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	<title>霊 | 腹筋崩壊ニュース</title>
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	<description>あなたの知的好奇心を刺激する</description>
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	<title>霊 | 腹筋崩壊ニュース</title>
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	<item>
		<title>エクトプラズムとかいう手品ｗｗｗ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[腹筋崩壊ニュース 管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Aug 2014 00:18:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オカルト]]></category>
		<category><![CDATA[雑学教養]]></category>
		<category><![CDATA[娯楽]]></category>
		<category><![CDATA[心霊現象]]></category>
		<category><![CDATA[詐欺]]></category>
		<category><![CDATA[霊]]></category>
		<category><![CDATA[霊能力]]></category>
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					<description><![CDATA[以前、ここで「最後の魔女」として、ヘレン・ダンカン女史を紹介しました。 https://fknews-2ch.net/archives/38827256.html 「チーズクロス」を口から吐き出しているおばさんの記事です [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>以前、ここで「最後の魔女」として、ヘレン・ダンカン女史を紹介しました。</p>
<p>https://fknews-2ch.net/archives/38827256.html

<span class="info">「チーズクロス」を口から吐き出しているおばさんの記事です。</span></p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/0/b/0b1850db.jpg" alt="2014-05-18-17-49-19" width="275" height="346" border="0" hspace="5" /></p>
<p>今の我々からすると<span class="red">どう見てもチーズクロス</span>なのですが、実際に当時交霊会に参加した人々はアレをすっかり信じていましたし、警察もインチキの証拠を見つけ出せませんでした。</p>
<p>しかし、当時の人々がアホだったと結論付けるのは、あまり誠実な態度ではありません。</p>
<p>チーズクロスの裏にはどのような時代背景があり、どのような思考回路があったのか。</p>
<p>今回は、その辺について調べてみたいと思います。</p>
<p><img decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/6/8/6894e327.jpg" alt="2014-08-09-11-35-40" width="265" height="190" border="0" hspace="5" /></p>
<p class="info">「チーズクロス」はチーズを作る時に使うガーゼ</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">エクトプラズムの発生</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">霊媒師エヴァ・カリエール</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">霊媒師フローレンス・クック</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">霊媒師VS手品師</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">心霊研究</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">最後の魔女 vs 手品師</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">魔女のトリックは？</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">交霊の流行とはなんだったのか</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">Hな娯楽だった。</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">科学技術が急激に進歩した時代</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">エクトプラズムの発生</span></h2>
<p>歴史があるというのは、オカルト現象の信ぴょう性に関しての超重要ファクターです。</p>
<p>古代の文献や遺跡にUFOとか超能力とかの痕跡があれば、それだけで「お、本物か？」なーんて気になるでしょ？</p>
<p>で、エクトプラズムの場合。</p>
<p>意外なことに、エクトプラズムが歴史上初めて登場したのは、<span class="blue">20世紀に入ってから</span>です。</p>
<p>そもそも交霊術自体の歴史が、それほど古いものではないのです。<span class="info">この時点でやや萎えます。</span></p>
<p>交霊術の歴史をひもとくと、アメリカの郊外の一軒家にたどりつきます。</p>
<p><a title="2014-08-08-14-57-19" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/f/7/f7fd87bf.jpg" target="_blank"><img decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/f/7/f7fd87bf.jpg" alt="2014-08-08-14-57-19" width="400" height="212" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">フォックス家</p>
<p>1848年のことです。</p>
<p>ニューヨーク州郊外の一軒家で、引越してきたばかりのフォックス家の姉妹、マーガレットとケイトが不思議な物音を聞きつけました。</p>
