1: 名無し募集中。。。 2013/12/07 22:20:23
そこからアポロ17号が最後に月面に降り立ったのが1972年。
それから40年たちました・・・
今は西暦2013年です。
なんで40年間一度も月に行かないんですか???
4: 名無し募集中。。。 2013/12/07 22:23:23
11: 名無し募集中。。。 2013/12/07 22:25:37
おじいちゃんご飯さっき食べたでしょ!
5: 名無し募集中。。。 2013/12/07 22:23:55
無人探査機による鮮明映像出して来んのはおかしい
16: 名無し募集中。。。 2013/12/07 22:28:29
23: 名無し募集中。。。 2013/12/07 22:42:34
30: 名無し募集中。。。 2013/12/07 23:19:03
誰が置いてきたことになってんの?
36: 名無し募集中。。。 2013/12/07 23:27:58
そこが到達点じゃないんだから何度も言って技術をブラッシュアップするのが普通でしょ?
40: 名無し募集中。。。 2013/12/07 23:32:37
これはもう何かあると疑わざるを得ない
39: 名無し募集中。。。 2013/12/07 23:30:18
43: 名無し募集中。。。 2013/12/07 23:35:12
スペースシャトルは使い回すことが前提なので月までのミッションは耐えられない
だろ?
月についての研究予算が完全に止まったとかどこ情報だよ
46: 名無し募集中。。。 2013/12/07 23:37:51
耐えられないてw
最初から「まだ行けてない」から
ひとつまじめにこつこつやろうとしたのがスペースシャトルだろwww
173: 名無し募集中。。。 2013/12/08 05:22:55
地球儀で東京名古屋間をつまんで縦にしたくらいのとこな
んで四十年以上前に行ったことになってる月と地球の距離が38万4,400kキロ
ここにロケットにバギー積んで行って月面を爆走してゴルフやったりカケッコしたりして帰ってきたんだってさ(笑
177: 名無し募集中。。。 2013/12/08 06:33:35
ボイジャーなんて地球から180億キロの所にいますぜ
182: 名無し募集中。。。 2013/12/08 08:39:51
地上から300km
1960年代の人類の最大到達距離
地上から384,000km
49: 名無し募集中。。。 2013/12/07 23:40:56
93: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:25:51
日本の宇宙開発局とか余裕でアメリカの犬だろw
諦めて引き返してきた足跡の道のりが公開されてただろう
航空写真で
着陸しておいてきた発射台も残ってるの写ってたぞ
59: 名無し募集中。。。 2013/12/07 23:51:09
なんで見つからないの?
62: 名無し募集中。。。 2013/12/07 23:54:27
立てた場所に行きゃあるんじゃねえの?
68: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:01:21
今時どんな説明で予算を持って来るんだよ
70: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:02:39
71: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:03:31
72: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:05:26
・領土
・基地
・実験
・探検
やれることは死ぬほどあるんだよなぁ・・・
80: 名無し募集中。。。: 2013/12/08 00:11:04
81: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:14:53
風が吹いてるんだ
92: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:25:46
スタジオで撮影した物だからな
ただ実際は月に行ってる行ってるけどUFOやら宇宙人の基地やら映りまくってて
こりゃアカンという事でスタジオ撮影したものを世界に出した
89: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:24:27
最低10年以内になんかしらのチェックするだろ
経年劣化状況とか
103: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:31:51
104: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:34:02
しかも上空の母船にドッキングして地球に還るという神業w
105: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:34:52
ファミコンに毛が生えたような電子計算機
てやかましわ
110: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:36:35
現代のオーパーツになるのだろう
120: 名無し募集中。。。 2013/12/08 00:47:11
とにかく着陸が難しい
179: 名無し募集中。。。 2013/12/08 06:49:14
180: 名無し募集中。。。 2013/12/08 07:59:48
139: 名無し募集中。。。 2013/12/08 01:22:29
141: 名無し募集中。。。 2013/12/08 01:25:17
149: 名無し募集中。。。 2013/12/08 01:40:47
陰謀論者はこれに触れられるといつも誤魔化して退散する
※以下、Wikipediaから抜粋
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旗を地表へねじ込む時にポールを動かすので、真空中でもその反動で旗は動く(映像では、ポールに触れてしばらくの間しか旗が動いていない)。
真空中では空気の抵抗が存在しないため、地球上よりも旗が動きやすいし、一度動き出した旗はなかなか止まらない。宇宙飛行士は格好よく見せようとあえてそれによって生じたしわを伸ばさなかったため、写真では飛行士が触っていない旗もまるではためいているかのように見えている。
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写真という二次元上の表現では、遠近法により影が平行であってもそう見えないときがある。また地表の傾きに差があった場合などは、影の長さが変わっても何ら不自然ではない。
そもそも光源が複数ある場合、影は方向がばらつくのではなく一つの物体に対して複数発生してしまうが、複数の影が写った写真は存在しない。
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フィルムの傷かアンテナのようにも見える。いずれにしろ吊り下げるには重心から外れている。
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「C」の文字らしきものが写っているのはジョンソン宇宙センターのイメージライブラリにある写真だが、NASAに保管されているオリジナル写真ではそれが写っていない。
また石と文字らしきものではフォーカスの合い方も異なっていることから、焼き増しの際に紛れ込んだホコリか髪の毛の可能性が高い。
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アポロの軌道は事前に地上のコンピュータなどで計算されたものであって、アポロのコンピュータは主にそのデータを受け取って軌道を補正することが目的であり、高度な機能は必要でない。
さらに現行のコンピュータのように多様なデータ処理を目的に使用するのではなく、軌道補正のための数値処理に特化しているのであれば、かなり性能が低くても問題ではない。また信頼性の問題から、宇宙船には現在でも枯れた技術。のコンピュータが搭載されるのが普通である。
転載元
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1386422423/