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	<title>貨幣 | 腹筋崩壊ニュース</title>
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	<description>あなたの知的好奇心を刺激する</description>
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	<title>貨幣 | 腹筋崩壊ニュース</title>
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	<item>
		<title>物々交換とかいう無理ゲーwww</title>
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		<dc:creator><![CDATA[腹筋崩壊ニュース 管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Aug 2017 10:05:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界史]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[お金]]></category>
		<category><![CDATA[古代]]></category>
		<category><![CDATA[貨幣]]></category>
		<category><![CDATA[起源]]></category>
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					<description><![CDATA[ビットコインが再び高騰しているようで、未だ心の傷は癒えません。 さて、前回は広く一般に受け入れられている「お金」の起源や歴史について、簡単に眺めてみました。 しかし、その定説は本当に正しいのか。 今回からは、その辺につい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ビットコインが再び高騰しているようで、未だ心の傷は癒えません。</p>
<p>さて、前回は広く一般に受け入れられている「お金」の起源や歴史について、簡単に眺めてみました。</p>
<p>しかし、その定説は本当に正しいのか。</p>
<p>今回からは、その辺についてちょっぴり考えてみたいと思います。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">お金の起源?</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">お金のない世界</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">不都合な事実</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">物々交換はシビア</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">詐欺師ウソップ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">ニューヨークの場合</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">バーターの語源</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">物々交換の現実</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">怒号飛び交う物々交換</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">沈黙交易</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">物々交換の起源</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">お金の起源?</span></h2>
<h3><span id="toc2">お金のない世界</span></h3>
<p>現代の世の中から「お金」だけがスッポリとなくなったら、我々の生活はいったいどのようになるでしょうか。</p>
<p>物々交換するしかありませんね。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/08/barter_trading-480x320.jpg" alt="" width="480" height="320" class="alignnone size-medium wp-image-28124" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/08/barter_trading-480x320.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/08/barter_trading-320x213.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/08/barter_trading.jpg 1000w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p>しかし、物々交換で生きていこうとすると、想像するだけで気が滅入る手順が必要になります。</p>
<p>朝ごはんを食べようとすれば、パン屋と牛乳屋に行って、物々交換をすることになるわけですが、自分が必要な分のパンや牛乳とぴったり釣り合う価値の何かを持っていかなくてはなりません。</p>
<p>さらに、仮に自分が鉛筆を持っていたとしても、パン屋や牛乳屋がそれを欲しがっているとは限りません。</p>
<p>パン屋に「鉛筆じゃなくてタバコが欲しい」などと言われたら、先に鉛筆とタバコを交換してくれる人物を見つけなくてはなりません。</p>
<p>これが毎日毎日続くようでは、わらしべ長者だって挫けてしまいます。</p>
<h3><span id="toc3">不都合な事実</span></h3>
<p>このメンドくささを流れにすると、こうです。</p>
<div class="kakoi">
自分の欲しいものを物々交換で手に入れる日々。

↓

都合よく欲しいモノと自分の持っているモノを交換してくれる相手を探すのは、超大変。

↓

「大麦だけは、交換相手がすぐ見つかるなあ」

<span class="info">※地域によって、貝殻とか牛とか色々</span>

↓

「せや！自分の商品もいったん大麦に替えておけばええんや！」

↓

<span class="blue large2">物 品 貨 幣 誕 生</span>
</div>
<p>この定説は、とっても理解しやすいストーリーです。</p>
<p>現代の我々にとって、お金の主な役割は「モノを買える」という事。それはすなわち、「モノと交換できる」という事。</p>
<p>であるからして、その起源が物々交換にあると考えるのはごくごく自然な事ですね。</p>
<p>しかし、この説が正しいかどうかを判断するにあたり、ある<span class="red">不都合な事実</span>があります。</p>
<p>それは、<span class="red large1">純粋に物々交換だけで成立していた社会は見つかっていない</span>ということ。</p>
<p>ところが、古今東西の歴史学者や人類学者が血眼になって探しているにも関わらず、そうした社会の痕跡は、一切見つかっていないのです。</p>
<p>冒頭に挙げた、「我々の生活からお金だけが無くなったら…？」というシチュエーションは、あくまで思考実験でしかありません。</p>
<h2><span id="toc4">物々交換はシビア</span></h2>
<h3><span id="toc5">詐欺師ウソップ</span></h3>
<p>麦わらの一味が、空島を訪れた時のことを思い出してください。</p>
<p>ウソップが、空島の人々の無知につけこみ、たかが輪ゴムを素晴らしい品と偽り、いくつもの貴重な貝と交換していました。</p>
<p><img decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/usop_barter-480x503.jpg" alt="ウソップ物々交換" width="480" height="503" class="alignnone size-medium wp-image-28082" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/usop_barter-480x503.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/usop_barter-320x335.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/usop_barter.jpg 746w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p>漫画なのでここではギャグっぽく表現されていますが、実際のところ、物々交換には常にこういった危険性が潜んでいます。</p>
<p>つまり、<span class="red">騙される</span>というリスクです。</p>
<h3><span id="toc6">ニューヨークの場合</span></h3>
<p>というか、他人同士の物々交換では、価値のないモノを押し付けて価値あるモノを手に入れるのは、当たり前の行為です。</p>
<p>その最大の成功例（失敗例）は、オランダ商人とインディアンの取引でしょう。</p>
<p>1626年、オランダ西インド会社とインディアンは次のような取引を行いました。</p>
<p><span class="red">オランダ人：布や靴下や洋服（25ドル相当）