<p>不思議な音にふたりが応えると、また音が返ってくる。</p>
<p>10歳と7歳の子供が、それをおもしろがらないはずはありません。</p>
<p>そのやりとりが次第に評判になり、近所の人も集まってきます。</p>
<p>いつの間にかその音は「霊」が立てているということになり、やがてそのうちの誰かがコミュニケーションを思いつき、交霊会が始まったのです。</p>
<p>マーガレットとケイトには、レアという姉がいましたが、どうやらこのレアが起業家精神に富んだ人物だったようで、この交霊会を一種の見世物にしていきます。</p>
<p>三人姉妹はあちこちで交霊会を開き、徐々に人気が高まっていきました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/d/6/d6f97f32.jpg" alt="2014-08-08-15-01-23" width="283" height="428" border="0" hspace="5" /></p>
<p class="info">フォックス姉妹</p>
<p>やがて、姉妹の間は不仲となり、マーガレットはこれをインチキだったと告白したり、その告白を撤回したりとグダグダになっていきましたが、このフォックス姉妹が先鞭をつけた交霊術は、19世紀末から20世紀初頭にかけて、大流行していきます。</p>
<p>おりしも第一次世界大戦が終結し、戦争によって家族を奪われた数百万の遺族たちは、「<span class="blue">あの世の息子や夫と交流できる</span>（かも）」という話に、いともたやすく引き寄せられました。</p>
<p>そして、そうした人々につけいろうと、怪しげな霊媒師が、続々と現れたのでした。</p>
<h2><span id="toc2">霊媒師エヴァ・カリエール</span></h2>
<p>霊が出てきやすいように、交霊会は暗闇の中で行われます。</p>
<p>テーブルを叩いたり、霊と交流したりしていると、やがて霊のエネルギーが霊媒を通して「物質的に」現れます。</p>
<p>その物質こそが、エクトプラズムです。</p>
<p>写真で見るとチーズクロスですが、当時のスピリチュアリスト（交霊思想家）によると、「生と死後生を結ぶもの」「物質とエーテルとの混合物」「物質的でありながら霊的でもあるもの」なのだそうです。</p>
<p>「エクトプラズム」という言葉を作ったのは、フランスの外科医シャルル・リシェです。</p>
<p><a title="2014-08-08-22-02-42" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/3/1/31162bc5.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/3/1/31162bc5.jpg" alt="2014-08-08-22-02-42" width="400" height="537" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">騙されやすいリシェ先生</p>
<p>リシェは、人体の体温調節機能と皮膚蒸散を発見し、アナフィキラシーショックの研究ではノーベル賞を受賞した、偉い偉いお医者さんです。</p>
<p>にもかかわらず、彼は、<span class="red">エヴァ・カリエール</span>という女霊媒師に引っかかりました。</p>
<p>この霊媒師は、本名をマルト・ベローといい、いわゆる<span class="red">インチキ霊媒師</span>でした。</p>
<p>彼女は1905年頃から霊媒営業を始めており、特にエクトプラズムを出すのが得意でした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/f/e/fedb1572.jpg" alt="2014-08-08-23-53-31" width="283" height="377" border="0" hspace="5" /></p>
<p>が、「このエクトプラズムは自分が仮装したものだ」と、召使いに暴露され、ベローの霊媒師のキャリアはいきなり傷がつきます。</p>
<p>しかし、1909年に、ベローはエヴァ・カリエールと改名し、ちゃっかり霊媒営業を再開します。</p>
<p>改名後のエクトプラズム写真がこちらです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/8/8/887f8134.jpg" alt="2014-08-08-23-59-17" width="227" height="300" border="0" hspace="5" /></p>
<p>さらに、これを後ろから撮った写真もあります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/7/7/77345816.jpg" alt="2014-08-08-23-59-35" width="283" height="279" border="0" hspace="5" /></p>
<p>おわかりいただけただろうか…。</p>
<p>なんかエクトプラズムの裏側に文字が書いてあるのが見えますね。</p>
<p>これは、調査の結果、フランスの雑誌の表紙であることが確定しています。</p>
<p>エヴァ・カリエールとはこういう人物なのですが、リシェ先生が彼女の霊能力に対して下した評価は、「<span class="red">彼女のエクトプラズムは本物である</span>」なのです。</p>
<p>エヴァの催す交霊会で、彼女は裸になって走り回ったり、何も持っていない事の確認の為にアソコに指を入れさせたりしたと言われています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/3/9/3936e21a.jpg" alt="2014-08-09-00-40-11" width="278" height="400" border="0" hspace="5" /></p>
<p class="info">裸のエヴァと、いやに平面的な段ボール製のエクトプラズムｗ</p>
<p>リシェ先生が、こういった<span class="red">Hなオマケ</span>に惑わされた事に疑いの余地はありません。</p>
<h2><span id="toc3">霊媒師フローレンス・クック</span></h2>
<p>名士がエクトプラズムの信者になってしまった例は他にもたくさんあります。その一つは、科学者のウィリアム・クルックス。</p>
<p>クルックスは皮膚蒸散や放電現象の研究等で大きな功績を残した、偉い偉い科学者です。</p>
<p><a title="2014-08-09-02-01-17" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/9/e/9e12cb4b.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/9/e/9e12cb4b.jpg" alt="2014-08-09-02-01-17" width="400" height="536" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">騙されやすいクルックス先生</p>
