1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 10:59:51.58 ID:YOzTHoNR 0
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:00:52.40 ID:Dz9JjOXK 0
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:01:59.97 ID:OC1GYKdc 0
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:03:15.00 ID:OlMaOEbi 0
誰がうまいこと言えと
友人に裏切られ、全財産を失い、荒れた 暮らしで体を壊し、 不治の病に冒され、 ひとり寂しく死の床についている男がい た。
突然、目の前に妖精が現れて言った。
「どんな願い事でも構いませんので、あなたがかなえたい事を3つ言ってください」 男は即答した。
「友情と財産と健康が欲しい!」
そして、感激して男は続けた。
「ありがとう!もう何と言ってよいのか...」
「いいえ、どういたしまして」 妖精は答えて言った。
「こちらこそ、アンケートに御協力いただき、ありがとうございました」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:18:16.05 ID:iw1GhmV3 0 BE:842530043-DIA(100073)
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:19:01.64 ID:OlMaOEbi 0
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:20:18.57 ID:0SkFDiIZ 0
カレー屋のコピペで優秀賞だっけ?をとったやつ
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:21:07.48 ID:YOzTHoNR 0
素手で食ってたら店員がスプーン持ってきた話か
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:57:08.09 ID:OsKsbX7Y 0
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:22:26.27 ID:Z0bfJA+2 0
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:24:33.95 ID:iqH0x7Rn 0
ネットを敵視して新聞読め!買え!とか笑かすよな~w
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:23:47.01 ID:YOzTHoNR 0
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:24:54.97 ID:Z0bfJA+2 0
マジかよワロタwwww
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:28:52.06 ID:YOzTHoNR 0
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:29:53.40 ID:YOzTHoNR 0
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:25:41.46 ID:BrmA9Tuw 0
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:54:44.89 ID:iw1GhmV3 0 BE:4493491788-DIA(100073)
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:55:38.83 ID:YOzTHoNR 0
おお!GJ!
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:36:10.39 ID:vi52bY+3 0
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:36:47.61 ID:YOzTHoNR 0
図書カードくれるらしい
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:38:48.15 ID:LB1/+jEO 0
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:40:33.36 ID:OsKsbX7Y 0
何のコピペなら採用されるかな(´・ω・`)
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:02:57.06 ID:OsKsbX7Y 0
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め, ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、 適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:03:59.02 ID:5YVPbMhG 0
150: フルーツチ○ポ ◆NcYQJKZ7kg 2013/01/20(日) 12:15:17.49 ID:gloYvrTo 0
エンッ!
カーチャンが死んだ
で投稿したら
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:26:03.47 ID:LB1/+jEO 0
学校から帰り、冷凍庫を開け、アイスを探したが見つからなかった
母親に問い詰めると、弟が欲しがったのであげたと言った
その時楽しみにしていた俺は、すごく怒った
母親に怒鳴り散らし、最後に「死ね!」と叫び、夕食も食べずに部屋に篭もった
それから何時間か経った
俺は寝てしまっていたようだ、が、父親が部屋に飛び込んで来たので目が覚めた
「母さんが轢かれた・・・!」
あの時の父親の顔と言葉を、俺は一生忘れないだろう
俺達が病院に着いたとき、母親はどうしようもない状態だと言われた
医者は最後に傍にいてあげて下さいと言い、部屋を出た
それから少しして、母親は息を引き取った
その後、母親があの時間外にいた事を父から聞いた
買い物に行くと言って出て行き、その帰りに車に轢かれた事
現場のビニール袋の中には、アイスが一つだけ入っていた事
救急車の中でずっとごめんねと呟いていた事
その時、俺のためにはアイスを買いに行って事故にあったとわかった
通夜と葬式の間中、俺はずっと泣いた
そして、今でもこの時期になると自然に涙が出てくることもある
母さん、ごめんな
俺が最後に死ねなんて言わなかったらと、今でも悔やみ続けている。
179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:29:22.84 ID:UQPNAjWi 0
カアチャンなら野球の方がよくね?
