現在、それらとは別のものと臆される船型地形が発見された。
現地写真のみならず、人工衛星写真も撮られていて、こちらは、文字通り船型をしている。
全体のサイズは、聖書の記述とほぼ合致するといわれている。掘削調査は行われていないが、非破壊の地中レーダー観測も行われ、竜骨など木製内部構造も調査されている。また、石材製の碇と思われる巨大なパーツや、同じく、石製のリベットらしきパーツも、その地形周辺から出土している。
石の碇
石のリベット
2010年4月27日 トルコのアララト山の山頂付近(標高およそ4000メートル地点)で、方舟の木片を発見。炭素年代測定を行ったところ、ノアの方舟がさまよったとされる今から4800年前と同時期のものであることが確認。
発見された構造物はいくつかの部屋らしきものに分かれていたことから、普通の住居の残がいなどではあり得ないと結論。(標高3500メートル以上で人の住まいが発見されたことは過去にない事由による)
これらがノアの方舟と断定されたわけではありませんが、何かがあるのは間違いありません。
ありませんが、これは期待せずにはいられません。調査の進展に期待しましょう。
コメント (76件)
ロマンっすわ
長い
これに限ったことじゃなく世界の神話や昔話には似たモチーフがあるよ
いい記事だなあ
まとめ無くてもやってけるんじゃね?
全ての動物をつがいで集め船で飼育するのは不可能
DNAで保管ならありえる
似てるって言うかパクったから同じなんだよ
個々の国が隔絶されてたわけじゃないんだから
アホかといいたい
地学的見地からも世界全土を覆う洪水なんて起こってない事は歴然
なおソースは・・・
船じゃなくて建造物の跡なのでは。
全世界的な大洪水が起きたのではなくて、局所的な洪水は世界中どこでも発生していると何故考えないのか。
船に乗せた動物しか生き残ってないとしたら、現在これほど多様性があるのは進化論を限定的であれ認めなきゃならん
あれほど偉大な人物とされてるモーセだってただの癇癪持ちで、同僚とけんかしてぶっ殺して逃げた奴、さらにどうしてそいつの最後の記述が無いんだよ
キリストと同じで不満を持ったユダヤ人がぶっ殺したからとしか思えないね
面白いなぁ。こういうのもっと知りたい。
船っぽい形に見える古代の木造神殿跡…あたりが一番ありえそう。
諸星大二郎のマッドメンに書いてあったことって意外とマジだったのか…
スプリガンの方舟編のエピソード思い出した
ロマンがあるね
惑星アクエリアスの仕業だな。
マジレスすると聖書に出てくるアララト山は現在アララト山と呼ばれている5000mの山じゃなくシリアにある小高い丘(200m以下)のことだという説が有力
ようは川の氾濫だか地震による津波だかでノアの住んでいる近所の集落が全滅しましたよというだけの話
ノアの箱舟らしきものを衛星写真で確認なんて10年なんてとこじゃない話だろ
軍だかによって立ち入り禁止になってるから調査入れないって話だったけど
まだ出来ないんだ
神話に関しては吟遊詩人が伝えたとか、広まっていくうちに神が変わったとかでも説明つきそうだけどな。
でも、こういうロマン好きだわ
沖縄にも似たような話があったよね?