<p>そんなクルックス先生がハマったのは、フローレンス・クックという、けっこうかわいい霊媒師。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/0/7/07de0314.jpg" alt="2014-08-09-00-47-21" width="160" height="220" border="0" hspace="5" /></p>
<p>彼女もまたエクトプラズムを出すのですが、彼女の場合は「ケイティ・キング」という名の霊の全身を物質化させます。</p>
<p>白いローブを着た女性の霊は、交霊会参加者の隣に座り、体に触れさせたりもします。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/8/a/8a472e56.jpg" alt="2014-08-09-01-02-24" width="312" height="346" border="0" hspace="5" /></p>
<p class="info">管理人の心が汚れてるせいでしょうか、なんだか先のエヴァ・カリエールと同じくポルノちっくな印象を受けます。</p>
<p>クルックス先生は、徹底的に科学的にこの「ケイティ・キング」を検証し、本物認定してしまいます。</p>
<p>しかし、「ケイティ・キング」とフローレンス・クックの写真を比べて見て下さい。</p>
<p><a title="2014-08-09-01-03-44" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/0/a/0afb33ca.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/0/a/0afb33ca.jpg" alt="2014-08-09-01-03-44" width="400" height="267" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p>これは同一人物ですわ。</p>
<p>いちおう、フローレンスとケイティが同時に写っている写真もありますが、顔が見えないという絶妙な怪しさ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/0/2/02ea40e5.jpg" alt="2014-08-09-01-14-33" width="204" height="330" border="0" hspace="5" /></p>
<p>なぜ、クルックス先生はこんなのに本物認定してしまったのでしょうか？</p>
<p>後年、霊媒師を辞めたフローレンスはこう述べています。</p>
<div class="kakoi">
「クルックス卿を誘惑し、ケイティ・キングの降霊が本物で通用するよう言い含めました。」</div>
<p>所詮、真実なんてだいたいそんなもんです。</p>
<p>要するに、クルックス先生は若くてかわいいフローレンスちゃんの誘惑に負けて、ペテンに協力しちゃったというわけですね。</p>
<p>まあ気持ちは分からんでもないです。</p>
<h2><span id="toc4">霊媒師VS手品師</span></h2>
<h3><span id="toc5">心霊研究</span></h3>
<p>ケンブリッジ大学には「<span class="blue">心霊現象研究協会</span>（SPR）」という、心霊現象や超常現象を科学的に研究する団体があります。</p>
<p>1882年に設立されたこの団体は、当時出現したばかりの霊媒という行動を含め、さまざまな超常現象を調査・研究していきました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/a/b/ab734581.jpg" alt="2014-08-08-18-40-32" width="367" height="286" border="0" hspace="5" /></p>
<p class="info">先のリシェ先生やクルックス先生も、ここの会長をやっていました。</p>
<p>ネットで見つかるエクトプラズムの写真も、このSPRが研究のために撮ったものが数多く含まれています。</p>
<p>ところが、ここの研究者たちの間でも、このチーズクロスというかエクトプラズムについて意見が分かれました。</p>
<p>本物だと思う者、怪しいと思う者に分かれ、20年以上も侃侃諤諤やりあうことになってしまったのです。</p>
<p>そこに稀代の手品師フーディニも加わります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/2/e/2e8be79e.jpg" alt="2014-08-08-21-44-08" width="383" height="600" border="0" hspace="5" /></p>
<p class="info">得意な演目は、脱出術</p>
<p>当初は交霊術に興味を抱いたフーディニでしたが、あまりにお粗末な<span class="red">霊媒師たちのトリック</span>に腹を立て、それをつぎつぎに暴いていったのです。</p>
<p>多くの霊媒が、インチキの烙印を押されていき、「エクトプラズムあるよ派」はジリ貧に。</p>
<p>そんな彼らの最後の砦が、最後の魔女ヘレン・ダンカンだったのです。</p>
<h3><span id="toc6">最後の魔女 vs 手品師</span></h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/e/d/edc97333.jpg" alt="2014-08-08-19-01-51" width="322" height="499" border="0" hspace="5" /></p>
<p>ところでこの写真をよく見てください。<span class="info">チーズクロスに目を奪われずに。</span></p>
<p>ヘレン・ダンカンがなんか変な服を着ていると思いませんか？</p>
<p>実はこれ、実験のための服だったのです。</p>
<p>ヘレンの調査に当たったのは、ロンドンにある全国心霊研究所。</p>
<p>そこの所長であるハリー・プライスもまた、<span class="blue">手品師出身</span>で、その後心霊研究家に転じた人物でした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/d/1/d14b25d5.jpg" alt="2014-08-08-19-06-29" width="264" height="358" border="0" hspace="5" /></p>
<p>プライスは二ヶ月間、ヘレンを詳しく観察した上で、トリックにあたりをつけます。そして、交霊会のために<span class="blue">特別な服</span>を考案します。</p>
<p>当時、エクトプラズムを行う霊媒の多くは女性。</p>
<p>プライスは、彼女らが「エクトプラズムの素」を体のどこかに隠しているに違いないと考えたのでした。</p>
<p>ヘレン・ダンカンがこんな格好をしているのも、ごまかしを封じるため。なんとも気の毒な格好ですが、ヘレン・ダンカンはこの取り決めに従いました。</p>
