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「酷すぎる…」って思う歴史上の出来事

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:36:39.30 ID:JcB+izV40

ルワンダ虐殺
人間ってあそこまで残虐になれるんだな


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:37:14.52 ID:L45J5iEq0

人体実験

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:39:18.37 ID:6XGuiH5i0

>>4
ナチスがやった双子に対する実験とかヤバい…

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:40:10.24 ID:uPnKCfwk0

>>12
kwsk

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26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:43:02.45 ID:6XGuiH5i0
>>16
Wikipedia – ナチス・ドイツの人体実験
ナチス・ドイツの人体実験は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツにより強制収容所で行われた、一連の医学的な人体実験である。収容者は実験に参加することが強要され、自発的な参加は無く、実験に関するインフォームド・コンセント(事前説明)はされていなかった。通常、被験者は死亡するか、醜悪な外観が残るか、あるいはその後一生涯にわたる障害が残った。

1500人に実験して生き残ったのが100人らしい

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:57:39.18 ID:rInX9z7V0

>>26
双子を縫い合わせて結合双生児を作る実験とかおぞましいな

50: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/08/12(月) 23:11:27.06 ID:fLl7/Wpl0

>>43
これってただ縫っただけなの?

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:17:40.71 ID:prnhuJxw0

>>50
縫い合わせただけで被験者の子供たちは激痛に泣き叫んでいた

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:25:07.53 ID:pQFXdY1+O

>>58
縫い合わせてどーすんだ?

83: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/08/12(月) 23:49:38.48 ID:e9iXHw+D0

>>63
縫い合わせる前
「双子って融合させたらどうなるんだろう?超人ができるのかな?」
縫い合わせた結果
「何もならないのか。」
ただこれだけ。縫い合わせることに何か目的があったかといえば好奇心としか言えない。

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:58:55.56 ID:w4Y1Um0c0

ヨゼフ・メンゲレだけは確実にぶち殺すべきだったのに無能欧州どもが
Wikipedia – ヨーゼフ・メンゲレ

ヨーゼフ・メンゲレ(Josef Mengele, 1911年3月16日 – 1979年2月7日)はドイツの医師、ナチス親衛隊 (SS) 将校。

第二次世界大戦中にアウシュヴィッツで勤務。収容所の囚人を用いて人体実験を繰り返し行った。実験の対象者や、直ちにガス室へ送るべき者を選別する際にはナチス親衛隊の制服と白手袋を着用し、クラシックの指揮者さながらに作業にあたったと伝えられ、彼の姿を見た人々からは「死の天使」と恐れられた。人種淘汰、人種改良、人種の純潔、アーリア化を唱えるナチス人種理論の信奉者。愛称のベッポ (Beppo) はJosefのイタリア語読み「ジュゼッペ」(Giuseppe) に由来する。

戦後は南アメリカで逃亡生活を送り、ブラジルで海水浴中に心臓発作を起こし死亡した。

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 00:02:10.83 ID:aYLO/JfG0

>>91
凄いおっさんのイメージあったけど終戦当時まだ34歳なのな

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:39:46.40 ID:ptP/WOGD0

王女が民衆の目の前で生出産

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:31:14.77 ID:zDARfr4w0

>>14
詳しく聞かせてくれないか

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:40:10.99 ID:fCLBM1k/O

>>14
「この子供は間違い無く王女の子供である」って言う証人を得る為だよな

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:41:00.67 ID:ju9KYEG7P

コロンブスアメリカ上陸に伴う先住民大虐殺
末裔曰くコロンブスはヒトラーが不良少年に見えてしまうレベルの大罪人

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:44:49.81 ID:JcB+izV40

>>19
しかも西洋人が持ち込んだ病気が原住民に感染してかなり死んだらしいな

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:43:41.11 ID:7U1bO/kh0

>>19
コロンブスは、掛け値なしの糞野郎。
インディアンを人間と認識してもいなかった人非人。

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89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:57:24.15 ID:zUmIy5Mz0
>>19
昔は勇敢な冒険家なイメージだったけど
事実を知った途端、あのコロンブスの肖像画がとんでもなく凶悪に見えてくるから不思議
wikiにも思いっきり大量殺戮者って書かれてるし
Wikipedia – クリストファー・コロンブス

