1: 猫王 ◆JvoKObe9Tk 2013/09/05(木) 06:25:07.34 ID:F6bFgyex0
超お金持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。
ある日、大切な話があるといって呼び出され、
「ついにプロポーズかな?」と胸をトキメかせたものの、いつもは高級レストランなのに、
その日はなぜかファミレス。
他愛もない話を少しして、彼が突然こう切り出してきた。
「実は事業が失敗して、かなりの額の借金を抱えてしまったんだ」
幸せ一杯だった私の頭はパニックを起こし、それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ。
帰宅後、彼から電話があり、これからも変わらず付き合っていけるよね?
と聞かれたけど、私はなんだか怖くなって
「今は私のことより事業を立て直すことに専念して欲しい」
と思わず言っちゃった。
それ以降彼とは疎遠になり、結局別れてしまった。
それから2年くらいして、友達からその彼が結婚したのを聞いた。それよりショックだったのは、
彼の事業は順調そのもので、失敗などしていないと聞いたことだった。
私もしかして試されてたのかな?(つд∩) ウエーン
好きだったのに、どーして支えてあげようと思わなかったんだろ。
でも、こんなのってヒドイよ!
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 07:09:22.30 ID:knU++fwM0
初めて見たけど面白いな
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 07:34:53.07 ID:RJX4lluN0
星新一か何か?
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:30:06.25 ID:0ayXh77g0
池沼が乗り込んできて、しばらくギョロギョロ車内を見回したあと、
少し離れた所にいた見るからにDQN風な女に走り寄って、「お゙っばーいい」みたいなこと言いながら雌DQNの胸を揉もうとした。
しかし池沼は雌DQNのすぐ横に立っていた連れの存在に気付かなかったらしく、
開始5秒で雄DQNに腹を殴られ、ヘンな奇声をあげて騒ぎ始めた。
この時点で車内の視線は一斉に池沼&雄DQNに集中。
直後、例によって飼い主が出てきて(胸揉もうとした時点で止めればよかったのに)、これまた例によって
「うちの天使ちゃんにふじこふじこ」「そんな恰好をして天使ちゃんを誘惑したくせにふじこ」「胸くらい安いでしょふじこ」とキレ出した。
すると、今度は胸を揉まれかけた雌DQNが飼い主の顔面にいきなりグーパンチ。飼い主がソレをまともに喰らって後ろにぶっ倒れた。
結局次の駅に着いた途端、ビービー喚く池沼&鼻血を出して朦朧とした飼い主をDQNのつがいが引きずり出す形で降車。
この間その他の乗客(俺含む)はポカーン状態で見てるだけだった。
一応車掌も現場に来たけど、もう引きずり出された後だったので完全に手遅れだった。
どう見ても60代くらいのばあさんに有無を言わさずパンチを入れる雌DQNの度胸にみんなスカッとした
イイハナシダナー
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:30:58.80 ID:0ayXh77g0
俺が小学生の頃、同じ学年の子が事故で死んだんだ
新聞にも載ったんだっけな。結構酷い事故だった。埼玉の北部
そいつはいじめっ子で高校生の兄貴と組んで殴ったりと皆被害を受けていたんだが
そいつが死んだ次の日に緊急朝会があってその時だけは静粛にしてたんだ。
いつもふざけあうのに皆黙ってて校長がその事語りだすと泣き出す奴もいた。
それで校長が黙祷!って言って体育館がシーンとなったんだ。
そしたらいきなり池沼が「はっちぽっちすてーしょんwwwwwwはっちぽっちすてーしょんwww」
って歌いだして体育館は笑いの渦に。それで校長は怒りだしてもう一回黙祷と言った。
帰って教室で担任が「ああいう所で笑ってはいけません、不謹慎です」と仰った
でも俺は見ていた。体育館でその先生が笑っていたところを
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 07:22:55.68 ID:qpVS+hBq0
くそわろた
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:32:32.27 ID:dvUccAQI0
289: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/09/05(木) 18:50:42.14 ID:RwgyOz8E0
どうしても誰かに聞いて欲しい話がある。
実は俺、恥ずかしながら稼ぎの悪い安サラリーマンなんだけど、デイトナが欲しくて
少ない小遣いからヘソクリなどしている。自宅のPCの壁紙にもデイトナの写真を
使っているほど惚れ込んでいる。
時計なんかに全く興味の無い女房は、時計の写真なんて見て楽しいの?と馬鹿に
し続けていた。まあ、女房というのはこんなものだろう。
そして一昨日、俺の誕生日だったんだが、女房が何年かぶりに「誕生日プレゼント」を
俺に呉れた。新婚以来の珍事だった。包みを開けてみると中身は腕時計。クロノグラフ・・・デイトナ?