⇅

インディアン：マンハッタン島</span></p>
<p><img decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/manhattan_deal-480x341.jpg" alt="マンハッタン島を買うオランダ商人" width="480" height="341" class="alignnone size-medium wp-image-28083" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/manhattan_deal-480x341.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/manhattan_deal-1024x727.jpg 1024w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/manhattan_deal-320x227.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/manhattan_deal.jpg 1300w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p class="info">騙されすぎててワロタw</p>
<p>彼らは、たったの25ドルで北米東海岸の要所を手に入れたのであります。</p>
<p><span class="info">※一説には25ドル相当ではなく1000ドル相当とも言われていますが、どっちでもいいです。</span></p>
<h3><span id="toc7">バーターの語源</span></h3>
<p>こうした騙しの事例は、程度の差はあれ、歴史のあちこちで起こってきたのは疑いの余地がありません。</p>
<p>その証拠は、物々交換を意味する&#8221;<span class="red">barter</span>（バーター）&#8221;という英単語。</p>
<p>その語源は、古期フランス語の&#8221;barater&#8221;から来ています。その意味はなんと「<span class="red">騙す・裏切る・巻き上げる</span>」なのです。</p>
<p>英語に限らず、いくつもの言語で、「交換・取引」を意味する単語は、こうした悪い意味の語源を持っています。</p>
<p>つまり、物々交換において「騙し」が付き物であることを、昔の人々はよ〜く分かっていたのであります。</p>
<h2><span id="toc8">物々交換の現実</span></h2>
<p>とはいえ、物々交換が歴史上存在しなかったかというと、そんなことはもちろんありません。</p>
<p>物々交換は、自分たちの余剰材を自分たちが持っていない財物に換える有効な手段の一つではありました。</p>
<h3><span id="toc9">怒号飛び交う物々交換</span></h3>
<p>20世紀頃の世界には、まだまだお金という概念が無く、原始的な生活を送る部族がいくつも存在していました。</p>
<p>例えば、ブラジルのナンビクワラ族という部族は、身内では決して物々交換はしませんが、稀に別の集団と物々交換を行います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/nambikwara-480x320.jpg" alt="ナンビクワラ族" width="480" height="320" class="alignnone size-medium wp-image-28081" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/nambikwara-480x320.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/nambikwara-320x213.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/nambikwara.jpg 600w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p>その交渉では怒号が飛び交い、お互いが納得するまで口論が続きます。片方が騙されたと感じると、最悪の場合、殺人や部族同士の抗争に発展します。</p>
<p>騙されるかもしれないという危険性が、こうした暴力を生むのです。</p>
<p>何とか交渉が全て済むと、祝宴が行われてお開きとなります。</p>
<p>似たような事例は、いくつもの部族社会で見られます。</p>
<p>いずれにも共通するのは、<span class="red">赤の他人</span>としか物々交換をしないという点。</p>
<p>そして、祝宴や、時には乱行パーティーをも伴う、<span class="red">非日常的な一大イベント</span>であるという点。</p>
<p>決して、身内や仲間と行なえるような、軽い感じの取引ではありません。</p>
<h3><span id="toc10">沈黙交易</span></h3>
<p>異国人と貿易を行う際に取られる手法の一つに、<span class="blue">沈黙交易</span>というものがあります。</p>
<p>これは、古くはヘロドトスの『歴史』にも登場する、由緒正しい交易方法です。</p>
<p>沈黙交易は、その名の通り、交易をする際に言葉を交わしません。</p>
<p>手順としては、</p>
<div class="kakoi">
まずAが交易品を決められた場所に置く。

↓

Aは遠くに離れ、太鼓を叩いて合図する。

↓

Bは置かれた品物をチェックして、それと同価値の自分の交易品を置く。

↓

Bも遠くに離れる。

↓

再びAがやって来てBの品物をチェックし、満足すればそれを持って去る。

↓

Aが去った後、BがAの品物を持って帰る。
</div>
<p>この一連のやりとりの最中、双方は言葉だけではなく一切の物理的接触を慎重に避けます。遠くからそっと見守るだけであります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/08/hoshiakiko.jpg" alt="星明子" width="313" height="227" class="alignnone size-full wp-image-28126" /></p>
<p class="info">イメージ図</p>
<p>この沈黙交易は、西洋世界だけで見られたものではなく、中東・アフリカ・南米・アジア・日本等々、およそ世界中で普遍的に見られます。</p>
<p>どの地域であっても、物々交換はリスクを孕んでおり、そしてそのことを先人たちはよく理解していたため、こうした回りくどい方法が取られたのではないでしょうか。</p>
<h2><span id="toc11">物々交換の起源</span></h2>
<p>というわけで、村人同士が日常的に「やあボブ。あんたの斧と俺のニワトリ5羽を交換しようぜ。」などと言っているような社会は、歴史上のどこにも存在しなかったっぽい。</p>
<p>そうだとするならば、<span class="red">お金の起源は物々交換ではない</span>ということになります。</p>
<p>それでは、次回更新時にまた来てください。本当の起源をお見せしますよ。</p>
<p><span class="info">参考文献