183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:32:30.11 ID:LB1/+jEO 0
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:35:16.73 ID:UQPNAjWi 0
これこれ 俺が初めて泣いたコピペだ
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:43:08.96 ID:XvwSRV2X 0
知り合いに「女ヶ沢」(メガさわ)という人がいる。
その上を行く「ギガ沢」なんていないだろうか、いるわけないじゃん、
なんて冗談を言い合っていた相手が、寺沢くんだった
この辺りなら行けそう
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:43:33.84 ID:0SkFDiIZ 0
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:43:54.88 ID:OlMaOEbi 0
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。
「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。
俺がちゃんと持って行くからな」
「ぐぅっ!!!」
「どうした!ハリス!どうした!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。
――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。
「ハリスは死ぬ直前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」
「え……。これが僕への伝言ですか」
その紙にはこう書いてあった。
『酸素チューブから足をどけろ』
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:45:12.24 ID:YOzTHoNR 0
これよさそうだな
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:44:00.14 ID:4bR2ck4J 0
ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。
第一声は、 「おじいちゃん」でした。おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。
ところが次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。
赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。
そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。
おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。
一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。
お父さんは半狂乱になりました。
次の日、隣のおじさんが死にました。
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:44:56.57 ID:OlMaOEbi 0
これはwwwやばいwww
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 14:47:35.83 ID:0NRyUnx7 0
女子サッカーの不細工度は異常
77 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2009/05/25(月) 00:02:49 ID:FgzmM5ln0
>>69
いやいや宇津木とか安藤とか普通に可愛いし、
大野だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、荒川ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
丸山なんか人妻の色気ムンムンだし、澤もドリブルが上手い。
237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 15:00:49.02 ID:LB1/+jEO 0
これ女子サッカーブームの前なんだな
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:46:50.78 ID:LB1/+jEO 0
300字小説は郵送
まあ図書カードで切手代くらい出るかもしれん
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:47:39.08 ID:UkKyi1hS 0
ベニヤ板に手書きで「らーめん」と書かれたものを
「らーぬん」にしてやった。
そしたら店主「ラーメン」って書き換えやがったからやっぱり
「ラーヌン」にしてやった。
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:49:26.52 ID:AnohX2WW 0
これだろ
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:48:48.15 ID:OsKsbX7Y 0
金額的には3万弱だからいいんだけど、部屋の鍵とかカードが入ってて困った
せっかくの天気で散歩に出掛けたのに、結局二人で財布捜してるだけで終わった。
でもさ、世の中捨てたもんじゃないんだよ。
諦めてたんだけど、交番行ったら届いてた。
中身もそのまま。で、届けてくれた人が彼女よりも美人で、お礼に食事に誘ったらOKしてくれて、
そのまま二人でホテル行って・・・・
なんてのは流石に嘘だけど、彼女がいるのは嘘。
井の頭公園行ったのは本当だし、財布落としたのも本当だけど、届いてたのは嘘。
誰か俺の財布しりませんか?
新聞にホテルは無理か・・・
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:49:20.38 ID:0SkFDiIZ 0
一人が出した問題答えられなくて金払って答え聞いたけど
出した方も答えわからなくて金払い戻したやつはいけそう
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:52:50.03 ID:4bR2ck4J 0
これか?
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
助手は黙って5ドル払った。
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:54:13.51 ID:HPA2HALP 0
「なあ、ペンギンを拾ったんだけど、どうしたらいいだろう?」
「そんなの動物園にでも連れて行けばいいだろ」
翌日、友人は男がペンギンを連れて歩いているのを見かけた。
「おい、昨日は動物園に連れて行かなかったのかい?」
「ああ行ったよ。だから今日は遊園地にでも連れて行ってやろうかと思ってさ」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:55:04.25 ID:YOzTHoNR 0
これなんかほのぼのしてていいんじゃないの?
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:57:04.64 ID:p9jRbKI9O
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
適当にタイトルと地の文つけて、A、Bを私、相手にしたら通りそう
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 11:59:32.90 ID:wGHaf+aH 0
片足引きずりながらウーウー言ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした
片足引きずりながらウーウー
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿するな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:00:26.70 ID:YOzTHoNR 0
これはマズイだろう…
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:07:25.38 ID:Bcm2Zdeu 0
お前らアホなん?
最初の男が答えた。
「私が会社を早退してマンションの部屋に戻ると、妻が裸でベッドに寝ていました。どうも様子が
おかしいので家の中を調べると、パンツ一枚の男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。
私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げてその男めがけて投げつけ、転落死させました。
その後、私もベランダから飛び降りて自殺したのです」
次の男が答えた。
「今日は会社を休み、昼からシャワーを浴びてパンツ一枚でベランダで涼んでいました。
すると風が吹いてタオルが飛んでしまい、ベランダの外に引っかかったので取ろうとしたのですが、
バランスを崩して落ちてしまいました。でも、運良く下の階のベランダにつかまることができました。
そのまま助けを待っていると、その部屋の男が私を見つけ、狂ったようにタンスを私めがけて投げ
つけたのです。私は理由も分からぬまま、タンスと一緒に落ちて死にました」
そして最後の男が答えた。
「私はそのタンスの中におりました」
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:08:49.51 ID:OlMaOEbi 0
これいいな
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:13:54.05 ID:OlMaOEbi 0
こええよww
152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:16:15.12 ID:UQPNAjWi 0
翌日ドキドキしながら彼女の家に行くとその子も居なかった
154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:16:55.65 ID:YOzTHoNR 0
こういうちょいブラックなのもいいかもな
178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:28:57.36 ID:wGHaf+aH 0
俺の親父は
小学校の卒業式にも中学の入学式も卒業式も
高校のだって来なかった。
反抗期の俺を怒ることもないし、どんなに頑張っても褒めてもくれなかった。
部活のレギュラーになった時も。表彰された時も。
それでも俺が小2の頃に、
子供守って殉職した警官の親父は
今でも俺の誇りなんだよ。
181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 12:30:49.18 ID:LB1/+jEO 0
泣いた
227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 14:17:40.28 ID:gnwyXacR 0
234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 14:45:38.69 ID:gZbt1XOv 0
それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたいの」と尋ねた。
すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、
漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら
子どもと遊んで、女房とシェスタ(昼寝)して。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって・・・・・ああ、
これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を二隻、三隻と
増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産加工工場を建てて、そこに魚を入れる。そのころにはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティーに引越し、
それからロサンゼルス、さらにはニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから?そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシェスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたってすごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」