文字盤の銘は「ELGIN」
女房は俺に「欲しかったんでしょ」と微笑む。涙が出そうになった。
もうデイトナなんかいらない。こいつを動かなくなるまで毎日使ってやろう。
他のどんな腕時計より大切にしようと誓ったね。
15 名前: 可愛い奥様 投稿日: 2007/08/21(金) 00:09:51 ID:QiGULDW0O
夫が時計欲しがってる
PCの壁紙にして毎日見てる
調べてみたら、約100万円のロレックス
なんか貯金してるみたい
絶対買わせたくない、どうしよう?
16 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2007/08/21(金) 00:10:06 ID:qYb0vG9+0
>>15
「ELGIN」っての買って与えろ
似たのが3万であるから
316: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 20:28:49.34 ID:OEMrKT710
これがひどい
人間不信まっしぐら
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:37:55.56 ID:0ayXh77g0
大学生っぽい女の子の肩をグーで殴りながら奇声を上げだした。
女の子が「やめて下さい!」って言ってるのにニヤニヤしながら続行。
キレた女の子が池沼の腕掴んで「やめろって言ってるでしょ!」と
怒鳴ったら池沼の飼い主が現れて(ってか、ずっと隣にいたらしい)
「○○ちゃんはハンデキャップもってるのよ!もっと思いやり(ry」と
教科書どおりのセリフで逆切れしてた。
それを聞いたAが急に奇声を上げながら飼い主の肩を数発ほど殴り、
次に池沼の頬を両手でバシンバシン挟むように叩き出した。
「なにするの!」と飼い主の怒りがこちらに向いちゃったので
「すみません、弟はちょっとハンデキャップもちなもので」と言ってから
「こらA!知らない人ぶったらダメだろ!!」とAにゲンコツして
「あやまりなさい!」と促した。
Aはたどたどしく「ごめんなさい」と池沼親子に謝り、俺も周りの人に
「お騒がせして申し訳ありません」と頭を下げる小芝居をしたら、
池沼の飼い主は顔赤くしてプルプルしながら沈黙した。
その後、Aに何で急に池沼のフリして暴れんだよ、と聞いたら
「ああいう類は、自分がされなきゃわかんねーんだよ」と
DQNだけど男らしいお答えをいただき、ちょっとかっこいいと思ってしまった。
でも、その後「おまえもとっさに演技してたじゃん、弟はハンデキャップ持ちってw」
「なんだよハンデキャップってw」と笑うAに
「だってお前包茎じゃん」と真顔で言ったら奇声を上げながら殴られた。
32: 旧約聖書 Abel:Kain ◆AJZPBnRaMRWO 2013/09/05(木) 06:45:13.10 ID:3RMwD2y/I
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:45:39.83 ID:hrQdkiPX0
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:46:25.16 ID:0ayXh77g0
俺の家の真向かいに住んでいた。
同級生だからっていつも面倒見させられてた。幼稚園に入る前からずっとそうだった。
そいつの親は、絵に書いたような「天使ちゃん信仰、うちの子サイコー!」な奴。
なんでもかんでも「●くん(俺)と一緒に!」って、俺に面倒なすりつけてた。
小学校に上がって、他の友達と遊ぶようになっても、
自転車でAんちの前を通ると「うちのAも一緒に連れてってあげて!」と言われ
クラス替えでAが俺と別のクラスになったら、学校に抗議したり。
小学校四年生頃、「性」に目覚めたそいつは
女の子に抱きついたり、追いかけまわしたりするようになった。
自然教室とかも、そいつの面倒を見させられた。
登山の時には、友達と一緒に登りたかったけど
Aがついてきたり、ロープを伝って登れなかったりするのを助けなきゃいけなかった。
先生がやろうとしても、「●くーん、●くーん」と、俺の名前を大声で呼びやがって動こうとしないから。
風呂とかの時には、さすがに先生が助けてくれたけど
修学旅行の時、泊ったのは温泉宿だったんだが、男湯で服を脱がせていたら
「ここはやだ~」とか言い、女風呂に入って行って大騒ぎになった。
プールの中でウンコした時には、大変な騒ぎになったし
女の子の水着姿に欲情したのか、そのまま追いかけまわして、
逃げてた女の子が階段から足を踏み外して落ちて骨折したこともある。
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:47:17.55 ID:0ayXh77g0
学校やPTAが何度言っても、その親は
「差別だ!うちのAちゃんは天使のように純粋な子。
そんな事するはずがないでしょ!!」と聞き入れない。
「皆がうちのAちゃんをいじめるの!それは悪いことよね
●くんも、うちのAちゃんを守って!!」って、いつも俺に押し付けてきた。
でも、俺も子供だし背の順も一番前だった。あいつの方は身体の発育だけは良く
体重もかなりあったから、俺が止められるわけもないけど、
暴れたら被害が及ぶ前に止めなきゃ行けないから、気がついたら俺、いつも生傷だらけだった。
うちの両親は共働きで、父は単身赴任。母は忙しくて夜中に帰ってきたりして
週末ぐらいにしか顔を合わす事はなかったから、気付いても貰えなかった。
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:48:04.68 ID:0ayXh77g0
それに伴い、母も在宅で仕事をするようになって、父も近くの支社の支社長になったから