・<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/475310334X/ref=as_li_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=475310334X&#038;linkCode=as2&#038;tag=fknews-22&#038;linkId=225deb7519458e1fc927b37274faf96f">負債論 貨幣と暴力の5000年</a><img loading="lazy" decoding="async" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=fknews-22&#038;l=am2&#038;o=9&#038;a=475310334X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

・<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4492654658/ref=as_li_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4492654658&#038;linkCode=as2&#038;tag=fknews-22&#038;linkId=1c8c3c07eec475c8aa1353c35007c930">21世紀の貨幣論</a><img loading="lazy" decoding="async" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=fknews-22&#038;l=am2&#038;o=9&#038;a=4492654658" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

・<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01ENAMQV8/ref=as_li_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=B01ENAMQV8&#038;linkCode=as2&#038;tag=fknews-22&#038;linkId=6010619b35622ba79718fba1bc4f862d">貨幣の「新」世界史ハンムラビ法典からビットコインまで (早川書房)</a><img loading="lazy" decoding="async" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=fknews-22&#038;l=am2&#038;o=9&#038;a=B01ENAMQV8" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

</span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>「お金」とはなんぞや</title>
		<link>https://fknews-2ch.net/archives/20170724.html</link>
					<comments>https://fknews-2ch.net/archives/20170724.html#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[腹筋崩壊ニュース 管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Jul 2017 14:20:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[雑学教養]]></category>
		<category><![CDATA[お金]]></category>
		<category><![CDATA[貨幣]]></category>
		<category><![CDATA[起源]]></category>
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					<description><![CDATA[先月の半ばくらいのこと。 いつもよくしてもらっている某ブロガーさんから、仮想通貨への投資が熱いよ！と教えてもらいました。 「ビットコインがバブルっぽい」みたいなニュースはチラチラ目に入ってきていたので、良い機会と思い30 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先月の半ばくらいのこと。</p>
<p>いつもよくしてもらっている某ブロガーさんから、<span class="blue">仮想通貨への投資が熱いよ！</span>と教えてもらいました。</p>
<p>「ビットコインがバブルっぽい」みたいなニュースはチラチラ目に入ってきていたので、良い機会と思い30,000円分くらいビットコインを買ってみたところ、順調に下落していってワロタw</p>
<p>結局、30,000円が22,000円ほどになったところでビビって現金化。</p>
<p>その直後、ビットコインは再び暴騰していき、自分に投資の才能が全くないことを確認できました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/tenpai_kurosawa-480x402.jpg" alt="天牌黒沢さん" width="480" height="402" class="alignnone size-medium wp-image-28107" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/tenpai_kurosawa-480x402.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/tenpai_kurosawa-1024x858.jpg 1024w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/tenpai_kurosawa-320x268.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/tenpai_kurosawa.jpg 1428w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p>ま、クヨクヨし続けるのも紳士的な態度ではありませんので、ここはひとつ「お金」というものについて改めて考えてみる良い機会をもらったと考えたいと思います。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">お金とは信用</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">国のお墨付き</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ゴールドのお墨付き</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">金細工職人</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">金本位制の崩壊</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">金そのものだよ</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">金属貨幣の不満点</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">貨幣の起源は？</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">物々交換が不便だったので</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">物品貨幣</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">定説の嘘臭さ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">お金とは信用</span></h2>
<p>というわけで、お金。</p>
<p>手元にある1万円札の物質的な価値は、メモ用紙程度です。</p>
<p>模様があってメモしにくい分、それ以下かもしれません。</p>
<p>トイレットペーパーやティッシュにするには硬すぎるし、包装紙に使うには小さすぎます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/akarukunattarau-480x633.jpg" alt="どうだ明るくなったろう" width="480" height="633" class="alignnone size-medium wp-image-28079" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/akarukunattarau-480x633.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/akarukunattarau-320x422.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/akarukunattarau.jpg 600w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p class="info">「どうだ明るくなったろう」的に使えば、マッチ1本程度の価値にはなります。</p>
<p>では、なぜ人はこれほどまでにお金に執着するのか。</p>
<p>それは、<span class="blue">その1万円でモノを買える</span>からに他なりません。</p>
<h2><span id="toc2">国のお墨付き</span></h2>
<p>で、なぜお金でモノを買えるかと言えば、それはその価値を<span class="blue">国が保証</span>しているからです。</p>
<div class="kakoi">
日本銀行が発行する銀行券（以下「日本銀行券」という。）は、法貨として<b>無制限に通用する</b>。</p>
<p><span class="info">日本銀行法第46条2項</span>
</div>
<p>この条文は、日本が「日本銀行券は絶対に使用できる」と保証しているということ。それで、みんな安心して日本銀行券を使っているのです。</p>
<p>ただこれは、日本政府や日本そのものが信用に値するから安心できているに過ぎません。</p>
<p>ジンバブエみたいに政府がテキトーでまともな経済政策を取らなかったりすると、一気にお金の価値は下がり、文字通り<span class="red">紙くず</span>と化します。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Zimbabwe_inflation-480x360.jpg" alt="" width="480" height="360" class="alignnone size-medium wp-image-28047" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Zimbabwe_inflation-480x360.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Zimbabwe_inflation-320x240.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Zimbabwe_inflation.jpg 640w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p class="info">なお、ジンバブエは2015年に自国通貨の発行を諦めたもよう</p>
<p>なので、各国は貨幣の供給量を調整し、物価の安定を図るべく細心の注意を払うのです。</p>
<h2><span id="toc3">ゴールドのお墨付き</span></h2>
<p>少し前までは、国は「<span class="blue">このお金はゴールドと交換できるよ！</span>」と言って、みんなの信用を得ていました。</p>
<p>こういう仕組みを、<span class="orange">金本位制</span>と言います。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/gold_standard-480x320.jpg" alt="金本位制" width="480" height="320" class="alignnone size-medium wp-image-28103" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/gold_standard-480x320.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/gold_standard-320x213.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/gold_standard.jpg 750w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<h3><span id="toc4">金細工職人</span></h3>
<p>金本位制は、金細工職人が客からゴールドを預かる際に発行した<span class="blue">預り証</span>が起源と言われています。</p>
<p>金細工職人は、材料となる金塊盗まれるわけにはいきませんので、厳重な金庫を持っていました。</p>
<p>これに目をつけた人々は、単純に保管の為に、金細工職人に金銀宝石を預けて、預り証を発行してもらうようになったのです。</p>
<p>金細工職人が発行する預り証は、実質的に、<span class="blue">確実に金と交換できるチケット</span>であります。</p>
<p>そこで、人々はこの預り証でゴールドを引き出すのではなく、預り証自体ををそのまま交換し始めたのであります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Goldsmith-receipt-480x339.jpg" alt="" width="480" height="339" class="alignnone size-medium wp-image-28080" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Goldsmith-receipt-480x339.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Goldsmith-receipt-320x226.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Goldsmith-receipt.jpg 750w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p class="info">17世紀の金の預り証</p>
<p>最初は各銀行、金細工職人がバラバラに預り証を発行していましたが、徐々に規格が統一されていき、最終的には中央銀行が一手に発行するようになります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/stckholmsbanco_check-480x382.jpg" alt="" width="480" height="382" class="alignnone size-medium wp-image-28040" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/stckholmsbanco_check-480x382.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/stckholmsbanco_check-320x255.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/stckholmsbanco_check.jpg 600w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p class="info">世界で最初の紙幣（ストックホルム銀行券）</p>
<p>これが、今我々が使っている紙幣の起源であります。</p>
<h3><span id="toc5">金本位制の崩壊</span></h3>
<p>ただ、金本位制には致命的な弱点がありました。</p>
<p>それは、発行できる紙幣の上限は、その信用の裏付けであるゴールド保有量に依存するという事。</p>
<p>普通、経済は右肩上がりで発展していくので、発行すべきお金の量は増え続けます。</p>
<p>しかし、その発行量に相当するゴールドを保有するのは、国家にとって物凄い負担になっていったのです。</p>
<p>てゆーか、無理<span>(>_<)</span>



