【謎】超大型の竜脚類 普通に考えればそんなの存在したわけないのに、化石が残っている現実

2 :ヤマネコ(東京都):2012/10/21(日) 05:36:26.15 ID:sdhX4fJM0

古代は重力が違ったとかトンチキな事言い出す奴って必ず居るよな

画像1

18 :白黒(神奈川県):2012/10/21(日) 05:57:48.73 ID:WQmTXeVT0

>>2
別にトンチキじゃない

3 :トンキニーズ(茸):2012/10/21(日) 05:39:19.94 ID:VXhSY2QCP

化石のDNAから複製できないのか?

4 :コドコド(東日本):2012/10/21(日) 05:39:29.35 ID:mdCxRiqT0

骨の強度が違うんじゃなかったか?
それで筋肉もたくさん付けることができて大型化できたんだべ?

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5 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 05:43:35.16 ID:WoA1M9EfP

骨の強度がちがう、ってなんなん?なら今の生物は退化してるの?
鳥の骨は軽くできてるし、象とかは重いけど、強度そのものはほとんど変わらなくて形で工夫されてるワケで
鉄のように硬いカルシウムだったの?

8 :コドコド(東日本):2012/10/21(日) 05:45:50.72 ID:mdCxRiqT0

>>5
そういう説があるってことよ
詳しいことは学者さんじゃねーから知らんよ

12 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 05:50:27.74 ID:WoA1M9EfP

>>8
鉄のように硬かったと仮定しても、鉄のように硬い骨を持つなら、成長にも非常に時間がかかるはずだし、カルシウムはそこまで硬くなるはムリだからカルシウム以外の主成分だった骨になる
つまり恐竜はいまの鳥や爬虫類とは完全に別種と考えるべきだお

10 :ラガマフィン(関東・甲信越):2012/10/21(日) 05:47:02.43 ID:/lUvlb870

バカだな。埋まってる間に化石が巨大化した可能性になぜ気付かない?

11 :アメリカンカール(埼玉県):2012/10/21(日) 05:48:14.94 ID:94vP000x0

>>10
足跡の化石の型はどう説明する

91 :ターキッシュアンゴラ(愛知県):2012/10/21(日) 07:45:50.94 ID:itI+2F9s0

>>11
ぐぬぬ

13 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 05:51:33.29 ID:WoA1M9EfP

>>11
地面も大きくなった部分がある。たまたま足跡も伸びた

16 :アメリカンカール(埼玉県):2012/10/21(日) 05:54:39.27 ID:94vP000x0

>>13
足跡も膨らんだということか・・・

14 :コドコド(東日本):2012/10/21(日) 05:52:48.16 ID:mdCxRiqT0

たとえば飛翔性脊椎動物の体重限界は22,7Kgで
10Kgを超えると飛翔が難しくなり、15Kgを超えると自力で飛べなくなるってのは有名だよな?
プテラノドンも翼がデカイけど体重は20kgもなくて滑空しかできなかったなんて言われているけど
実は1t近い翼竜の化石も見つかってて謎だらけなんだよね
だから昔は重力が違ってんじゃね?とか骨の強度とかって話がでてきたわけさね

19 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 05:57:55.51 ID:WoA1M9EfP

>>14
単純に翼竜は飛んでなかったんだとおもう
モモンガやムササビだってしょっちゅう飛んでるワケじゃないし
いざとなれば滑空できる陸上生物、そんな感じ。小型のはコーモリみたいに飛んだかもだけど
翼があっても飛べない生き物は今でもいるしね

24 :ヤマネコ(東京都):2012/10/21(日) 06:02:00.63 ID:sdhX4fJM0

>>14
翼竜に限らなくても、600万年前にアルゼンチンあたりに生息していたという
鳥類の「アルゲンタビス」は、翼長7~8m、体重は100kg前後あったと推定されてる。
残ってる骨格から鑑みても、飛行の為の身体構造としか考えられないんだが、
これも大きな謎になってるんだよな。

86 :三毛(東日本):2012/10/21(日) 07:34:23.48 ID:EtXT3xuk0

>>24
アルゲンタビスの復元模型の写真はUMA系の本で良く見たが、この写真以外見た事無いんだよな。
画像1

23 :猫又(庭):2012/10/21(日) 06:00:25.53 ID:37CxCNs80

飛ばない翼竜とか夢のないこと言うなよ
飛んでるったら飛んでるの

29 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 06:04:55.61 ID:WoA1M9EfP

>>23

そうだよね。そういうの大切だよね
クマンバチのコピペが久しぶりにみたいお

357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/05(土) 09:35:37.13 ID:jGXraxoB 0

