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偉人の若い頃wwwwwww

歴史上の人物のイメージというのは、基本的に教科書に載ってる写真のイメージに依存します。

その権勢が最大となった頃の写真が使われるのが一般的ですし、全盛期というのは普通はある程度歳がいってからになるわけです。なので、まぁ当たり前ではあります。

とはいえ、外人は、たいへん劣化が激しいというのも厳然たる事実。我々のイメージとは懸け離れた美男美女だった人物も、いるかもしれません。

というわけで、写真の残っている有名どころを中心に、見ていきたいと思います。

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独裁者シリーズ

偉人じゃない気もしますが、まずはおなじみ独裁者から。

圧倒的ハンサム

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ヨシフ・スターリン

これはまあ分かるかw

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アドルフ・ヒットラー

髪型はともかく、爽やか

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毛沢東

精悍な青年

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金日成

※おまけ

金正恩にも影響を与えたその偉大なファッションセンス。

フレディ・マーキュリー風。

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サダム・フセイン


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ロバート・ムガベ

アホの代名詞。若いころは知的エリートのオーラがすごく出ています。どうしてああなった…。

https://fknews-2ch.net/archives/38449172.html

前回の記事:ジンバブエの歴史を学ぼう! さて、前回、ローデシア紛争が起こった所まで、さらっと見てきました。 ざっくりおさらいする...
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頭皮シリーズ

ジョブズがイケメンだったのは有名ですね。

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スティーブ・ジョブズ

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ベニート・ムッソリーニ

イタリアの独裁者。国民からは、今でもかなり愛されている模様。

圧倒的エリート感

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蒋介石

群雄割拠の様相を呈していた中華を統一し、中国の最高指導者へと上り詰めた人物。
が、間も無く毛沢東率いる中国共産党に敗れました。

若いころは弁護士でした

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マハトマ・ガンジー

「非暴力、不服従」をスローガンに、インドを独立に導いた指導者。
彼の性欲の強さには定評があり、晩年には夜な夜な裸の女性に添い寝をさせ、「隣に裸の女性がいても手を出さない儂って偉い!」という謎アピールで周囲を困惑させました。

どの人物も、ハゲてからの方が魅力的に見えるのは気のせいでしょうか。
男は髪の毛じゃねえんだよ(震え声)。

古今東西、男たちの最も大きな悩みの一つが、 ハゲ です。 男としての自信、自意識、誇りが詰まった頭皮に起きる悲劇。この歴史...
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即ハボシリーズ

続いては、世界史上に残る女性について見ていきます。

このあどけない少女は、後に「鉄の女」となりました。

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マーガレット・サッチャー

英国初の女性首相。
共産主義が大嫌い。超保守的かつ強行路線を突っ走った女傑です。

美人。※やや奇跡のショット気味

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ヒラリー・クリントン

ご存知、ビル・クリントンの嫁。
こないだまでオバマ政権で国務長官を務め、なかなか高い評価を受けました。その勢いで、2016年の米大統領選挙にも立候補を表明。

このボケて大好き

結婚前

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エリザベス2世

現イギリスの君主であり、イギリス国教会の首長という、たいへん偉いおばあちゃん。

いい人そうなので、ちょっとブリカスとは呼べません。

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マザー・テレサ

インドで貧しい人々のためにその人生を捧げた修道女。

イギリス人の夫とのツーショット。まじ美人。

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アウンサンスーチー

軍事政権下にあったミャンマーにおける民主化運動の指導者。

度重なる自宅軟禁に屈することなく、闘い続けている才女。彼女の民主化への闘いは今もまだ続いています。

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文化人シリーズ

若いころは物凄くモテて、取っ替え引っ替えだったらしい。畜生!!!

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アルバート・アインシュタイン

E=MC2の人。

髪型は面影がある

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サティヤ・サイ・ババ

通称サイババ。手からビブーティという灰を生み出すという奇跡で、インドのスピリチュアルリーダーへと上り詰めた宗教人。

絵だけど

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フョードル・ドストエフスキー

「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」など、いくつもの大傑作を生み出したロシアの文豪。


いかがだったでしょうか。

けっこうイメージと違った偉人たちも多かったのではないでしょうか。

僕は、アウンサンスーチーさんが一番好みでした。

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