そして各国は、金の保有を諦めて、「<span class="blue">ドルと交換できるよ！</span>」に切り替えていきました。</p>
<p>当時世界で一番ゴールドを保有していたのはアメリカだったので、みんな「アメリカだけは最後まで金本位制を続けられるはず」と考えていたのです。</p>
<p>「<span class="red">「『ゴールドと交換できるドル』と交換できるよ！</span>」ということで、間接的ではあるけれども、なんとか金本位制が保たれたわけですね。</p>
<p>しかし、そのアメリカもとうとう1971年に「俺も無理( ´Д`)」と宣言し、世界は一気にゴールドの後ろ盾を失いました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/nixon_shock-480x320.jpg" alt="" width="480" height="320" class="alignnone size-medium wp-image-28042" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/nixon_shock-480x320.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/nixon_shock-1024x682.jpg 1024w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/nixon_shock-320x213.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/nixon_shock.jpg 1265w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p class="info">いわゆるニクソン・ショック</p>
<p>こうして、それまでゴールドとの交換比率で価値を評価されていた各国のお金は、ゴールドと切り離され、それぞれ独自に信用力を評価されるようになります。</p>
<p>その結果、各国の通貨の価値は、その時々の信用力に基づいて、常に変動するようになったのです。</p>
<p>この変動を利用した投機が、悪名高い<span class="red">FX</span>であります。</p>