クリストファー・コロンブス(1451年頃 – 1506年5月20日)は大量殺戮者、探検家・航海者・コンキスタドール、奴隷商人。定説ではイタリアのジェノヴァ出身。大航海時代においてキリスト教世界の白人としては最初にアメリカ海域へ到達したひとりである。

最初に上陸した島でコロンブス一行は、アラワク族インディアン達から歓待を受ける。アラワク族は船から上がったコロンブス達に水や食料を贈り、オウムや綿の玉、槍やその他見たことのないたくさんのものを持ってきた。コロンブス一行はそれをガラスのビーズや鷹の鈴と交換した。だがしかし、コロンブスの興味は、ただ黄金にしかなかった。彼はこう書き残している。

「私がインディアに到着するとすぐに、私が見つけた最初の島で、彼ら原住民(アラワク族インディアン)たちに、私に差し出さなければならないものがこの品々の中にあるのかどうか教え込むために、私は力ずくで原住民の何人かを連行した。」
「彼らは武器を持たないばかりかそれを知らない。私が彼らに刀を見せたところ、無知な彼らは刃を触って怪我をした。 彼らは鉄を全く持っていない。彼らの槍は草の茎で作られている。彼らはいい身体つきをしており、見栄えもよく均整がとれている。彼らは素晴らしい奴隷になるだろう。50人の男達と共に、私は彼らすべてを征服し、思うままに何でもさせることができた。」
「原住民たちは所有に関する概念が希薄であり、彼らの持っているものを『欲しい』といえば彼らは決して『いいえ』と言わない。逆に彼らは『みんなのものだよ』と申し出るのだ。彼らは何を聞いてもオウム返しにするだけだ。彼らには宗教というものがなく、たやすくキリスト教徒になれるだろう。我々の言葉と神を教え込むために、私は原住民を6人ばかり連行した。」

コロンブスと同行し、虐殺を目にしていたキリスト教宣教師のバルトロメ・デ・ラス・カサスは、日記にこう記している。

「一人でもインディアンが森にいたら、すぐに一隊を編成し、それを追いました。スペイン人が彼らを見つけたときはいつも、柵囲いのなかの羊のように、情け容赦なく彼らを虐殺しました。 『残虐である』ということは、スペイン人にとって当たり前の規則であって、それは『単に残虐なだけ』なのです。しかしそのように途方もなく残虐な、とにかく苛烈な取り扱いは、インディアンに対しては、自分たちを人間だとか、その一部だなどと金輪際思わせないよう、それを防ぐ方法になるでしょう。」
「そういうわけで、彼らはインディアンたちの手を切り落として、それが皮一枚でぶらぶらしているままにするでしょう、そして、『ほら行け、そして酋長に報告して来い』と言って送り返すのです。 彼らは刀の切れ味と男ぶりを試すため、捕虜のインディアンの首を斬り落とし、または胴体を真っ二つに切断し、賭けの場としました。彼らは、捕えた酋長を火炙りにしたり、絞首刑にしました。」

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:49:19.29 ID:8y6Abk/I0

植民地時代のヨーロッパ>>>共産主義>>>ナチス>>>昔の中国

こんな感じ

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:02:00.85 ID:2/RwGPgi0

>>35
共産主義が一番だろ
あとキリスト教も入る

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:52:51.71 ID:0wIXoqAV0

オーストラリアに上陸した白人どもの先住民に対する仕打ちはマジで人間のやることじゃない

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:55:17.42 ID:JcB+izV40

>>39
タスマニア原住民がすぐ全滅したからな。オーストラリア本土の原住民もかなり減ったが

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:05:11.67 ID:GwG63eTgO

少年十字軍

少年「神のために戦える!」

大人「はい君たちはあっちいってね」

変態「いらっしゃい」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:10:16.85 ID:B9Q9+qVP0