二人とも家に居てくれるようになって、幸せだったけど、学校生活は悲惨だった。
俺はバスケ部に入部したのだが、「うちのAちゃんに出来るスポーツなら良い!」とかなんとか
その親が俺に言ってきたし、学校にも俺を退部させるように言ってきたが
担任と顧問は「●くんのやりたい事ですから」と、守ってくれた。
中2になり、修学旅行は東京。まさか東京への修学旅行に、Aをよこすとは思ってなかったから、
羽を伸ばせると思っていたし、友達とかからも「四日間、自由だな!」と言われたりして。
だが、班決めの時に、六人一組だったのだが、俺を入れて六人で決まったにも関わらず、
Aの親が「うちの子も修学旅行に行かせたい。●君と同じ班にして!!」と担任に言って
強制的にAも同じ班になった。
うちの班はテレビ局に職場見学に行く事になっていたのに
新宿駅のホームで電車に執着して走り回るあいつを捕獲するのに時間を取られ、
結局、職場見学や、女子がものすごく楽しみにしていた「都会での買い物」もできなかった。
ホテルに戻る時、女子の一人は電車の中で大泣きした。女子は三人とも、悲しそうだった。
下準備の時に、行きたい店の場所とか、一生懸命調べてたし。
ホテルの最寄駅で降りるまで、A以外、重苦しい雰囲気だった。
誰も俺を責めなかったのが、ある意味で重かった。
結局、帰ってからの「修学旅行新聞」と言う奴を書くときに、俺たちの班は、書く事が無かった。
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:49:37.83 ID:0ayXh77g0
近所の奥さん連中と母が話していたのを聞いた
Aの母親は、俺に受験を取りやめるように言ってきた。
それは母が断固として拒否した。「うちの●にも人生があります」と。
だがAの親は、「うちのAちゃんを見捨てるっていうの?!」とヒスを起こすも、
「見捨てるも何も、面倒見なきゃいけない義務は、うちの子にはありません」と、母。
それで頭に来たのか、Aの母親は俺や母の事を名指しで批判したビラとかを撒いたが
幸いにも、誰も取り合わなかった。
そうしているうちに、俺は大学付属高校に入学する事ができた。
そこの大学には医学部もあるから、エスカレーター式。
夢に大きく近付いて嬉しかった。何より、Aの顔を見ずに住むのが嬉しかった。
寮に入って二度目の春、両親に呼ばれたので久しぶりに家に帰った。弟と妹はその頃には五歳。
一緒に遊んでいると、弟が言った。
「兄ちゃん、あのね。Aくんっているよね、Aくんのママがね
★くん(弟)と☆ちゃん(妹)に、Aくんと仲良くしてねって」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:50:32.24 ID:0ayXh77g0
「☆ちゃん、Aくんのお嫁さんになれって、☆ちゃんやだなぁ」と、妹。
庭の砂場やブランコで遊んでいると、いつもAの親が話しかけてくるという。
最初に書いたが、Aの家は俺の家の真向かい。だから、弟妹の行動も監視できる。
Aもよく、うちを覗き込んでいるそうだ。母親と一緒に。それを聞いて、鳥肌が立った。
夕飯の時、相談しようとすると、父が、
「呼び出したのはな、今度は本社に異動になったんだ。
お前の学校のすぐ近くだから、この機会に引っ越そうと思う」と言う事だった。
Aとの関わりは、それで終わった。
それから10年ちょっとの時が過ぎて、先日、中学の同窓会があった。
そこで聞いた話によると、Aは施設に入り、その母は今、入院中だそうだ。
女子中学生に暴行し、警察に捕まったが、池沼だからと罪にはならなかったが
相手方の親の怒りは当り前だが、相当なものだった。
だから、施設に入れられたが、相手方の親の怒りを、どう曲解してか
Aの母親は逆に立件しようとしたが、それもならず、
その子の家に嫌がらせをし続けて逮捕され、精神病院送りになったそうな。
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:54:16.54 ID:o0CCVDgv0
けっこうおもしろかった
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:54:12.94 ID:0ayXh77g0
彼女と二人で鍋をしようという話になり、スーパーに行ったら彼女が
1パックに3~4枚しか入ってない高級和牛、約1,200円を次々かごに入れた。
さらにお菓子やビールを1ダース、かわいいデザインのがいいと家にあるのに新しい土鍋まで。
自分は学生だから無理だと言っても引かなかった。
ちなみに彼女は絶対に金は払わない。
普段から「金使い荒いな」とは思ってたけど、これで完全に無理だと思った。
何かもう疲れたので、その場にかご置いて帰ったよ。
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 06:56:37.81 ID:0ayXh77g0
残業代もでないのに残業するのは馬鹿らしいから、自分でシステム組んで、自分の業務の7割近くを圧縮。
結果、定時で毎日帰ることができるようになったんだが、どんどん仕事が舞い込んできた。
まぁ、それもどんどんそのシステムに組み込んでいったわけで、当初の仕事量の5倍近くまで膨れあがっても、
俺はそれでも定時に帰っていた。
そしたら、周りの人間がいるのに定時で帰るとかなんとか抜かしはじめて、評定まで下げ始めたので、
辞めさせていただきましたw もちろん、システムは別に作れと言われたものでもないし、
仕事量を5倍こなしていたシステムをどうやら上司は当てにしていたようで。
俺がその会社を辞めることになって数ヵ月後、仕掛けが発動し俺の自作システム停止。
当然のように業務破綻。すぐに元上司が「何とかしてくれ!」と泣きついてきたが