ノアの洪水伝説と関係があるのか、ないのか分からないが、数千年前、地球規模の気候変動で温暖化がはじまり、アフリカのナイル川上流の降水量が増え、ヨーロッパでもアルプスの氷河と雪がとけて地中海の海水の量が急激に増え、当時地中海よりもだいぶ低かった黒海にまで海水があふれだし、黒海沿岸のゆたかな牧草地が水没してしまって、そこの住民や家畜は移動せざるをえなくなり、氷河がとけたヨーロッパまで移動して行ったひとびとはアルプスがそそりたっていたので南北にわかれて、アルプスの北側へ行った人々がゲルマン系やケルト系に、南側に行った人々がラテン系の先祖になり、さらに黒海周辺からずっと南へ移動していった人々が、インド人やイラン人の先祖になっていったという説があるらしい。
マジレスすると、ノアの箱舟が見つかると困る人たくさんいるんだよね。神様を信じない進化論者とかさ。ノアの箱舟が実在すると聖書の記述が真実って事が証明されるし学校で教える進化論が嘘だってばれちゃうからね
次に洪水が起きる時は日本人が戦艦大和を作り直して方舟にするよ
とかならいいなぁ
神様信じるか信じないかじゃなくて
世界中でこういう記録が残ってる事が面白いよね
「なにか」あったんだろうね
その伝記が何処から伝わったのかとか、すごく想像をかきたてられる
ただ種の保存は1対では厳しいしちょっと盛ってると思うけど
地球に住む動物が大変になったのは確かなんだろうね
ノアの方舟=種を守る方舟って代名詞もおもしろい話だよね
世界っておもしろい人間っておもしろい
これがほんとなら嘘ならどうなるのかはわからないけれど
とにかくわくわくする
世界が滅びるとか終わる話っていい話じゃないはずなのに
なにかを期待してしまうみたいな
・世界規模の洪水で流れ着いたはずなのに木片が発見された地層に洪水の痕跡がなぜか見当たらない(トルコではダイナマイトで掘削までしてるのに何も見付かっていない)
・世界各地に独自の洪水伝説はあるが、灌漑や治水の概念すらない時代、洪水なんていくらでも起こる
・12世紀になって「アララト山」と命名されただけで昔から言い伝えがあったわけではない
・人が住めない場所と言われることが多いが現実には墓や集落の痕跡が確認されている
・「非破壊の地中レーダー観測」で舟の竜骨や櫂なども発見されたが地中レーダーの正体はダウジング(記録映画に映像あり)
・洪水を起こした水は南北に集まり両極の氷となった、と言われるが両極の氷が全て溶けても海面は数十メートルしか上昇しない
・箱舟実在を唱える聖書原理主義団体ごとに主張がバラバラ。お互いに嘘つきだの非科学的だのとエールを送りあっている
そもそも世界7不思議が解明されない限り聖書も否定できるものじゃないかと?
洪水の前の火によって滅んだ、の記述も世界中にあるな
局地的な洪水だっただろうが、現在でも氷融けて海抜低いところは壊滅的だろう
海沿いで漁生活してた古代なら尚更
スフィンクスですら、土台と上部構造物の年代が違うのに
ノアに限らず世界中の神話は大体似たような物語類型を持ってることの方が多い
大洪水、オイディプス型神話や「見るなのタブー」とか
大災害の記憶や集団における秩序維持のための説話ってのはそれだけ似通るからね
とはいえノアの物語が聖書の記述通りでないにしても、
原型となる大洪水や箱舟の話があったとしても不思議じゃないとは思う
とりあえず全裸で船作る理由が分からん
進化論がどうとかいうアホはさておき・・・
仮に同時多発的に大洪水が起きたとしたら、
何が原因だったんだろうね。
そもそも滅びるって字がさんずい偏なのは何故なんだ?
アーキタイプかもなあ
そういえば「滅」の字には水が来て火と灰になり、そして戒めるってあるように見えるね
もう20年以上前にはあったよ、このネタ画像。
ムー・東スポ的なお話ですよ。
突っ込んで良いものか…
「ノアだけはガチ」って
プロレス用語だよね?(´・ω・)ノ
まとめにコメントするヤツは何故こんなにダメなのか。そんなこと吐いてるからぼっちなのだ。なんだこのくそつまらんマジレスの嵐。なぜ読み手の存在を想定できないのか?