>>46
何それ

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 00:06:22.48 ID:6iBWOZmQ0

>>48
少年兵を集めた兵団を作ったんだけど
いくつかあった船の多くは難破
無事だった船も聖地奪還どころかゲス商人によって
全然違うところへ連れてかれて、
奴隷として売り飛ばされてごっそり消息不明になった
Wikipedia – 少年十字軍

少年十字軍は、第4回十字軍の後、フランスやドイツにおいて神の啓示を受けたとする少年エティエンヌの呼びかけにより少年・少女が中心となって結成された十字軍。

1212年のフランスの少年十字軍では、少年少女が十字軍として聖地奪還に向かう途中、船を斡旋した商人の陰謀によりアレクサンドリアで奴隷として売り飛ばされた。

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 00:20:44.43 ID:0r6HobQk0

>>100
風が吹いたら桶屋が儲かる的なアレだな

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 00:22:37.27 ID:6iBWOZmQ0

>>107
なおその中には15歳までの少女もいた模様

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:24:10.23 ID:QLiHmbdH0

ここまで常紋トンネルなし
Wikipedia – 常紋トンネル

本トンネルは凄惨過酷なタコ部屋労働で建設されたことでも有名である。施工当時、重労働と栄養不足による脚気から労働者は次々と倒れ、倒れた労働者は治療されることもなく現場近くに生き埋めにされたという。

1968年の十勝沖地震で壁面が損傷し、1970年にその改修工事の際、壁から立ったままの人骨が発見された。また入口付近でも大量の人骨が発見された。人骨の一部には外力による損傷が見られたという。これにより「常紋トンネルには人柱が埋まっており、彼らの亡霊がトンネルや信号場に出る」という鉄道員間の噂の一部、「常紋トンネルには人柱が埋まっている」が事実であることが確認された。

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:30:22.07 ID:yUyqy4AB0

>>61
当時のタコ部屋労働は
狩勝トンネルとか雨竜第一ダムとかいろいろある

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 22:37:52.26 ID:18eOTjmn0

アヘン戦争
阿片戦争

阿片戦争は、清とイギリスとの間で1840年から2年間にわたって行われた戦争である。名前の通り、アヘンの密輸が原因となった戦争である。

当時のイギリスは、茶、陶磁器、絹を大量に清から輸入していた。一方、イギリスから清へ輸出されるものは時計や望遠鏡のような富裕層向けの物品はあったものの、大量に輸出可能な製品が存在しなかったうえ、イギリスの大幅な輸入超過であった。イギリスは産業革命による資本蓄積やアメリカ独立戦争の戦費確保のため、銀の国外流出を抑制する政策をとった。そのためイギリスは植民地のインドで栽培したアヘンを清に密輸出する事で超過分を相殺し、三角貿易を整えることとなった。

林則徐はアヘンを扱う商人からの贈賄にも応じず、非常に厳しいアヘン密輸に対する取り締まりを行った。1839年には、アヘン商人たちに「今後、一切アヘンを清国国内に持ち込まない。」という旨の誓約書の提出を要求し、「持ち込んだら死刑」と通告した。さらにイギリス商人が持っていたアヘンを没収、夷館も閉鎖した。同年には没収した阿片をまとめて海水と消石灰による化学処理によって処分した(その化学反応で発生した煙によって、焼却処分したと庶民の間では伝承されてきた)。この時に処分したアヘンの総量は1400トンを超えた。その後も誓約書を出さないアヘン商人たちを港から退去させた。
清国貿易監察官エリオットはイギリス商人の所持する阿片の引き渡しの要求には応じたが、誓約書の提出は拒否し、広東在住の全英国人を連れてマカオに退去した。急速な事態の進展に東インド艦隊も事態を掴んでおらず、軍艦を派遣してこなかったため、エリオットの元には武力がなかった。これを絶好のチャンスと見た林則徐は九竜半島でのイギリス船員による現地民殺害を口実にマカオを武力封鎖して市内の食料を断ち、さらに井戸に毒を撒いてイギリス人を毒殺しようと企んだ。
これによりエリオットたちはマカオも放棄して船上へ避難することになった。しかしここでようやく東インド艦隊の軍艦が2艦だけ到着した。エリオットはこの2艦を使って早速に反撃に打って出た。