「手でやれば早いんじゃないっすか?残業させてもコストゼロなんですしwww」
とすっとぼけたのも懐かしい思い出w
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 07:02:56.70 ID:hrQdkiPX0
これは逆じゃねスカッとする
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 07:04:17.94 ID:0ayXh77g0
池沼でみんなに嫌な思いさせたから、少しスカッと系を混ぜてみますた。
この間帰国した時、空港から電車乗り換えで慌てて駆け込んだら偶然女性専用車両だったんだよね。
そしたら豚みたいな女に「ここ男は乗れないんだけど!頭おかしいんじゃね?」と怒鳴られた。
こっちは大荷物抱えてて、時差ボケと長時間のフライトでへとへと。
おまけにフライト前日は徹夜仕事があったので殆ど寝ていない状態。
駆け込み乗車はいけない事だけど、肩で息してて、目がパンダみたいになってる人間によくもそこまで言える。
さすがに頭きて excuse me, but i dont speak japanaese. did i do something wrong? ah?
ってまくし立てたらキョドリながら「お、おーけーおーけー」とか言ってやがる。
笑えたんで「死ねや豚が」と言って次の駅で降りた。
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 07:28:43.59 ID:0ayXh77g0
おかげで、深夜に除雪車が来てもうちの前だけ除雪が中途半端になってしまい結局自力で排雪するしかない。
てなことで、昨日の夜に処刑執行。
いつものように、エアロでキめたストリームが家の前に車を停めて、彼女連れて向かいのアパートへ入っていった。
気温は氷点下6度…….珍しく快晴で風も穏やかで星が見えている。
午後11時:気温氷点下 7度 第一次攻撃→バケツ3杯の水をルーフからキャビン全体にゆっくり流す。
午前 0時:気温氷点下 8度 第二次攻撃→くみ置きして氷の張ったバケツからピッチャーを使ってドア周りに流す。
午前 1時:気温氷点下10度 第三次攻撃→同上のものをハッチバック付近を中心ゆっくりに流す。
午前 2時:気温氷点下12度 第四次攻撃→同上のモノをルーフから全体にゆっくり流す。
水を流す端からどんどん水が氷って行くのを見ると、美しい化学現象を見ているようで面白かった。
そして、遠目にも完全に氷漬けになった車ができあがった。
今朝、俺が出勤するときには、そいつらが必死にアパートから「お湯をくんで来てはかける」
を繰り返していたが一向にドアは開きそうもない。
奴らは「遅刻する~」とか言いながら必死に「お湯をくんではかけ」を繰り返していた。
朝7時の気温は氷点下9度に満たない。
これだけ気温が低いと、お湯をかけてもかける端から氷ってゆくので簡単にはドアは開いてくれない。
今朝はとてもすがすがしい朝だった。
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 07:50:50.03 ID:pNqAam7kP
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:46:33.12 ID:4SCPpvLWO
誰か反論してみろよwwww
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:47:20.55 ID:+Xof4AYP0
だったら金を使えないだろ 論破終わり
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/18(水) 18:49:05.59 ID:NIf66Fd10
>>2
俺は今、本物の論破を見た
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 07:51:29.01 ID:0ayXh77g0
万引きで警察に突き出された奴らが
「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない!お前が責任とれ!」
と本屋の娘をつるし上げるというとんでもない騒動があった。
どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも
「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」
「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。
娘がなにかされても仕方がない」
と校長室で大騒ぎしたそうだ。
すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって
「わかりました。では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんの
お店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。
Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら、
将来のことを考えて警察にも通報しなし損をしても気にしないそうですよ」
と言ってのけたのがいまだに伝説になってる。
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 07:54:22.80 ID:0ayXh77g0
「見つかったから来て欲しい」と言われて、早速行ってみると、単車がボロボロに壊れていたので