最後のはでっち上げだと証明されたはず。
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ipadzineのホームページ、検索欄に「小山 啓天」(検索)
(小山と啓天のあいだに全角でスペースです)
ご笑読ください。
キリスト教の聖書が古代エジプトの聖典と酷似してるのは有名な話
もともと旧約聖書の方はシュメールの神話、ギルガメッシュ叙事詩、あとあのへんの神話を改変して編纂したものだから同じ話が載ってて当然だし、交易とともに物語も伝播されるわけで、少なくともユーラシア大陸全体に同じような話があるのはおかしくない。
ただ、ネイティブアメリカンにも似たような話があるのはなかなか不思議やね。
おいら小学生の時に宇宙人と一回会ってる、その時は無言で帰って行った、二十歳になった時にまた同じ宇宙人三人が家にやって来た、二回目は何故か恐怖心がなく一人の宇宙人が喋りかけてきた、久しぶりだと、もう少ししたら地球が宇宙の中で一番悪い場所にくる、その時ノアの洪水の再来が来ると言っていた、何故俺に言ったかはわからない、どうしろとかも言わなかった、俺は何もしゃべれない状態だったので聞くに聞けなかった、あと宇宙人はグレイの形をしていて紫色に光っていた、それと臭いが半端ない、なんというか独特な臭い、何かが腐ったような
地上の
すべての生き物が、ノアも含めて死滅するという結果なの
です。
キリスト教の聖書は、まことしやかに話を進めるが、
キリスト教は、この様な宗教なのです、NHKよ!
キリスト教は、一生懸命、プロパガンダ(嘘宣伝)する
が、もう古代人の様な頭の人々ではありません。
もう、嘘を付く行為は、お止めなさい。
純真な方々を惑わすような事は、お止めなさい。
この様な事ばかりのキリスト教は、心を痛めている方の
事を思いやりなさい。
また、この様なキリスト教から離れなさい。
キリスト教は、次世代に残してはいけない宗教です。
.
(参考)い‐こう【遺構】 残存する古い建築物。また、
昔の都市や建造物の形や構造を知るための手がかり
となる残存物。考古学では、住居跡・倉庫跡・水田
跡など、その配置や様式を知る手がかりとなる基壇
や柱穴など。
..
(詳しくは、以下のブログへ)blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
ホテルに泊まるとベッド脇の引き出しに 聖書が入ってます ヨハネの黙示録も載っていますよ 最後あたりに
アフィカス
で 結局 誰が 最初に話しを作ったんじゃろかー(-“-;) 人類は人類により滅びるのはわかるが、。
ノストラダムスと世紀末
聖書とノア
信じるやつが無理矢理でっちあげそう
ならば そろそろ人類は神様から罰が与えられるねー その方が地球にとっては いいのかもしれないまた 再生し 新しい命が地上に息吹くのであれば 私は喜んで罰を受けよう
神様はひとつしかない どんな宗教もたどりつくのは 天空なのですよ
ノアの方舟の実在を語る人に、是非聞きたい。
オオサンショウウオなど海を渡れない両生類、アフリカンシークリッドなど世界の湖沼に住む淡水魚、グレードバリアリーフの珊瑚礁など巨大な生物の塊、縄文人などノア以前から継続している民族とその文化文明丸ごと…etc
どうやって方舟に載せて、現地に返したの?