<a href="https://fknews-2ch.net/archives/27704580.html" title="FX相場に手を出す気を失くすコピペを張ってくれ" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="147" height="90" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2015/11/5e6654f0.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2015/11/5e6654f0.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2015/11/5e6654f0-320x196.jpg 320w" sizes="(max-width: 147px) 100vw, 147px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">FX相場に手を出す気を失くすコピペを張ってくれ</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 09:07:48.50 ID:YcGtKmdY0↓こんな感じの奴491 名前： Trader＠Live! 投稿日： 2006/05/01(月) 21:26:30.89 ID:iqnlsXMqああああ...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://fknews-2ch.net" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">fknews-2ch.net</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2016.05.12</div></div></div></div></a>
<h3><span id="toc6">金そのものだよ</span></h3>
<p>ゴールドの後ろ盾でもってお金の価値を担保する前は、金貨、銀貨に代表される<span class="orange">金属貨幣</span>の時代であります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Roman_coins.jpg" alt="" width="350" height="203" class="alignnone size-full wp-image-28038" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Roman_coins.jpg 350w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/Roman_coins-320x186.jpg 320w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p class="info">古代ローマ時代のコイン</p>
<p>特に、貴金属であるゴールドやシルバーは、貴重で綺麗なので昔から価値あるものとされていました。</p>
<p>また、ゴールドやシルバーは錆びることもなく、保存に優れる。</p>
<p>さらに、溶かして型に流しこめば、キッチリ同じ大きさのコインが製造できます。</p>
<p>一般的には、お金の機能は、「<span class="blue">交換の手段</span>」「<span class="blue">価値の尺度</span>」「<span class="blue">蓄財の手段</span>」の3つとされています。</p>
<p>交換をスムーズにし、異なる商品の価値を数値化でき、使わないときはしまって価値を保存できる。</p>
<p>こうした用途に、金属製のコインはぴったりだったのです。</p>
<p>また、金貨や銀貨などはそれ自体が価値ある貴金属できているので、後ろ盾とか関係なく抜群の信用力がありました。</p>
<h3><span id="toc7">金属貨幣の不満点</span></h3>
<p>その発明以降爆発的に普及した硬貨ですが、時代が進むにつれて、やっぱり不満が出てきます。</p>
<p>例えば、金や銀の含有量を下げた粗悪な貨幣が発行されて、貨幣の価値そのものが下がるケース。</p>
<p>こうなるともう、金貨1枚がいくらなのか、全然わかんなくなっちゃいます。</p>
<p>あと、金属は頑丈とはいえけっこう磨耗します。</p>
<p>金10gを含んでいた金貨も、流通するうちに9.8gとかにすり減っちゃうわけです。</p>
<p>ただでさえ貴重なモノが、無意味にすり減っていくのは非常に問題でした。</p>
<p>こうした問題から、皆が金細工商人に預けて、その預り証で直接交換していくスタイルに変わっていったのであります。</p>
<h2><span id="toc8">貨幣の起源は？</span></h2>
<p>では、金属貨幣の前には何があったのでしょうか。</p>
<h3><span id="toc9">物々交換が不便だったので</span></h3>
<p>アダム・スミスの「国富論」によれば、次のような感じみたい。</p>
<div class="kakoi">
たとえば肉屋が、自分が必要とする以上の肉を店に持っており、酒屋とパン屋がその肉を手に入れたがっているとする。

酒屋もパン屋もそれぞれ酒とパンしか持っておらず、肉屋が当面必要な量の酒とパンを持っていれば、互いの商品を交換することはできない。</p>
<p>（中略）</p>
<p>そうした状況における不便さを回避するために、分業が確立されて以降いつの時代においても、思慮深い人は、自分の仕事によって作り出す特定の生産物以外に、<b>ある種の商品</b>を所有したに違いない。

それはどんなものかといえば、 <span class="blue">自らの生産物との交換を拒否するような人は殆どいないと想像されるもの</span>である。</p>
<p><span class="info">アダム・スミス『国富論』より</span>
</div>
<p>物々交換は、<span class="blue">双方の欲求が同時に一致</span>して初めて成立する取引なのです。</p>
<p>いくらパン屋が肉を欲しがっても、肉屋が余るほどパンを持っていたら、パンと肉の交換には応じてくれません。</p>
<p>したがって、物々交換が成立し得るタイミングはかなりシビアなものだと言えます。</p>
<p>が、ある時誰かが、<span class="red">大麦ならみんないつも交換に応じてくれる</span>という事に気付きました。</p>
<p>確かに、大麦は誰にとっても必要な食料であり、保存が効き、たくさんあって困るものではありません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/barley-480x320.jpg" alt="" width="480" height="320" class="alignnone size-medium wp-image-28062" srcset="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/barley-480x320.jpg 480w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/barley-1024x682.jpg 1024w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/barley-320x213.jpg 320w, https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/2017/07/barley.jpg 1300w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></p>
<p>そして、「<span class="blue">自分の商品を一旦大麦に換えておけば、いつでも欲しいモノと交換できるじゃない</span>&#x1f4a1;」と閃いたわけです。</p>
<p>こうして、素朴で直接的な原始の物々交換は、大麦を間に噛ませた<span class="blue">間接的な物々交換</span>へと進歩したのであります。</p>
<h3><span id="toc10">物品貨幣</span></h3>
<p>この時の大麦は、まさに貨幣。</p>
<p>大麦それ自体が有用で、みんなが常に欲しがっているので、モノとモノの交換をスムーズにします。</p>
<p>さらに、本1冊は大麦2kg、魚は大麦100gみたいな具合に、あらゆる商品の価値が大麦の量に換算され、モノの価値を共通の尺度で測れるようになります。</p>
<p>そして、大麦自体を保管しておけば、それは富。価値を将来に持ち越すことができます。</p>
<p>大麦が持つこの役割は、まさに貨幣の本質である「交換手段」「価値尺度」「貯蓄手段」に合致しています。</p>
<p>こうした、価値をもつ商品そのものを使用した貨幣は「<span class="blue">物品貨幣</span>」と言います。</p>
<p>例えば、大麦や塩のような、保存がきいて、計量しやすく、誰にとっても必要な食料。また、綺麗な貝殻みたいなアクセサリーの素材や、牛のように有用な家畜とかも、「物品貨幣」としてよく利用されました。</p>
<p>この物品貨幣が、やがてより丈夫で加工しやすい貴金属の貨幣に変わっていったのです。</p>
<h2><span id="toc11">定説の嘘臭さ</span></h2>
<p>…というのがいわゆる定説なわけですが、ここまではただのおさらい。</p>
<p>今回の主題は、果たしてこの定説は正しいのか、というところ。</p>
<p>本当に、物々交換から貨幣が生まれたのか？</p>
<p>本当に、貨幣には価値あるモノの裏付けが必要なのか？</p>
<p>こうした疑問を一気に見ていきたいところですが、今はビットコインのせいで心が折れかけているので、次回に続きます。なるべく早めに。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【貨幣】「二千円札」はどこに消えたのか　さっぱり流通しない理由</title>
		<link>https://fknews-2ch.net/archives/37501169.html</link>
					<comments>https://fknews-2ch.net/archives/37501169.html#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[腹筋崩壊ニュース 管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Mar 2014 02:05:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2ch-教養雑学]]></category>
		<category><![CDATA[2ch-経済]]></category>
		<category><![CDATA[お金]]></category>
		<category><![CDATA[貨幣]]></category>
		<category><![CDATA[通貨]]></category>
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					<description><![CDATA[1: やる騎士 ◆2Yg.AHooj6 ＠やるっきゃ希志あいのφ ★ 2013/11/28 08:14:13 ソースは http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131128/mca13112 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span class="namaeran">1: やる騎士 ◆2Yg.AHooj6 ＠やるっきゃ希志あいのφ ★ 2013/11/28 08:14:13</span></p>
<div class="st">
<div class="kakoi">
ソースは