警官に聞いたら、このバイクを盗んだ少年が事故を起こしましてお亡くなりになりました。と言われた。
その瞬間怒りは消えて「あははっざまぁ~みろ!」と言ったら警官にすごく怒られた。
でも俺は「他人の財物を盗んで盗んだ物で命を絶ったのだから自業自得でしょ」と
言ったらそれ以上は何も言って来なかった。
盗んだ奴の遺族に単車を弁償してもらうので住所を教えて欲しいと言ったら、
最初は「親御さんの事を考えて損害賠償を請求する事は控えて欲しい」と言われたが、
「私は泣き寝入りしろという事ですか?」と強く粘ったら、盗んだ奴の住所を教えてくれた。
俺はその親に内容証明郵便で単車代を請求したら、あっさり満額支払われた。
オマケに盗難保険も入っていたので二重取りでウマー
俺の単車を盗んでくれた××君どうもありがとう。あの世でいつまでもツーリングを楽しんで下さい。
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 07:59:16.83 ID:0ayXh77g0
その親に腕をガッチリ捕まれてて、電車が来ると
「でんちゃでんちゃでんちゃっちゃー!!」とか
いいながら電車に向かっていく勢いなんだけど、親が
「危ないから、危ないから」といいながら必死に捕まえてるんだよ、
そんな事が毎日朝8時からよる10時
くらいまで続いてたんだ。
だけどある日その踏み切りに言ったら
電車が踏み切りを過ぎた所で停車してて回りをブルーシートで囲まれて
たんだ、何があったのか周りの人に聞いたらど
うやら池沼が電車に突っ込んでバラバラになったらしいんだ
一部始終見ていた人が今まで腕を捕まえて
放さないようにしていた池沼の親がその時は電車が来た時に
その腕を放して「ごべんねぇー!!!!」と
いいながらその場に泣き崩れたらしい。
まぁ7年間毎日14時間も池沼と一緒に
踏み切りにいればそうしたくもなるわと思って納得した。
162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 08:47:37.65 ID:0ayXh77g0
凹凸のあるウレタンマットで怪しげな機械から線が一本繋がっていてそこを通って
イオンがマットに流れ健康にいいと言うのが業者の歌い文句だった。
親父は商品を見るなり
親父
「線が一本?通電させるには+-二本いるけどこれじゃ通電しないよ?おかしいねぇ?そんで何のイオン?」
業者
「は?イオンはイオンですが・・・」
親父
「あのねぇイオンってのは原子が+か-に帯電している状態を表わす言葉であってイオンって物質があるわけじゃないんだよ。
だから何がイオン化してるのか、それが健康にどういう効果をもたらすか薬理的に説明して下さい。
だいたい中のウレタンは絶縁体だけど、どうやってイオンを発生させるの?」
業者
「いや、その辺私もちょっと・・・」
親父
「素人だと思って嘘言っちゃいかんよ、君
とは言えマットそのものは良さそうだな、機械が効果が無いのは分かったんでマットだけ貰おうか?いくら負けてくれるんだ?」
親父は半値ほどに値切り普通のマットレス並みの値段で買いました。
あれから10数年・・・実家では未だに親父が使ってます。
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 09:19:44.43 ID:0ayXh77g0
扱っているものの性質上、熨斗紙を掛けて欲しいという依頼がが多かった。
ある日いらしたお客様から、「熨斗紙を掛けて欲しいんだけど、なにがあるの?」とおたずねがあった。なんといっても種類が多いし、お客様が「○○をかけて。」とおっしゃっても、間違いがないように一応用途を聞いてみることになっているので、
「どのようなときにお使いになりますか?」とうかがったところ、
「だから、何 が あ る か っ て き い て る ん だ ろ !!!!!」と、いきなり大層ご立腹。
しかたがないので、
「大変失礼致しました。では申し上げます。
まず、紅白10本の結び切からですが、寿、お祝い、内祝い。
5本の結び切ですと、快気祝い、お見舞いで、お見舞いは熨斗がございません。
次に紅白蝶結びは、粗品、寸志、お礼、記念品、内祝い、お中元、ご餞別、ご挨拶、お見舞い。
お年賀、お歳暮は今の季節は使いませんね?白黒ですと、これは熨斗がついておりません。
志、御香典、御仏前、御霊前、お礼です。
黄白も熨斗がついておりません。志、粗供養、お礼、満中陰志、御仏前、御霊前。
ご用意しておりますのは以上でございます。
今申し上げたもの以外にご希望がございましたらすぐにご用意いたしますので、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。」
とご説明申し上げたところ、そのお客様はうろたえたご様子で急にうつむいて、
「ケッコンノオイワイナンデスケド、ナニガイイデスカ……。」とお尋ねになった。
私も後で反省。ちょっと言い過ぎたよ。接客業なのにね。
178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 09:32:00.85 ID:pNqAam7kP
局の子にお昼おごらされたり、
派遣社員の子から高額なマルチ商法の商品買わされたりしてた。
皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と
学生のイジメのようにバカにして嫌な事押し付けたりしていた。
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら~!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!