クマンバチとは、ずんぐりした大きなハチの俗称ですが、一般的に「クマンバチ」と呼ばれているハチは物理学的に考えると、
あの羽、体重、筋肉で飛ぶことは理論上不可能であると考えられています。
大型計算機を使った計算でも、「クマンバチは理論上飛べない」という結論に至りました。
しかし、何故クマンバチが飛んでいられるのかというと、ある航空力学を研究している大学教授が発表したコラムによると、
「クマンバチは自分が飛べると信じているから飛べるんだ!」と書かれていたそうです。

クマンバチさん気合だけで飛んでたのかよ…

365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/05(土) 09:37:29.37 ID:o3yfDKn10>>357
ちょっとビルから飛んでくるわ

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28 :コドコド(東日本):2012/10/21(日) 06:04:36.58 ID:mdCxRiqT0

翼竜に限らずたとえば長い首を持つ恐竜が生存するためには、
筋繊維の断面積当たりの力が何倍も必要らしいでそ?
タンパク質で作られている以上、そんな力は絶対に出せないんだべ?

38 :ヤマネコ(東京都):2012/10/21(日) 06:14:31.90 ID:sdhX4fJM0

>>28
恐竜の筋肉は内部にいくつもの気嚢が存在していて、酸素の配分速度や燃焼効率が
現在の生物の何倍も優れていたため、より大きな力を出す事ができたのではないか、って説がある
それゆえに恐竜たちの生息していた時代の地球は、現在よりも酸素濃度が濃かったのではないかとも言われているな。

32 :トンキニーズ(茸):2012/10/21(日) 06:07:25.74 ID:VXhSY2QCP

大気が濃い方が空気抵抗で飛びにくくなると違うん?

34 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 06:10:15.29 ID:WoA1M9EfP

>>32
ちがうお。真空を翼で飛ぶのは大変だよね?ってかムリ
逆にちょう濃密な大気、つまり水くらい濃いなら人間でも飛べる。いや、泳げる
泳ぐのも飛ぶのも本質は同じなんだお

37 :トンキニーズ(茸):2012/10/21(日) 06:14:22.95 ID:VXhSY2QCP

>>34
空気抵抗が高いとそれに見合うエネルギーが必要なんでしょ?

真空とまではいかなくても、運動なら低い方がスムーズかなと思ってさ

43 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 06:20:35.52 ID:WoA1M9EfP

>>37
早く移動するなら、それに見合うエネルギーが必要だお。早く移動するならね
水中を高速で、死ぬまで泳ぐマグロ。大気中を高速で飛ぶハヤブサやツバメ
どちらも筋肉はスゴい発達してるお

35 :イエネコ(庭):2012/10/21(日) 06:11:24.98 ID:SPw3fqnI0

恐らく、昔の恐竜は根性があったんだろう

44 :アフリカゴールデンキャット(東京都):2012/10/21(日) 06:21:50.32 ID:+2WFpgMt0

温暖な気候と酸素濃度が高けりゃ大型化するだろ。
昔、金魚を高濃度の酸素で育ててたのが、馬鹿みたいにでかくなってたのをテレビで見た

46 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 06:27:06.31 ID:WoA1M9EfP

>>44
脊椎動物は寒いほうが大型化するんだよね
金魚は水中でいきてるから、その気になればいくらでも大きくなっても不思議じゃないお
恐竜は大きいけど、それでも今のシロナガスクジラのがはるかに大きいよ
まあもっと大きい恐竜もいたかもしれないけどさ

53 :スナドリネコ(家):2012/10/21(日) 06:38:51.57 ID:AIOs7C570

まあ陸に限らず海も巨大生物だらけだったからな。
サメも今の二倍以上でかいメガロドンとか

62 :イリオモテヤマネコ(奈良県):2012/10/21(日) 06:49:39.25 ID:e/xD85nO0

まぁ別に翼があったからといって飛べるとは限らない訳ですし
威嚇用として翼があった方が良かった恐竜も居たんじゃない?
例えば自分を大きく見せるだけで相手にとっては脅威であるわけで
かといって大きすぎても邪魔で動きか限定してしまうわけですよ
自分を大きく魅せたいでもコンパクトな体型を維持したい
この欲求ってのは現代でも受け継がれてるわけで

つまり翼ってもんはロマンなんですよ

65 :マンチカン(茸):2012/10/21(日) 06:51:53.87 ID:p3nda8M7P

>>62
トンボでさえ1mくらいあるからなw

70 :ターキッシュアンゴラ(四国地方):2012/10/21(日) 07:00:34.44 ID:vyaKUb680

>>65
1mのトンボとか見た日には倒れる

68 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 06:55:24.92 ID:WoA1M9EfP

ト、トンボが1m・・・?飛べるはずがない
昆虫は羽をめちゃ複雑に動かして飛ぶ、特にトンボは
そのトンボが1mで、しかも飛ぶとか・・・

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75 :ピューマ(長屋):2012/10/21(日) 07:18:22.44 ID:tp2g+JX/0

人差し指を空に向かって立てていると
1mのトンボがワサッと止まる時代。

82 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 07:27:26.15 ID:WoA1M9EfP

もしかして1mのトンボ、背中に装着したら飛べるんじゃね?