<p>調査に協力すれば、補償金500ポンドがもらえる、ということもあったのですが、ともかく首から上以外は手も足も出すことのできない、特別な服を着用して、実験が始まりました。</p>
<p>しかし、これほどの予防措置すら、最後の魔女の能力の前には無力でした。</p>
<p>写真のように、ヘレン・ダンカンは交霊会が始まってから数分で、<span class="blue">長さ180センチ</span>もの「エクトプラズム」を出して見せたのです。</p>
<h3><span id="toc7">魔女のトリックは？</span></h3>
<p>ところでみなさんは、大道芸の中に「<span class="red">吐き戻し</span>」という技術があるのをご存じですか？</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/d/4/d4847be8.jpg" alt="人間ポンプ" width="400" height="370" border="0" hspace="5" /></p>
<p>キンギョやオタマジャクシなどを飲みこんでは、吐き出してみせる芸です。</p>
<p>元手品師のプライスは、手足を封じられてなお「エクトプラズム」を吐き出すヘレンの能力は、この「吐き戻し」ではないかと考えたのです。</p>
<p>1931年に行われた交霊会にて、プライスはヘレンにX線検査をさせてほしいとカマをかけました。</p>
<p>当時のX線は、胃の中にあるものをはっきりと映し出すほど正確なものではなかったのですが、ヘレン・ダンカンはそんなことは知りません。</p>
<p>いきなり大声を上げながら、側にいた人を突き飛ばして外へ飛びだし、共犯者ではないかと疑われていた夫があとを追いました。</p>
<p>10分後にヘレンは戻ってきて、白々しく「ぜひX線を撮ってほしい」と言いましたが、もうエクトプラズムを吐いてきたのはバレバレ。</p>
<p>二週間後、プライスは11ページにも及ぶ詳細な報告書を用意し、ダンカン氏と話し合いを行いました。そうしてついに、ダンカン氏も<span class="red">妻のエクトプラズムが吐き戻しであることを認めた</span>のでした。</p>
<p>もっとも、「無意識に吐いたものだ」という主張は譲らなかったのですが。</p>
<p>プライスは無慈悲にも</p>
<div class="kakoi">
「だとすれば、夫人がチーズクロスを購入するのも、飲みこむのも無意識だったことになるはずだ」
</div>
<p>と書き残しています。</p>
<h2><span id="toc8">交霊の流行とはなんだったのか</span></h2>
<p>以降のヘレン・ダンカンの運命は、前回お伝えした通りなのですが、それにしてもどうしてこんなチーズクロスが「エクトプラズム」なんかだと思われたのでしょう？</p>
<p>どうして科学者たちが、つぎつぎとこんなものにだまされ、インチキを見破れなかったのでしょうか？</p>
<p>そもそも、なぜ20世紀も半ばに及ぶまで、こんなインチキが流行したのか、ずいぶん不思議な気がします。</p>
<p>しかし、ここに挙げたいくつかの例から、推測できる事もあります。</p>
<h3><span id="toc9">Hな娯楽だった。</span></h3>
<p>交霊会というのは、どのような儀式だったか。</p>
<p>我々は勝手に「<span class="red">厳粛なムードの中で行われた神秘の儀式</span>」みたいな感じだと勝手に思い込んでいます。</p>
<p>しかし、本当にそうだったのでしょうか。</p>
<p>・霊が降りた途端に裸で走り回る女。

・トリックがない事の証明として体を隅々まで触らせる女。

・入神し、苦悶の表情で悶え、喘ぐ女。</p>
<p>見方を変えれば、まるで<span class="pink">ストリップ劇場</span>ではありませんか。</p>
<p>現代に生きる我々は、インターネットのお陰で目が肥えてますから、この程度ではまったく動じません。</p>
<p>しかし、テレビもネットもない19世紀〜20世紀前半の男性にとっては、かなりの刺激だった事は間違いありません。</p>
<p>そして、そうした側面というのは、写真や手記だけではなかなか後世には伝わらないものです。</p>
<h3><span id="toc10">科学技術が急激に進歩した時代</span></h3>
<p>もう一つが、時代背景。</p>
<p>19世紀後半の<span class="blue">電話の発明、普及</span>により、まるで魔法のように、人類は遥か遠くの人とリアルタイムで会話ができるようになりました。</p>
<p>この体験から、人々は目に見えない霊と交流できるかも、と考えるようになったのかもしれません。</p>
<p>何が出来るようになり、何が出来ないか。これは今よりもっと曖昧だったはずです。</p>
<p>だとすれば、心霊現象を信じるのもまた自然なことでしょう。我々だって、未だに縁起かついだり、葬式やったり、お参りにいったり、「科学的」ではない事柄から脱却していないのですからね。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>最後の魔女のエピソード</title>
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		<dc:creator><![CDATA[腹筋崩壊ニュース 管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 May 2014 09:05:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オカルト]]></category>
		<category><![CDATA[人物]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[女]]></category>
		<category><![CDATA[超能力]]></category>
		<category><![CDATA[霊]]></category>
		<category><![CDATA[魔女]]></category>
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					<description><![CDATA[スコットランドにヴィクトリア・ヘレン・ダンカンという主婦がいました。 いい人そう ぱっと見普通のおばさんですが、ナメてはいけません。彼女は霊媒師として大変高名な女性なのであります。 目次 魔法行為禁止法ヘレン・ダンカンの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スコットランドに<span class="blue">ヴィクトリア・ヘレン・ダンカン</span>という主婦がいました。</p>