「阿片の密輸」という開戦理由に対しては、清教徒的な考え方を持つ人々からの反発が強く、イギリス本国の庶民院でも、野党らを中心に「不義の戦争」とする批判があったが、清に対する出兵に関する予算案は賛成271票、反対262票の僅差で承認され、この議決を受けたイギリス海軍は、イギリス東洋艦隊を編成して派遣した。

この戦争をイギリスが引き起こした目的は大きく言って2つある。それは、東アジアで支配的存在であった中国を中心とする朝貢体制の打破と、厳しい貿易制限を撤廃して自国の商品をもっと中国側に買わせることである。しかし、結果として中英間における外交体制に大きな風穴を開けることには成功したものの、もう一つの経済的目的「全ての中国人にイギリス製の靴下を履かせる」という目論見は達成されなかった。中国製の綿製品がイギリス製品の輸入を阻害したからである。これを良しとしなかったイギリスは次の機会をうかがうようになり、これが第二次阿片戦争とも言われるアロー戦争へとつながっていくことになった。

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:28:49.44 ID:G6RFuAaqP

国ぐるみで相手国をシャブ漬けにするとか正気の沙汰じゃないわ
相手がいくら中国でもやっちゃいかん

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70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:32:48.20 ID:B9Q9+qVP0
>>64
そのイギリスには全く怒らない中国
なにせ97年まで香港がイギリス植民地だったというのに

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:38:07.04 ID:G6RFuAaqP

>>70
いつかの首脳会議か何かでイギリスのトップがケシの花を胸につけてて
それに対して中国が「不快だからやめろや」って抗議してなかったっけ

対するイギリスは「知るかボケ」って突っ返してたけど

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 00:11:23.07 ID:+YkfzrDE0

>>70
当たり前だろw
アヘン戦争に関しては
清の対応が非常識すぎたんだよww
少しは勉強しろwww

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:40:07.59 ID:K9uy/XCp0

九軍神の特攻
Wikipedia – 九軍神

太平洋戦争(大東亜戦争)中のハワイ海戦(真珠湾攻撃)において、甲標的に乗組み、未帰還となった海軍大尉(戦死後に海軍中佐)岩佐直治ら以下の9名が「特別攻撃隊の偉勳」として軍神とされた。

岩佐直治 中佐
横山正治 少佐
古野繁実 少佐
広尾彰 大尉
佐々木直吉 特務少尉
横山薫範 特務少尉
上田定 兵曹長
片山義雄 兵曹長
稲垣清 兵曹長
訓練した三机湾(愛媛県伊方町)には慰霊碑が設置されている。

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:42:51.08 ID:JcB+izV40

>>74
真珠湾攻撃か
大々的にもてはやされたんだよな

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:45:09.41 ID:K9uy/XCp0

>>77
陸軍には軍神がすでにいたが海軍にはまだいなかったって理由で10人を特攻させ祭り上げるという
生き残ってしまった一人は存在すら否定される
これはもう鬼畜

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:48:28.04 ID:JcB+izV40

>>79
確か生き残った一人って結構長生きしたんだっけ?前にテレビで観た気がする

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/12(月) 23:51:47.73 ID:K9uy/XCp0

>>81
そうそう
日本の一番長い日っていう戦争体験者の座談会を収めた本があるんだが
それに出演して吉田茂やらなんやらと話してたわ

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 00:19:58.10 ID:4v2+yA+R0

魔女狩り

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 00:34:49.67 ID:S5FV42M40

>>106
魔女かどうかを水に沈めて判別したんだぞ

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 00:36:50.51 ID:4v2+yA+R0

>>111
どっちにしろ死ぬじゃないですか!