<a rel="noopener" href="http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131128/mca1311280603009-n1.htm" target="_blank">http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131128/mca1311280603009-n1.htm</a>

<a rel="noopener" href="http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131128/mca1311280603009-n2.htm" target="_blank">http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131128/mca1311280603009-n2.htm</a></p>
<p>日銀の二千円札の発行残高が、１０月末までに初めて２カ月連続で２０００億円を下回った。

流通枚数も全紙幣の１％以下に落ち込む。沖縄サミットを記念し登場してから十数年しか

たっていないのに、さっぱり流通しないのはなぜか。</p>
<p>「金融機関から希望があれば供給しますが…。世の中の需要を反映しているのではないですか」

と話すのは日銀発券局の担当者。

ピーク時の０４年８月末の流通枚数は、実は約５億１０００万枚と五千円札をしのぐ規模だった。

しかし、それが１０月末時点で１億枚を割り込み、大量の在庫が日銀の金庫で眠っている。

はやらない理由は、外国で一般的な２がつく紙幣が日本になじみにくいなど諸説あるが、

現金自動預払機（ＡＴＭ）や自動販売機などでほぼ使えないという使い勝手の悪さが大きい。</p>
<p>ＡＴＭでの対応自体は難しくないが、現金収納場所に限りがあるだけに一万円札や千円札の

場所が狭くなり、「紙幣充填（じゅうてん）のために頻繁に止めて利便性が悪くなったり、

コストが余計かかったりする」と使用者側も事情を明かす。

ある大手自販機メーカーの担当者は「ニーズがないからつくらない」と話す。

インフラの不対応が消費者の足を遠のかせ、さらに需要を押し下げるジレンマに陥っている。</p>
<p>-以上です-</p>
<p>発行残高が初めて２カ月連続で２０００億円を下回った二千円

<a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/b/a/ba14812b.jpg" target="_blank"><img decoding="async" class="image pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/b/a/ba14812b.jpg" alt="no title" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p>“二千円札の発行残高”というグラフは

<a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/a/d/adf2e4c5.jpg" target="_blank"><img decoding="async" class="image pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/a/d/adf2e4c5.jpg" alt="no title" border="0" hspace="5" /></a>
</div>
</div>
<p><!-- Generated by 2chまとめくす (http://2mtmex.com/) -->

<span class="namaeran">6: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:17:31 ID:Q74zh8fY</span></p>
<div class="st">
一枚だけ持ってるね </p>
<p>使う機会が無くて
</p></div>
<p><span class="namaeran">9: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:19:58 ID:t3hZN0+Q</span></p>
<div class="st red">
＞外国で一般的な２がつく紙幣が </p>
<p>以前どこかの漫画で読んだんだけど</p>
<p>アメリカの軍人さん達の間では２ドル札は</p>
<p>”不吉で最低な金”</p>
<p>って呼ばれてるとか・・・
</p></div>
<p><span class="namaeran">40: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:48:42 ID:/GPbCqV5</span></p>
<div class="st">
<span class="anchor">&gt;&gt;9</span>

2ドル札って今あるの？アメリカに半年くらい住んでるけど見たこと無い

20ドルはよく見かける

でも、こっちで給料貰うために銀行口座開くと

自動的にデビットカード（商店でサインor暗証番号入れて使うと預金から即時決済できる）貰えるから

現金を使ったり銀行で引き出したりする機会がほとんど無いんだよな
</div>
<p><span class="namaeran">183: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 13:52:44 ID:EKvqgqk/</span></p>
<div class="st"><span class="anchor">&gt;&gt;40</span>

2ドル札は現行紙幣ではあるが、現在は確か印刷されてないしほとんど流通していない

なにしろアメリカでも場合によっては偽札と間違えられることもあるくらいで、

存在を知らん人間も結構いるそうなw
</div>
<p><span class="namaeran">11: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:22:27 ID:o7GEyEMq</span></p>
<div class="st">まず色を治さないと無理、1000円と混ざることで不便になる。

金額が中途半場で2500円札のほうがよかった、海外だと２５が基本だろ
</div>
<p><span class="namaeran">33: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:41:17 ID:aSb0jueD</span></p>
<div class="st"><span class="anchor">&gt;&gt;11</span>