<p><a title="2014-05-18-11-00-40" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/f/1/f1256f29.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/f/1/f1256f29.jpg" alt="2014-05-18-11-00-40" width="400" height="391" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">いい人そう</p>
<p>ぱっと見普通のおばさんですが、ナメてはいけません。彼女は霊媒師として大変高名な女性なのであります。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">魔法行為禁止法</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ヘレン・ダンカンの生い立ち</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ヘレン・ダンカンの霊能力</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">逮捕、投獄</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ヘレンの死</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">追記</a></li></ol>
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<h2><span id="toc1">魔法行為禁止法</span></h2>
<p>イギリスには、1951年まで「<span class="blue">魔法行為禁止法</span>」なる法律がありました。</p>
<p>これは文字通り、魔法や妖術を使っちゃいかんというもの。</p>
<p>元々は17世紀初頭に制定された「<span class="red">魔女対策法</span>」という魔女狩りのための法律を引き継いで、1735年に制定されたものでした。</p>
<p>といっても、時代が進むと魔法を信じる人はいなくなっていきますので、魔法行為禁止法は適用する機会のない形骸化した法律でした。</p>
<p>ヘレン・ダンカンは、この魔法行為禁止法で裁かれた最後の「<span class="red"><strong>魔女</strong></span>」。</p>
<p>彼女の生涯を見ると、とてもインチキとは思えない逸話に溢れています。</p>
<h2><span id="toc2">ヘレン・ダンカンの生い立ち</span></h2>
<p>ヘレン・ダンカンは、1897年にスコットランドのカランダーという小さな町で家具職人の娘として生まれました。</p>
<p>彼女は幼い頃から霊能力を持ち、学校では不吉な予言やヒステリックな行動で同級生たちを驚かせていました。</p>
<p>学校を卒業後、ヘレンは勤め先の病院で負傷兵のヘンリーと出会い、結婚。ヘンリーはヘレンの超常的な才能に感銘を受け、彼女に霊媒師としての活動を勧めました。</p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/helen-and-henry.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/helen-and-henry.jpg" alt="" width="468" height="484" class="alignnone size-full wp-image-29539" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/helen-and-henry.jpg 468w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/helen-and-henry-193x200.jpg 193w" sizes="(max-width: 468px) 100vw, 468px" /></a></p>
<p class="info">ダンカン夫妻</p>
<p>夫の勧めもあって、ヘレンは26歳の頃から本格的に霊媒師としての道を歩み始めます。</p>
<h2><span id="toc3">ヘレン・ダンカンの霊能力</span></h2>
<p>最近の若い方は、<span class="red">エクトプラズム</span>なんて馴染みがないかもしれませんね。</p>
<p>エクトプラズムというのは、要は<b>不思議物質</b>。</p>
<p>霊媒師の体内で生成される煙のようなゼラチンのような質感で、霊の姿を視覚化させる白っぽいナニカです。</p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/ectoplasm.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/ectoplasm-480x1025.jpg" alt="" width="480" height="1025" class="alignnone size-medium wp-image-29536" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/ectoplasm-480x1025.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/ectoplasm-94x200.jpg 94w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/ectoplasm.jpg 678w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a></p>
<p class="info">エクトプラズム</p>
<p>ヘレンは口や鼻、下腹部から出したエクトプラズムで霊の姿を形作り、交霊会に参加した人々の親戚の霊を呼び出し、<span class="red">実際に会話をしたり手を触れたりも出来た</span>と言われています。</p>
<p>こうした強い霊媒能力は、ヘレンの名声を高める一方で、警察当局からの警戒を招いて行ったのです。</p>
<p>1933年、ヘレンは交霊会を装った詐欺行為を行ったと告発され、10ポンドの罰金刑に課され、二度と降霊会を行わないよう厳重注意を受けます。</p>
<p>しかし彼女は交霊会を辞めませんでした。自分が正しい事をしているという信念に基づいていたからでしょう。</p>
<p>第二次世界大戦中の1941年にも、ヘレンはポーツマスで交霊会を開催します。</p>
<p>そこでは船乗りの霊を降霊し、<span class="blue">バーラムという戦艦が沈没した</span>ことを言い当てました。</p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/HMS_Barham_1914.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/HMS_Barham_1914-480x261.jpg" alt="" width="480" height="261" class="alignnone size-medium wp-image-29534" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/HMS_Barham_1914-480x261.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/HMS_Barham_1914-200x109.jpg 200w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/HMS_Barham_1914.jpg 740w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a></p>