今度から嫌な事 頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!
俺、ずっと麻衣が何言っても断れないの、心配したよ!」
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
俺から好かれている訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな。
昨日の話です。もう色恋は諦めますた。一生童貞でかまいません。
彼は給食費を払うことができなかったらしい。なぜなら、担任が給食の時間
毎日のように、「D、ただ飯はうまいか?」と言っていたからだ。
D君は引きつった様な顔でぺこりと頭を下げていた。
たまに給食を残したりしようものなら、「お前は金を払わないのに食べれるんだから
残す事は許さない。」と教師に言われ、掃除の時間中後ろにずられた机の中でモクモクと
食べていた。これが、クラスの悪ガキのいじめならば、誰か止めに入る事ができたのだろうが
担任のいじめとなると、どうしようもなかった。その担任の教師は、自分のお気に入りの
女子の生徒を膝の上に乗せたりしたり、嫌いな子にはビンタするという、ひいきを平気でするような先生だった。
そして事件が起きたんだ。授業中にD君が飛び降りた。3階からだったんだけど下が花壇で、助かった。
D君の机の上に紙が置いてあった。俺は隣の席でその紙の内容は知っていた。
[担任の先生に怒られて叩かれる。僕は駄目な人間だから死にます。]みたいな内容だった。
担任は、その遺書のようなものをサッとポケットに入れて、飛び降りた理由も僕を含めた
五人の児童になすりつけた。
世の中悪が勝ち、正直者が泣くと思わされたトラウマです。
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 10:11:30.62 ID:knU++fwM0
何これ最高に胸糞
193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 11:16:07.51 ID:pNqAam7kP
「オメ~ら、もし本番で引っかかったら全裸で校庭走れよッ!!」
と怒鳴り散らしてた。
体育祭当日、唯一その不良だけが引っかかった。
おまけに跳んだ回数が297回で、そいつが引っかかってなかったら大台の300回行っただろうに・・・
体育祭終了後、デブオタどもの「ぜッんっらッ!!」コール。
不良なだけに、そいつの隠れアンチどもも一緒になって
「ぜッんっらッ!!」コール・・・・
言われてるのが不良なだけに担任も遊びだと勘違いして「ぜッんっらッ!!」コール・・・・
次にその不良を見たのは卒業式の日だった。
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 11:31:30.70 ID:pNqAam7kP
「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?リンカーンがお前の年の頃には、暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ」
「ふうん。パパ、ボクも言っていい?」
「なんだ?」
「リンカーンはパパの年の頃には、アメリカの大統領だったよ」
197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 11:35:50.52 ID:pNqAam7kP
近所のお寺に住み込みで手伝いしてるオッサンがいたんだ
生まれつきの知的障害があってあんまり会話は成立しないけど
いつもニコニコして寺の掃除とかしていた
俺ら子供連中はそのオッサンの背が小学校高学年くらいしかないから
「子供+オッサン」で失礼だけど「こどっさん」と呼んでた
俺と友達何人かでよくからかったりして遊んだりしたけど
基本的にはみんな、こどっさんのことは別に嫌いじゃなかった
冬になりかけぐらいのある日、こどっさんが寺の外にいるのを見かけた