>>28
なんで氷が溶けると水嵩が上がるんだよw
体積は同じだぞw
そもそも旧約聖書だって他の神話に影響されてるんだから
今の小説とかと一緒の作り方してるわけで…
ノアの方舟は日本にあった
とか言う奴が居そうで居ない
>50
バカかお前は。仮に洪水伝説が真実だと仮定するなら、助かったのがノア達だけじゃない事くらい容易に想像つくだろ。ノア一人で世界中の生き物を救済できるわけがない。同じような経緯で洪水を乗り切った奴が世界中にいる。それらが世界の洪水伝説の、それぞれの原形になってる。そう考えた方が無理ないだろ。ノア一人の話を世界中が共有して伝説化してる前提だと思い込んでる辺り、さすが石頭だな。
氷河期と温暖化が交互に来てるから、洪水が増えたり凍ったり色々だよ
洪水伝説と方舟型の逸話は中東以外の世界各地の神話にもあるのであって、「方舟の発見」は「洪水伝説が実話に基づく伝説」だった証明になるかもしれない。しかしそれは「ユダヤの神が実在した」とか「ノアが世界中の動物を救った」などという非現実的な議論には勿論なりえないので、「進化論の危機」になるはずもないのだ。
山幸彦が潮満玉で起こした洪水とノアの方舟が連動してたのかと思うと夢が広がリング
5万年前くらいかと勝手に思っとったわ
当時の人間が発想できる『神罰』で最も恐ろしいのが大規模水害だったんだろうな
神の存在を大きく見せようと世界全部水没とか盛りまくったから
辻褄合わせるために動物を全品種つがいで載せたとか トッピングが豪華になりすぎてしまった
大昔の語り部が、ツッコまれながら涙目で創作する姿が目に見えるようだ
お前らの想像とか、感想なんてどうでもいい。
ようはどれが真実か虚偽かってのを見極める事で。
ノアがって言うより
大英博物館にある改変されていない本物の聖書はガチ。
カトリックとかプロテスタントが使ってる改変された聖書はゴミ。
進化論はありえない。学者で詳しい人になればなるほど
進化論が間違ってるのを認めながらも抜け道を探してる無駄な分野。
いつか地球は絶対に滅ぶんだから、人類が地球を破壊しまくっても早いか遅いかの違いだろ
聖書はガチ。
本当に謎めいてる、しかし当たっている
※60
>本物の聖書はガチ
ガチだから本物じゃないの?頭悪そうw
もしかして「ノア」というプロレス団体の人かな
聖書によれば大洪水を生き残ったのはノアを含めて八人だったそうな
漢字の大きい方の舟は、舟に八つの口と書いて「船」
ノアが白人なら、黒人やアジア系、インディアン、エスキモーなんかはどうやって生き残ったんでしょうか?
1万年前に氷期が終わって海面上昇で水没した記憶が口伝として残っていて
文字が発明され歴史時代に入ると、最新の発明品である神と結びつけた物語が創られた。
まさに創世記ジェネシス!
昔ディスカバリーチャンネルかなんかで
「人類がまだ少なく、各地に散っていく前に住んでいた場所で起きた洪水が子孫にまで語られ続けた」
とかいう説を言ってた
これなら地球規模の洪水よりはよほど説得力あるんじゃないかな
こうして並べて見ると、ギリシャ神話あたりは
動物をつがいで~とか無駄に壮大な部分が無くシンプルだったり
高い山に逃げた一部の人以外は~と自力救済の層も想定されていたり
漂流の規模が9昼夜だったり、
まだ「現実の洪水なり津波なりにちょっと尾鰭がついた感」がある気がする。
オルフェウスと黄泉比良坂とか、デメテルと天ノ岩戸とか
同じプロットを流用しなければここまで似ないだろうというよな
神話間の類似はこれだけ遠く離れていても存在するから、
よく出来ていたオリジナル(どこのか知らん)が各地の洪水伝承と結び付いて
細部がマイナーチェンジされつつ残った、って感じかな?
うぜぇな
人間が脳みそ使ってお話ししたのがそんなに気に入ったか夢見るあほども、地獄みろしたら
うぜぇな
人間が脳みそ使ってお話ししたのがそんなに気に入ったか夢見るあほども、地獄みろよ、したら神も仏もノアも天国もねえって分かるわ
ギリシャ神話と日本神話は、ルーツが同じだよ。
具体例をあげると、メドゥーサは日本神話のクシナダヒメの事だよ。
クシナダヒメの名前の意味は、おぐし(髪)の長い(ナダの語源はナーガ)
女性ということ。ナーガが髪に掛かっているから、長いと訳すのが、
正解だけど、ギリシャ人は言葉遊びで、蛇の髪のメドゥーサを作り出し
たようだね。ポセイドンとメドゥーサの関係について調べると色々と、
面白いことが解るからオススメだ。物語を読みとく閃きが、必要だけどね。
そう、神話の方が簡単だから、夢物語が優生学にや断種活動に繋がったり、実存主義や個人主義が人々を思考停止させて、殺し合う。
いいから現実見ろ、子孫も残せなけりゃあと数十年、世界で大洪水は起きねえよ。
今日EテレのZEROでやってたけど、2016年に炭素測定の精度が飛躍的に上がってわかった事の中で今までは1万5千年前に起きたとされていたロス棚氷大崩壊が実際は5000年前だとわかったってのを見て真っ先にノアを思い出した。
ノアって紀元前3000年位でしょ?