<p class="info">バーハム号</p>
<p>実際、バーハム号はドイツの潜水艦に撃沈されていましたが、この交霊会の時点でバーハム号の沈没はまだ<span class="blue">一般に公表されておらず</span>、ヘレンがそれを言い当てることなどありえないことでした。</p>
<p>この出来事を機に、彼女はイギリス海軍からも警戒されることとなります。</p>
<h2><span id="toc4">逮捕、投獄</span></h2>
<p>1944年、ヘレンはまたもや交霊会を開催し、警察に踏み込まれて逮捕されてしまいます。</p>
<p>この逮捕は、ヘレンの霊能力により当時極秘に進められていた<span class="blue">ノルマンディー上陸作戦</span>が漏洩するのを恐れた海軍による冤罪だとも言われています。</p>
<p>裁判では、交霊会がインチキかどうかが争点となりました。</p>
<p>特に、彼女が出すエクトプラズムは<span class="red">チーズクロスに顔を貼っただけのトリック</span>ではないかとの疑いを掛けられていました。</p>
<p><a title="2014-05-18-17-19-26" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/b/3/b3e89ee2.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/b/3/b3e89ee2.jpg" alt="2014-05-18-17-19-26" width="400" height="287" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">チーズを作る時に使われるガーゼ状の布</p>
<p>この裁判では、<span class="blue">41人もの証人</span>がヘレンの為に証言しました。</p>
<p>エクトプラズムが布ではないかと尋ねられた証人の一人は、馬鹿にするなと言わんばかりに、「<b>エクトプラズムを布と間違えるのは子供くらいのものだ。</b>」と、明確に証言しています。</p>
<p>ヘレンの支持者達は、ヘレンの霊能力に絶対の信頼をおいており、実際に法廷で交霊会を行えばこの冤罪は晴れると考えていました。</p>
<p>しかし、法廷での交霊会の実演は却下され、ほぼ一方的に彼女は「魔法行為禁止法」により有罪。禁固9ヶ月となりました。</p>
<p>この報せを聞いた当時の首相チャーチルは、20世紀にもなって魔女裁判が行われていることに激怒し、わざわざヘレンに面会して「魔法行為禁止法」の撤廃等を約束して彼女を慰めたとも伝えられています。</p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/churchillduncan.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/churchillduncan-480x603.jpg" alt="" width="480" height="603" class="alignnone size-medium wp-image-29538" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/churchillduncan-480x603.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/churchillduncan-159x200.jpg 159w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/churchillduncan.jpg 1222w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a></p>
<p class="info">チャーチルの怒りのメモ</p>
<h2><span id="toc5">ヘレンの死</span></h2>
<p>二度と交霊会を行わないという約束の上で釈放されたヘレンでしたが、周囲の強い希望により、またも霊媒活動を再開します。</p>
<p>そして、1955年、交霊会でヘレンがエクトプラズムを出している最中、警察官がまたも急襲しました。</p>
<p>ヘレンのインチキを暴こうとした警察の暴挙でしたが、結局<span class="blue">インチキの証拠は一つも見つけられません</span>でした。</p>
<p>そして、入神中にショックを受けたヘレンは、意識不明に陥り、5週間後に亡くなりました。</p>
<p>ヘレン・ダンカンが行った交霊会は、何点かの写真が残っており、今でもその様子を窺い知る事が出来ます。</p>
<p>いくつかの写真を以下にご紹介して、この偉大な霊能者への追悼としたいと思います。</p>
<p>↓ </p>
<p>↓ </p>
<p>↓ </p>
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<p>↓ </p>
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↓</p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm1.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm1.jpg" alt="" width="400" height="482" class="alignnone size-full wp-image-29542" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm1.jpg 400w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm1-166x200.jpg 166w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a></p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm2.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm2-480x649.jpg" alt="" width="480" height="649" class="alignnone size-medium wp-image-29543" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm2-480x649.