ヒクソングレイシーって本当に強かったの？

コメント (6件)

1. 名無しさん＠腹筋崩壊 2017/07/02(日) 06:35:46

   弱いよ(笑)
   確かにまだ格闘技が未整備だったブラジル国内では優勝しまくってるけどプロレベルの日本やアメリカの大会での優勝経験は少ない。そもそも試合に出てない(笑)
   弟のホイスが「俺より強い」って言ってるけどホイス自体が桜庭とか日本人に負けまくってるから。
   毎回ルールにいちゃもんつけるわ、相手選ぶわ、ヒクソングレイシーはプロレベルでは疑問の残る選手。
   当時のトップレベルのアメリカのヘビー級選手とはほとんどやらずに引退しちゃったよな(笑)
   シウバやショーグンのようなストライカー系の選手ともやらずに引退した。何回も俺みたいに揶揄されまくってたのに強い外人とは頑なにやらなかったあたり、マジでパワー系の殴ってくる外人が苦手だったんだと思うよ。
   当時すでにグレイシーはアメリカの道場で成功してたから勝つことよりも負けないことの方がメリットがあったんだろ。
   あと今の流れだと、勝つ以上にどう勝つか？で人気が変わるからパンチが弱くて試合がしょっぱいヒクソンは表舞台に立てない可能性が結構あるよ。

2. 名無しさん＠腹筋崩壊 2017/07/02(日) 06:58:16

   柔術と言うものを世界に広めた功績はデカイけどな。
   今の総合はUFC一強だけどそこのチャンピオンクラスはアメリカ人はアマレス出身者が多く、ブラジル人は柔術出身者が多い。最近はボクサーやキックボクサーが寝技も覚えてチャンピオンになるケースが目立つ。
   ※テレビ人気を得るためにUFCでは殴り倒せるタイプの選手が有利なルールになってきてる。寝技系のチャンピオンはそもそも試合を組んでもらいにくいからどうしても打撃に身が入ることになる。単純な強さだけではないんだよ。
   どっちにしろ船木レベルで眼窩骨折食らってKOされかけてる時点でヒョードルクラスのチャンピオンと比較にはならないわな。
   当時の船木で90キロ、グレイシーで85キロだが、今のトップのヘビー級選手は110キロ程度はある。しかも日本のヘビー級の選手は無理やり体重を増やしてるので実際同体重でもスピードや筋力の差が外人とはめっちゃある。

   ヒクソンは単純に自分より20キロも重くてかつスピードもパワーもテクニックもある現代のアメリカンやメキシカンに対処できるとは思わんね。
   そもそもグレイシーはルール指定がわがまますぎてPRIDEやUFCには出場すら出来ないだろう（なんで大会が１出場者の要求するルールに合わせて開催されなあかんのだ？）

3. 名無しさん＠腹筋崩壊 2017/07/02(日) 07:06:09

   >68

   八百屋やってたのは桜庭やなくて周辺者だろ。2000ドルで頼まれたとか元対戦者から具体的な額も出てるからほんとだろう。
   当時のスターだった桜庭に勝たせたくて空気入れたんだろ。テレビかプロレスマネかはしらん。
   しかし2000ドルとはまた中途半端な八百屋だな。
   八百屋はダメージの残るハードパンチを嫌うからパンチ系のKOは八百屋噛んでないと思う。

4. 名無しさん＠腹筋崩壊 2018/07/18(水) 00:27:24

   桜庭から明らかに逃げた時は幻滅したなあ。

   一時期柔術最強なんて言われていたが、各格闘技、柔術の技が未知の技だっただけで研究され尽くしたら最強って感じでもなくなった。

   延髄、噛みつき、目突きが有りなら柔術の組技なんて殆ど無効化されちまうんだけどな。

5. 名無しさん＠腹筋崩壊 2018/07/22(日) 18:35:26

   最強って
   ・どんなルールの試合にも対応可能
   ・不測の事態に護身術として使用可能
   ・相手の体格、技術レベルをものともしない
   それにより
   ・最強を謳った時点からは誰にも敗北した事ない

   ってこと？

6. 名無しさん＠腹筋崩壊 2018/12/23(日) 20:02:10

   最強はルールで決まるから幻想だね
   実戦だったら目つき金的のつぶしあいになるだろうけど、そんな試合誰も見たくないし