115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 00:42:55.94 ID:6iBWOZmQ0

>>113
死なない→沈めても死なないとかお前魔女だな死ね!
死ぬ→死んじゃったわーやっぱ魔女だったんかなーまあいいや!

だいたいこんなもんだよ

122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 00:59:14.70 ID:3yQChYP8O

中国に凄いやつがいたよな
視覚聴覚を奪い手足を斬り肥え溜めだかに女を放り込んだやつ

127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 01:03:15.15 ID:55XMdMWW0

>>122
劉邦の奥さんですね
そしてそれを自分の息子の恵帝に見せて恵帝はトラウマで酒色にふけり病死という
Wikipedia – 呂雉

呂雉(りょち、? – 紀元前180年)は、漢の高祖劉邦の皇后。恵帝の母。夫・劉邦の死後、皇太后・太皇太后となり、呂后、呂太后、呂妃とも呼ばれる。「中国三大悪女」として唐代の武則天(則天武后)、清代の西太后と共に名前が挙げられる。

恵帝即位後間もなく呂后は、恵帝の有力なライバルであった高祖の庶子の斉王劉肥、趙王劉如意の殺害を企て、斉王暗殺は恵帝によって失敗するが、趙王とその生母戚夫人を殺害した。この時、呂后は戚夫人を奴隷とし、趙王如意殺害後には、戚夫人の両手両足を切り落とし、目玉をくりぬき、薬で耳・声をつぶし、その後便所に置いて人彘(人豚)と呼ばせた、と史書にはある(なお、古代中国の厠は、広く穴を掘った上に張り出して作り、穴の中には豚を飼育して上から落ちてくる糞尿の始末をさせていた。厠内で豚を飼育することが通例であったことから、戚氏をこの豚のように扱ったと思われる)。

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125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 01:01:05.43 ID:jdKuSGgT0
ルワンダ大虐殺だろう
突然ご近所さんがナタ持って殺しに来るとか耐えられん

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 01:07:06.49 ID:pevqweGm0

>>125
耐えられんとかそういうレベルじゃねーよwwwwww
近所の嫌がらせみたいに言うなwwwwww

135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 01:13:29.04 ID:jdKuSGgT0

>>131
そうだな、すまん
でも当事者だったらと思うと本当寒気がしてくる。怖すぎる

176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 02:14:59.81 ID:HlIjKppr0

ルワンダ虐殺の前身になったベルギー植民地化もエグいな
顔の特徴でフツとツチという人種に分けてお互い憎しみ合わせることで領主への怒りを避けたとか
白人の考えることはスゲーや

178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 02:16:47.00 ID:aYLO/JfG0

>>176
本来フツとツチは厳密には分けられないらしいな。白人が勝手に分類して、支配層と被支配層に分けたのがマズかった

192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 02:22:57.53 ID:HlIjKppr0

>>178
あんまり詳しくないんだけどアフリカって一国内でも民族の種類すごく多いのに
白人が勝手に押し入って領土決めて人種も言語も決めるとか鬼畜だわ

147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 01:29:18.88 ID:BG8fmX3D0

ところで誰も直接は死ななかったけど酷い事件てのはある?