紙幣は20じゃないかな

貨幣なら25ってのはありかもだけど、1/4ってのを日本だと普段から使ってないから難しいかもね
</div>
<p><span class="namaeran">47: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:52:55 ID:qHDyUrFz</span></p>
<div class="st"><span class="anchor">&gt;&gt;11</span>

USAに25セントコインはあるけど、25ドル紙幣はないぞ。

USAの紙幣は、$1,$2,$5,$10,$20,$50,$100だ。
</div>
<p><span class="namaeran">54: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 09:02:02 ID:42Tf1gqN</span></p>
<div class="st">
<span class="anchor">&gt;&gt;47</span>

使いづらい紙幣

<a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/1/7/1775c356.jpg" target="_blank"><img decoding="async" class="image pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/1/7/1775c356.jpg" alt="no title" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p><a href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/f/0/f09b627f.jpg" target="_blank"><img decoding="async" class="image pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/f/0/f09b627f.jpg" alt="no title" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p><a title="no title" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/2/d/2d0fe11a.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/2/d/2d0fe11a.jpg" alt="no title" width="400" height="215" border="0" hspace="5" /></a>

<a title="no title" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/a/5/a5e72694.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/a/5/a5e72694.jpg" alt="no title" width="400" height="201" border="0" hspace="5" /></a></p>
</div>
<p><span class="namaeran">183: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 13:52:44 ID:EKvqgqk/</span></p>
<div class="st"><span class="anchor">&gt;&gt;54</span>の10万ドル札は正確には紙幣と言うよりも連邦準備銀行間の取引に

使用される証券の一種で、一般人の所持は禁止されているはず。
</div>
<p><span class="namaeran">15: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:27:53 ID:6mfQK3NL</span></p>
<div class="st blue">まあ、結局はATMと自販機だろうな

まあ、いいのでないの？

これはもともとネタ扱いの紙幣なんだからさぁ
</div>
<p><span class="namaeran">17: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:28:01 ID:T+KyhHJz</span></p>
<div class="st">自販機は2,000円札対応できるような仕様だ

けれど、つり銭の問題で2,000円札をブロックするよう設定変更がされてる

スイッチひとつで切り替わるんだけどな@現場
</div>
<p><span class="namaeran">24: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:36:16 ID:9IOjn1rd</span></p>
<div class="st">３回ほど回ってきたことがある。

使い勝手が悪いので即行使った。
</div>
<p><span class="namaeran">36: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:46:33 ID:XGQPEviN</span></p>
<div class="st"><span class="anchor">&gt;&gt;24</span>

なんだそのパラドックスｗ
</div>
<p><span class="namaeran">25: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:36:21 ID:jS4IwlmA</span></p>
<div class="st">
<div class="kakoi">
110100100010000１グループ

5505005000５グループ
</div>
<p>5グループを追い出さない限り2グループの場所は無いって

2グループと5グループの共存は難しいね</p>
</div>
<p><span class="namaeran">39: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 08:48:37 ID:jS4IwlmA</span></p>
<div class="st">
<div class="kakoi">
５グループ２グループ

9千円の時5枚5枚

8千円の時4枚4枚

7千円の時3枚4枚

6千円の時2枚3枚

5千円の時1枚3枚

4千円の時4枚2枚

3千円の時3枚2枚

2千円の時2枚1枚 </p>
<p>計24枚24枚
</p></div>
</div>
<p><span class="namaeran">80: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 09:25:29 ID:y6w4GhnI</span></p>
<div class="st">
<span class="anchor">&gt;&gt;39</span>

これは良レスｗ

実は、５ではなく２を補助にしても、使い勝手は、トータルではほぼ同じなんだよな。 </p>
<p>樋口一葉を消さないのは、全国珠算連盟の陰謀なんじゃないかと、俺は疑っているｗｗ

補助に５を使うのは、そろばん発想であって、

金額計算で補助に２を使う習慣が広まると、珠算は暗算も含めて、計算システムとして壊滅してしまうｗ</p>
</div>
<p><span class="namaeran">84: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 09:28:29 ID:wVYHc8jt</span></p>
<div class="st"><span class="anchor">&gt;&gt;39</span>

つり銭の手間を被るか与えるかの違いを考慮してない。

2千円札のグループは自己中心的。
</div>
<p><span class="namaeran">133: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 10:25:53 ID:jS4IwlmA</span></p>
<div class="st">
<span class="anchor">&gt;&gt;84</span>

補正した</p>
<div class="kakoi">
違う紙幣が混じる場合+1</p>
<p>５グループ２グループ

9千円の時5枚+1 5枚+1

8千円の時4枚+1 4枚

7千円の時3枚+1 4枚+1

6千円の時2枚+1 3枚

5千円の時1枚3枚+1

4千円の時4枚2枚

3千円の時3枚 2枚+1

2千円の時2枚1枚</p>
<p>計24枚+424枚 +4
</p></div>
<p>結論、ドロー</p>
</div>
<p><span class="namaeran">154: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 11:03:59 ID:Wm9jKDLb</span></p>
<div class="st"><span class="anchor">&gt;&gt;133</span>

2000円札は5000円と一緒に使って初めて効果が実感出来るものだったんだな
</div>
<p><span class="namaeran">338: 名刺は切らしておりまして 2013/11/30 01:38:55 ID:+yKfmbcs</span></p>
<div class="st">
<span class="anchor">&gt;&gt;133</span>