世界中に伝承されてる洪水伝説ってコレじゃないの?
って事はスケールはいざ知らず方舟自体本当かもって思ってしまった亀
船を作った
洪水が来て沖に流された
周りが海しか無いので世界が水に沈んだと勘違いした
漂着して生き残れたので誇張して語り継いだ
面白い話だでいいのに、バカが調子乗って実はあーだったこーだったと名探偵()気取りで真実はこうだとか、こんなの信じる奴は〜だとか、低脳がいちいちしゃしゃり出てくるな
発掘に参加した考古学者が、ノアの箱舟を偽造するために、クルド人労働者が木材をアララト山に運んだと述べた。
福音主義キリスト教徒Randall Priceは調査グループに雇われた考古学者のひとりである。彼は「角材が黒海近くの構造物から取り外され、アララト山に運ばれて設置された」と主張するメールを広めている。Priceは本件について話すことを止めている。彼はNoah’s Ark Ministriesとの間に金銭訴訟を抱えている。しかし、Christian Science Monitor紙に対して、彼はメールの内容を認めた。
今のところ懐疑者たちは証拠を直接見る方法がない。The Noah’s Ark Ministries調査隊には箱舟の所在地をUNESCO世界遺産に指定されるまで公開する意志がない。
Institute for Creation Researchの指導的考古学者Dr. John Morrish「私は中国人たちが騙されたという考えに傾いている。」と述べた。
Morrisは、箱舟を探して13回にわたりアララト山調査を率いている。彼は現地をよく知っており、今回の発見について「せいぜいがとこ、手の込んだペテン」だと述べている。
Answers in Genesis
数年ごとに、トルコのアララト山でノアの箱舟あるいは何らかの残骸が発見されたという主張がなされる。先週末にホンコンで記者会見が開かれ、探検者たちは箱舟の残骸の発見に確信を持っていると発表した。Answers in Genesisは公表された多くの写真を見たが、この探検は主要な創造論団体によって実証されておらず、探検者たちが使った調査方法も知らされていないので、我々はさらなる研究がおこなわれるまで判断を留保する。過去数十年にわたり、我々は、このような箱舟発見の主張に対して、慎重であるべきことを学んできた。
AiGが最新の箱舟発見の報告に慎重である理由は、我々がそのような主張を過去に何度も見ており、そう主張した人々が自らを聖書を信じるキリスト教徒だと言ってきたことである。幾つかの「発見」は結局は地質学起源のものであって、木造の構造物でないことが明らかになった。「狼少年」が今週には始まっていて、非信者たちは、この箱舟を発見したという主張を、またひとつの偽物だとしている。この箱舟の残骸が詐欺だと示されれば、創造論運動全般の信頼性が傷つくことになり、我々が世界中でさがしている証言の妨げとなる。
既に述べた、この発見についての我々の懐疑に加えるなら、アララト山の火山活動および地震活動により、木造の構造物がたとえ部分的といえども、4300年も生き残っているというのは疑わしい。さらに、大半の材木は、洪水直後に、避難所建設や燃料のために再利用されたと考えるのがもっともらしい。また、箱舟だと主張される写真には、創世記6章14節に記載されている、タールを塗られた形跡が見られない。写真にある他のアイテムも疑わしい形をしている。
Todd Wood
現代のアララト山(Agri Dagh)は洪水後の火山である。箱舟は当時存在していないAgri Daghには漂着できない。たとえ現代のAgri Daghに漂着できても、洪水後に起きたアララト山の多くの噴火により箱舟は破壊されている。
洪水の生存者たちが箱舟以外なにもない荒廃した世界に残されたと考えると、最初の10年の間は、箱舟が木材の供給源として最適だっただろう。人口増大に伴う避難所建設のために、箱舟が解体されたと可能性が高いと、私は考えている。