94 :ヒマラヤン(東京都):2012/10/21(日) 07:51:55.38 ID:c3dyBMKB0

>>82
頭からバリボリ食べられそうだなw

95 :ヨーロッパヤマネコ(チベット自治区):2012/10/21(日) 07:53:54.39 ID:Mj87zn/p0

トンデモ説と思ってたけど、やっぱり自転による遠心力で重力が打ち消されて重力が弱かったとしないと飛竜の巨体の説明がつかないよな。
そうすれば恐竜の巨体にも説明がつくし。
自転は海に邪魔されて遅くなっているらしいから昔は早かったというのに説明がつく。

99 :ロシアンブルー(佐賀県):2012/10/21(日) 07:59:56.21 ID:9s84N5n40

>>95
今の地球の赤道で遠心力の影響は重力の0.3%程度
仮に自転速度が2倍(1日が12時間)だったとしても遠心力は4倍で1.2%
しかも緯度が上がるとcosθで減っていく

98 :マンチカン(SB-iPhone):2012/10/21(日) 07:59:50.42 ID:WoA1M9EfP

>>95
遠心力が強く働くのは赤道付近だよね?なら大型恐竜は赤道付近にしかいなかったの?
遠心力で重力がかなり軽減されるくらいの回転て、地球の1日は何分くらいだったの?
宇宙に浮かんでる地球の、しかも地球の体積から考えたらごく僅かな海の影響で、だんだん自転が遅くなってる?そんなバカな

疑問だらけだお

74 :白黒(北陸地方):2012/10/21(日) 07:16:34.38 ID:9OOpA2r2O

生涯、海外旅行する機会はないだろうがジュラシックパークが外国に出来たら俺はパスポートを作る

転載元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350765318/

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コメント (10件)

  1. 名無しさん 2012/10/21(日) 11:38:53

    恐竜が復活したら酸素濃度低くて死んでしまうん(´・ω・`)?

  2. 名無しさん 2012/10/21(日) 12:22:57

    宇宙人の仕業に決まってるだろ
    当時は巨大生物ブームで、生物アーチスト気取りの暇人が仲間内で作品を自賛しあってたんだよ

  3. 名無しさん 2012/10/21(日) 15:23:52

    過去のことを調べるのは大変で、まだまだわからない事だらけ、ってことが分かる

  4. 名無しさん 2012/10/21(日) 16:37:09

    現在のゾウとかキリンとかどうなるんだよアイツら存在してないのかよ
    普通に考えてってなんだよ普通に考えたら地球なんて存在ありえねーよ

  5. 名無しさん 2012/10/21(日) 19:07:32

    プテラノドンとかの翼竜に関しては、大気の成分がどうのこうので飛びやすかったと聞いたことはあるが……

  6. 名無しさん@腹筋崩壊 2014/10/16(木) 00:05:15

    単純に骨の構造が強度を保ったまま軽量化する方向に進化した
    現代の鳥類はその特質を引き次いでいる
    なので、現代の地球に恐竜を持ってきたとしても普通に活動ができる
    ただし、適応・自然繁殖するのは難しいと思われる
    (活発に活動して大量の食料を消費=高コスト)

  7. 名無しさん@腹筋崩壊 2015/02/05(木) 10:55:45

    翼竜は翼を羽ばたかせる筋力を そのまま地上から飛び上がるために使う事が出来る。
    キリンのように背の高いケツァルコァトルスも、地上から跳ね上がってそのまま飛び去る事が出来たと言われている。
    そのため強靭な下半身を持つ鳥類より軽量で より大型化が可能だったと思われる。
    (その分、陸上での活動が苦手という短所がある)

  8. 名無しのリーク 2016/10/19(水) 00:54:24

    香川県ルーちゃん餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の大けがを負わせた犯罪企業

  9. 名無しさん@腹筋崩壊 2018/08/02(木) 21:36:19

    ただ単に飛べてた先祖の特徴がまだ残っているか
    若いうちは飛べてて飛べなくなってからも成長を続けたか(大きくなったら飛んで逃げる必要がなくなるとか)

  10. 名無しさん@腹筋崩壊 2019/02/01(金) 12:49:33

    高い所から滑空するのに使ってた説

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