わかりづらい

あと、１万円の場合も考慮しないと

必ず１万円があるとは限らないからね </p>
<div class="kakoi">
５グループ２グループ

1万円の時0枚+2枚0枚+5枚

9千円の時4枚+1枚1枚+4枚

8千円の時3枚+1枚0枚+4枚

7千円の時2枚+1枚1枚+3枚

6千円の時1枚+1枚0枚+3枚

5千円の時0枚+1枚1枚+2枚

4千円の時4枚+0枚0枚+2枚

3千円の時3枚+0枚1枚+1枚

2千円の時2枚+0枚0枚+1枚

1千円の時1枚+0枚1枚+0枚</p>
<p>平均2枚+0.7枚0.5枚+2.5枚
</p></div>
<p>１万円の時の分だけ５グループの勝ち</p>
<p>ただし、物やサービスの値段の分布を考えると

２千円を使うときの方が８千円を使うときよりも明らかに割合が高い

（実生活でわかるだろう）

そう考えると</p>
<p>「２グループの圧勝」</p>
<p>となる
</p></div>
<p><span class="namaeran">67: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 09:16:27 ID:K67vuQCf</span></p>
<div class="st">
そもそも、 </p>
<p>紙幣と硬貨が混在しているののはなぜか、

紙幣と硬貨の境界線となる額はどうやって決めているのか、

同じ額の紙幣と硬貨が併存しないのはなぜか、

1円未満のお金（銭・厘）がないのはなぜか、

1万円札より額面の大きい紙幣がないのはなぜか、

記念硬貨があるのに記念紙幣がないのはなぜか、</p>
<p>などなど、謎は多いわけだが。
</p></div>
<p><span class="namaeran">108: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 09:58:02 ID:hLdKUG+L</span></p>
<div class="st">
<span class="anchor">&gt;&gt;67</span>

お答えしてみよう。

&gt; 紙幣と硬貨が混在しているののはなぜか、

紙幣で統一すると紙の寿命が短いから金属を併用している。

&gt; 紙幣と硬貨の境界線となる額はどうやって決めているのか、

500円硬貨を出した時にこれ以上種類を増やさないと決めた。

記念硬貨は1000円硬貨が大奮発レベルだったが、バブリーな

世相に流されて高額化してしまったので人気を失った。

&gt; 同じ額の紙幣と硬貨が併存しないのはなぜか、

今も並存している。100円札、500円札は今でも通用紙幣。

退蔵・回収するから出回らないだけ。現金を毎晩銀行の夜間金庫に

預けるから回転が早い。違うデザインの紙幣が並存してて

すぐ統一されるのも同じ理由。

&gt; 1円未満のお金（銭・厘）がないのはなぜか、

1円、5円ですら細かすぎて邪魔になるので政令と法律で

流通を廃止したから。価格に銭・厘が使われないのは単に

面倒くさいから。

&gt; 1万円札より額面の大きい紙幣がないのはなぜか、

偽造が怖いから。大きな額を財布で持ち歩かないようにしたいから。

&gt; 記念硬貨があるのに記念紙幣がないのはなぜか、

出してもいいけど記念切手のマーケットとかぶるから。

額面が1000を超える紙幣は偽造が怖いから。 </p>
<p>紙幣は案外コントロールされている。

それに比べれば硬貨は世間一般市場での回転が遅いけど、

錆びると見苦しくなり易い500円硬貨だけ回転が早いんだな。</p>
</div>
<p><span class="namaeran">83: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 09:28:29 ID:mPnju8Mg</span></p>
<div class="st blue">
沖縄では流通してるんだっけ。

沖縄サミットとセットで沖縄を狙う中国への牽制という効果も時々言われてるけど。 </p>
<p>個人的に不便とも何とも思わないし、もっと使われればいいのにと思ってるけど

他の人がいやがるからという理由が連鎖的に伝染して敬遠されているような気もする。</p>
<p>あとはレジの都合か。キャッシュドロアは2000円札のスペースが無いし、

自動釣り銭機でも回収箱直行すらありうる。</p>
</div>
<p><span class="namaeran">100: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 09:44:14 ID:VdQxieQD</span></p>
<div class="st">当時も沖縄が中国に狙われていることに対して、小渕首相は沖縄は日本である

ことをアピールするために、沖縄でのサミット開催及び沖縄の図柄による新紙

幣発行を遂行した。この意を汲めば二千円札の流通を促されると思うのだが。

昨今の中国の行動を見ていると。
</div>
<p><span class="namaeran">254: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 20:58:39 ID:c8r+pHue</span></p>
<div class="st"><span class="anchor">&gt;&gt;100</span>

今、発行したら、保守層に受けたかもね。
</div>
<p><span class="namaeran">101: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 09:45:16 ID:y6w4GhnI</span></p>
<div class="st">二千円札が発行された理由は、単に「小渕首相（当時）のダジャレ語呂合わせ」だった。

これは陰謀も何もない。たまたまキリスト生誕2,000年だったから、二千円札が出た。

小渕さん、ミレニアムなる単語がなぜか好きだったからなあ。
</div>
<p><span class="namaeran">188: 名刺は切らしておりまして 2013/11/28 14:32:32 ID:fUe6W/BL</span></p>
<div class="st">それでは次回は西暦3000年に三千億円札は使いにくいでお会いしましょう
</div>
<p><span class="info">転載元

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1385594053/</span></p>
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