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm2-148x200.jpg 148w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm2.jpg 569w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a></p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm3.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm3-480x661.jpg" alt="" width="480" height="661" class="alignnone size-medium wp-image-29544" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm3-480x661.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm3-145x200.jpg 145w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm3.jpg 620w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a></p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm4.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm4-480x469.jpg" alt="" width="480" height="469" class="alignnone size-medium wp-image-29545" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm4-480x469.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm4-200x196.jpg 200w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm4.jpg 1024w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a></p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm5.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm5-480x707.jpg" alt="" width="480" height="707" class="alignnone size-medium wp-image-29546" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm5-480x707.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm5-136x200.jpg 136w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm5.jpg 765w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a></p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm6.webp"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm6-480x671.webp" alt="" width="480" height="671" class="alignnone size-medium wp-image-29547" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm6-480x671.webp 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm6-143x200.webp 143w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm6.webp 645w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a></p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm8.webp"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm8-480x480.webp" alt="" width="480" height="480" class="alignnone size-medium wp-image-29549" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm8-480x480.webp 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm8-200x200.webp 200w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm8-150x150.webp 150w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2014/05/duncan_ectoplasm8.webp 1200w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></a></p>
<p>・。</p>
<p>・・・。</p>
<p>・・・・・。</p>
<p><b>どう見てもチーズクロスです。本当にありがとうございました。</b></p>
<h2><span id="toc6">追記</span></h2>
<p>ヘレン・ダンカンのエピソードの中で唯一信憑性がありそうなのは、バーハム号の沈没を言い当てたことです。</p>
<p>しかしこれもよくよく調べてみると、インチキっぽい。</p>
<p>バーハム号沈没での戦没者は861名。確かに、当時バーハム号の沈没は秘匿されていましたが、戦没者の遺族へは弔意の手紙が海軍から送られていました。</p>
<p>仮に各戦没者の遺族・親族が10名いたとすれば、約8,610名が沈没を知らされており、さらに彼らが友人にそれを話していれば、あっという間に何万人もの人に知れ渡ります。</p>
<p>つまり、実際にはバーハム号の沈没はすでに町の噂になっていたのであり、ヘレンの耳にそれが入っていても何らおかしくないのです。</p>
<p>こういうオカルト話は、調べれば調べるほどロマンが無くなっていきますね。悲しい。</p>
<p>ただ、ヘレンの熱狂的なファンが多くいたことは確かで、魅力的な人物だったことは間違いないでしょう。</p>
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