その様子が普通じゃなかった
手にはいつも境内で焚き火をしたりするときに使う火かき棒持って
顔を真っ赤にして走り回っているが声をかけても全然聞こえてない
俺らは、もともとおかしかったこどっさんが
ついにトチ狂ったと驚いて、家に走って帰り
「こどっさんがおかしゅうなった!」
と報告して何人もの大人がこどっさんを追いかけて
それに俺らが走ってついていくという形になった
ついにこどっさんを発見したけど、こどっさんは血走った目で取り乱していて
要領を得ないし、すばしっこく動いて大人にも捕まえきれない
そのうち集落のはずれに停まっていた白いバンの窓ガラスを
火かき棒で叩き割った
「キャー!」
という悲鳴が響き渡って、俺もついにこどっさんがこの村からいなくなってしまうんかな
とか妙に他人事みたいに考えてた
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 11:36:32.82 ID:pNqAam7kP
中から誰も出てこないしエンジンをかけて移動しようとしているし
それをこどっさんが棒でガンガン叩きまくっているし
バンの中からはキャーキャー悲鳴が上っている
追いかけていた大人集団にいたウチのはす向かいのお爺さんが突然
「C実(俺の同級生の女子)か?!」
と声を荒げた
何を言ってるんだろう?とみんなが思っているとバンの中から
「お爺ぢゃーーーん!」
とまさにC実の声で叫んだ
なんとC実が拉致されるところだった
大人全員でバンから大学生数人を引きずり出して駐在さんを呼んで一件落着
C実はスカートだけ穿いていて上半身は裸だった
まあ年齢的にはぺったんこだったが他には何もされていなかったし
何より顔をグシャグシャにして泣きまくっていた
後で住職が落ち着いたこどっさんから聞き出した話では
寺の掃除をしていたら、C実の悲鳴みたいなのとドヤドヤ騒ぐ音が聞こえたから
棒を持って寺を飛び出したということだった
199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 11:37:12.95 ID:pNqAam7kP
思い込んでいたこどっさんが、声だけ聴いて誰かこの集落の子供に危険が迫ったのを
察知して武器を取りあんなに必死に走り回って探してくれていたことだった
事件後一番ブチ切れたのはC実のおじいちゃんで
戦争行った時に使ってた刀を家から持ち出して
「お前ら全員たたっきってやる!」
と大暴れしていたのをC実のお父さんに羽交い絞めで止められていた
こどっさんはそれからもニコニコしながら寺の手伝いしてたけど
俺らちょっとこどっさんを尊敬するようになった
一昨年、病院で亡くなられたこどっさんを思い出しつつ投稿してみた
こどっさんありがとう
C実は今では俺の…
嫁とかだったらよかったんだが、都心に進学して銀行員と結婚したよ
こどっさんありがとう
203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 11:45:29.56 ID:EzB7oL7M0
イイハナシダナー
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 11:47:22.42 ID:pNqAam7kP
突然、夫がキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。
「気をつけて・・・キヲツケテ!もっとバターが必要だよ!ああ、だめだ!
君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ!ひっくり返して!
今ひっくり返して!もう少しバターを入れて!あーあー!
バターがもうないじゃないか!くっついちゃうよ!気をつけて・・・
キヲツケテ!気をつけてって言っているのが分からないのか!
君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね!
いつもだよ!ひっくり返して!はやく!どうかしているのか?