150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 01:33:35.88 ID:1Yn29nCpP

>>147
テネシー州の猿裁判
Wikipedia – 進化論裁判

進化論裁判とは、アメリカ合衆国で制定された、進化論を学校教育の場で教えることを制限する法律、いわゆる反進化論法に対する一連の裁判のことをいう。特に有名な裁判として1925年のスコープス裁判、1982年のアーカンソー州の授業時間均等法裁判などがある。

聖書無誤説では、『創世記』の天地創造に書かれていることも歴史的事実として扱われる。すべての生き物はゴッドが創造し、海の魚、空の鳥、家畜、地の全ての獣・這うものを人間に治めさせ、人間の祖アダムとイヴはゴッドによって創造されたものなのである。したがって、自然界の進化の結果として人が誕生したという結論を導く進化論は、これらの人々にとって言語道断の代物であった。
それまでは進化論の存在自体をないものとしていたファンダメンタリストは、自分たちの子供が進化論を教えられることに反対し、学校教育の場で進化論を教えることを以後様々な手段で阻止していくようになったのである。

これらの反進化論法に対し、裁判の場で争って廃止しようとする動きを主導したのが、アメリカ自由人権協会(ACLU)だった。
ACLUは進化論教育を禁じる法律を裁判にもっていくために、進化論を実際に公立学校で教えて逮捕される志願者を広告で募集した。そして実際に教育の場で進化論を教えたとして逮捕されたのがテネシー州デイトンの理科と体育の教師ジョン・スコープスだった。

この裁判は全米の注目を集めることになった。これが1925年、テネシー州デイトンで行われたスコープス裁判である。アメリカでは、通称モンキー裁判として知られている。

結局、この裁判は進化論教育が行われたかどうかだけが争点となって有罪となり、スコープスには罰金100ドルが科せられた。弁護側は控訴審で法律の可否を争うつもりだったのである。しかし、控訴した州最高裁では、罰金額がテネシー州の規定に違反して不当に高いとしてこの裁判自体が無効とされることになった。

一般にはこの裁判は、ダローがブライアンに、神が実際に6日間で世界を創造したわけではないかも知れないと認めさせたことから、ダローの勝ちとされている。しかし、ダローが罰金額に対して異議を唱えなかったために裁判自体がないものとされてしまい、裁判によって法律を廃止しようとしたACLUの思惑はくずれてしまうことになってしまった。結局1967年にこの法律の廃止が決定されるまで、40年以上もの間、反進化論法が存続することになるのである。

157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 01:46:59.04 ID:1Yn29nCpP

クメールルージュは首謀者ポルポトに悪意が無かったってのがまたなんとも

1: 風吹けば名無し 2013/01/04(金) 19:27:16.78 ID:3fP7PhQQ かっこいい(粉ミカン)...

159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 01:50:32.88 ID:aYLO/JfG0

>>157
クメールルージュの連中は後の裁判でも誰も反省してないしみんな責任をなすりつけ合ってる真正クズ

164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 02:03:24.81 ID:1Yn29nCpP

>>159
どっこいトップのポルポトはかなり清貧な性格だったと言われている
性格も残酷ってわけじゃなく、ただただ共産主義を追及し、その軌範で在りたかったようだ
悪意ではなく、高すぎる理想があの虐殺を産んだと考えれば酷い話だろ。

といっても資料が少ないから断言はできないけどね。捏造されてる可能性も無いわけじゃない

166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 02:05:23.75 ID:aYLO/JfG0

>>164
フランスに留学経験もあるし真面目な人物だったらしいな。原始共産制とかいう訳わからん理想を追求した結果だな
まぁスターリンにしろヒトラーにしろ真面目で几帳面な性格だけど

185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 02:18:58.38 ID:HlIjKppr0

あとアメリカ人による新大陸開拓とか
よくインディアンに対してそこまで横暴な侵略できるなと思う
結局相手に対する無知が恐怖心を生んでウーンデッド・ニーの悲劇が起きたわけだが

186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 02:19:11.66 ID:rHKX1L790

白人やべえって話だけど日本のえたひにん辺りはどうなんすか

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208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 02:40:52.04 ID:1Yn29nCpP
>>186
実ははっきりしてない
というのも日本独特の宗教観念である『穢れ』が深く関わってるから、少なくとも畏れられてはいたと思う

238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13(火) 04:20:00.04 ID:4v2+yA+R0

西洋が介入しなければ比較的平和に過ごしてた地域も結構あるんだろうな

転載元
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376314599/

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