おかしくなったんじゃないのか?塩を振るのを忘れないで。
君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。
塩を使って!塩だよ!」
妻は彼をにらみつけた。
「一体何があったのよ?私が目玉焼きの一つや二つ焼けないと思っているわけ?」
夫は穏やかに答えた。
「僕が運転している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ。」
208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 12:06:40.97 ID:pNqAam7kP
特番で後味悪すぎて現在進行形のやつ。
新聞配達の少年がたまたま通りかかったDQNのガキ集団にリンチされて昏睡。DQN放置。
4時間後に心配して探していた母親が発見。
命を取り留めるも知的障害、記憶障害、顔面麻痺、指先の機能障害が残ってしまい、
進学を諦め学校を退学せざるをえなくなった。
成人して暫く経つが仕事がみつからない。勤め先をつてを頼りに公務員の障害者枠に入れ、
事務や雑用をこなすようになる。
その姿をカメラで撮影。両親が控え室からモニターで見て
「よかったね。ああ、ちゃんと仕事を覚えられるんだ。忘れないんだ。よかったよかった。」
と涙を流していた。
取材中、チェーンの飲食店で記者と差し向かいでハンバーグ食べるシーンがあるんだけど
「口が閉じられないんだ。だからこうしてるの」と
咀嚼のたびに手で顎と唇を閉じているのが悲しかった。
手を添えないと顎がだらりと下がってしまう。
「熱いうちに食べて火傷しないの?」の問いに「美味しいものは熱いうちにたべたいから」
と麻痺した顔でぎこちなく笑うのが今思い出しても胸苦しいわ。
彼は一生後遺症に苦しまないといけないんだから。
一方DQNのガキどもは一番重い刑で1年ぐらい少年院に入って
みんな結婚して子供作って普通に暮らしているという。
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 14:09:18.10 ID:SlDVCoo30
これを見に来た
253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 16:54:52.53 ID:pNqAam7kP
そしたら変なメガネが早足で寄ってきて、座ろうとしてたババアを上目遣いで凝視し、
ババアが一歩下がったので、そのまま進んでそこに座りやがった。
おいふざけんなと思ったとたん、俺と反対側のドアの手すりにつかまって立ってた凄まじいメイクの女子高生がいきなり爆笑し、
「いやちげえし!絶対ちげえし!そこオマエじゃなくね?おかしくね?それは無くね?」
とピンクの模様つきの魔女のような爪の指でメガネを差して大声で言った。
メガネはキョドりまくって凄い勢いで立ち上がって別の車両に移って行き、
女子高生も何事もなかったように次の駅で降りた。
なんかテンション上がった。
257: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 17:12:21.23 ID:pNqAam7kP
街で若いカップルの女の方が俺を見て、「見てアレw キモくない?」
とか、私を指差して笑ってたんだが、男の方はそんな女を嫌な顔で見てて
「ねぇ、見てみなよw」としつこく言う女の頬を平手打ち。さらに
「お前の性格の方が最低だな。二度と連絡すんな」的な言葉を吐き捨て、そのまま颯爽と一人何処かへ
マジで格好良かった。と同時に、涙目で困惑顔の女を見てなんだかすっきりした。
276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 18:17:39.12 ID:pNqAam7kP
勢いにのって言ってやったんですよ。
「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。
まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、
サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」
「1000万くらい?」
「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると
ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半
だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?
ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。
「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。
でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から
人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。
これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば
キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列の団塊世代のおじさん
が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代
でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。
だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、
そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?
もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」
「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」
「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」
女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。
急停車しジャージを来た頭の悪そうな若者が怒鳴りながらこちらに向かってきました。
窓を開けろと言うので、窓を開けたら右手で胸倉を捕まれ、
顔を思いっきり近づけてガタガタ言い出したので、パワーウィンドウを閉めてやりました。
当然、右手と顔は挟まってしまい、悲鳴をあげるDQN。
「しっかりついて来いよ!」声をかけ、車を発進させてやりました。
徐行しながら100メートルほど走らせ、窓を開けて開放。
走り去る時バックミラーで確認するとDQNは座り込んでいました。
深夜だったので誰にも見られなかったと思うのですが、少々やりすぎたと反省しています。
304: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 19:44:29.03 ID:0ayXh77g0
奥さんは保険の外交員で旦那は大工(開店休業状態)。
払わないくせに「保険加入してくれない?ノルマきついのよ」とド厚かましい。
電話で「分割でもいいので少しずつでも払ってもらえないでしょうか。困るんです」
と譲歩しても「お金ないし、困るのはそっちの都合でしょ(プ」みたいな反応。
何度も電話かけてるうちに相手の旦那がでてきて
「金ないっていってるだろーが!何だ、アレか?人殺してでも金作って来いっていうんか?」
とメチャクチャな恫喝かまされてさすがにもうダメかもなと諦めかけてたら、
私の主人が「奥さんに『保険入るから』と言って見積もりもって来させろ」
と言い出した。(主人はサラリーマン)
生命保険3,500万と特約てんこもりにして月の支払い22,000円の契約書を奥さんが嬉々として持ってきたので、主人が即契約した。
奥さんが「じゃあ一回目の支払いを今いいですか」というので、
「受託料の未払いが75,000円あるそうじゃないですか。そこから出しといてください」
と言い放った。絶句してたがもうハンコ押してあるので手遅れ。
しかもそれを3ヶ月続けたあとで「解約する」と主人が言い出した。
知ってる人は知ってると思うが、短期で解約されると保険の外交員はペナルティがあるらしい。
「それは絶対に困る」とアセりだしたので、待ってましたとばかりに
「困るのはそっちの都合でしょ。あ、あと受託料9,000円残ってますからね」
と言ってくれた。
胸がすーっとした。DQN返しでも構わない。主人に感謝。
307: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/05(木) 20:00:38.98 ID:0ayXh77g0
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、
ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっているリーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。
おばあさんは孫が笑っているのを見て嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
転載元
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1378329907/