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	<title>槍 | 腹筋崩壊ニュース</title>
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	<description>あなたの知的好奇心を刺激する</description>
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	<title>槍 | 腹筋崩壊ニュース</title>
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		<title>石器時代のカラシニコフ。「投槍」。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[腹筋崩壊ニュース 管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Jun 2015 16:40:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界史]]></category>
		<category><![CDATA[軍事]]></category>
		<category><![CDATA[兵器]]></category>
		<category><![CDATA[槍]]></category>
		<category><![CDATA[武器]]></category>
		<category><![CDATA[石器時代]]></category>
		<category><![CDATA[飛び道具]]></category>
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					<description><![CDATA[16世紀。 西洋世界が大航海時代に入っていったこの時代、世界で最も強く雄大な国家はスペインであった。 新大陸の発見以後、この地の豊富な金銀に目をつけたスペインは、「コンキスタドール（征服者）」を送り込み、南米の国々を次々 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>16世紀。</p>
<p>西洋世界が大航海時代に入っていったこの時代、世界で最も強く雄大な国家はスペインであった。</p>
<p>新大陸の発見以後、この地の豊富な金銀に目をつけたスペインは、「コンキスタドール（征服者）」を送り込み、南米の国々を次々と征服していった。</p>
<p>征服の途上で発見した先住民族を悉く虐殺し、財宝を奪い尽くすことができた理由は二つ。

スペイン人が圧倒的に優れた武器を持っていたこと。

そして、先住民族を人間と見なしていなかったこと。</p>
<p>スペイン人にとって、南米の先住民族は弱く無害な下等生物であり、虐殺したところで、罪悪感など毛ほども覚えなかった。</p>
<p>事実、先住民族は「鉄」を知らなかった。</p>
<p>剣や斧は、黒曜石を木で挟んだだけの粗末なもの。矢は石の鏃。防具に至っては、「体に神聖なシンボル」をペイントすることしか知らず、戦場にあって裸同然の格好であった。</p>
<p>一方のコンキスタドール達は、当時最先端の火縄銃と鉄製の剣で武装し、鉄のヘルメットと胸甲で身を守っていた。この地の先住民にしてみれば、およそ人知を超えた技術で作られた装備なのである。</p>
<p>石器時代とほとんど進歩していない武器など、鉄の装甲が跳ね返してしまうだろう。さらに、どんな勇猛なインカ帝国の兵士といえど、火縄銃の轟音を耳にするだけで怯えた子どもに戻ってしまうだろう。</p>
<p>現に、あの偉大なるフランシスコ・ピサロは、たった200人足らずの軍勢で、何万人というインカ帝国の大軍を撃破した。8,000人もの死者の山を築いたにも関わらず、ピサロの兵隊は全くの無傷だった。</p>
<p>そうした事実が、「この地の下等生物は、我々に傷ひとつつけられない。」とコンキスタドール達に確信させたのである。</p>
<p>彼らが、現在はチリと呼ばれる地域に到達する頃、重い荷物を担がせるために同行させたインカ人の奴隷達が怯えはじめた。</p>
<p>曰く、

「このあたりはインカ帝国に抵抗を続けた蛮族が住んでいて危険です。」</p>
<p>司令官は笑った。

「未開人共の、その更に蛮族？馬のいななき一つで死んでしまうぞ！」</p>
<p>その時である。</p>
<p>50ｍほど先の小高い丘から長い棒のようなものを持った一人の男が現れた。その男を目にした奴隷達の怯えが酷くなり、ガタガタと震えている。</p>
<p>一人の兵士がその男に銃を向けると、司令官はそれを抑えて言う。

「弾がもったいない。だいたい、蛮族ごときがあの距離から何をできる？近づいてきたら斬り捨てれば充分だ。」</p>
<p>しかし、奴隷達の怯えは収まらず、ついには我先にと逃げ出した。</p>
<p>丘の向こうの男のことなど意識の片隅にすら残っていない兵士達が、逃げた奴隷を追おうとしたその時である。</p>
<p>バギンッ。</p>
<p>鈍い金属音と同時に、馬上の司令官の胸に1.5ｍほどの細長い棒が生えていた。その根本は胸甲に深々とめり込んでいる。</p>
<p>誰も何が起きたか理解できなかった。男は50ｍ先から動いていない。だが、先ほどまで手にしていた棒は消えていた。</p>
<p>もう一人、男が現れた。一人目と同じように細長い棒を携えている。二人目の男もまた、手を大きく振りかぶり、それを放つ。</p>
<p>瞬間、最前に立っていた不幸な兵士のヘルメットは頼りなく破れ、棒が彼の頭蓋をやすやすと貫通した。</p>
<p>兵士たちは慌てて火縄銃の装填を始めたが、50ｍ先の人間大の的に当時の火縄銃で当てるのは至難である。しかも、男どもは銃声にひるまない。丘の向こうの男たちは、一人また一人と現れる。それを高く掲げながら。</p>
<p>それとはすなわち、<span class="large1">投槍</span>。</p>
<p>程なく、屈強なコンキスタドールの一団は、なすすべなく全滅することとなる。</p>
<p>これが、後の300年にわたる、先住民族によるスペインへの抵抗の幕開けであった。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">槍</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">投槍の恩恵</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">石器時代のカラシニコフ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">投槍器の原理</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">槍</span></h2>
<p>…という、無駄に長い小説風の出だしにより、管理人に小説家の才能がないことが判明したわけですが、今回のテーマは「<span class="blue">投槍</span>」なのであります。</p>
<p>人類が物を投げることを覚えて、おそらく初めて投擲武器として使用したのは石だろう、というのは前回の記事で書きました。</p>
<p>そして、道具を加工したりするのを覚えた人類が、次に投げたのは「槍」だと、科学者は考えています。</p>
<p>投槍というと、<span class="red">ウホウホ言いながらマンモスを囲んでぶん投げていく</span>、そんなイメージを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。</p>
<p>それ、大体合ってます。</p>
<p><a title="マンモス" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/9/3/93aca822.jpg" target="_blank"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/9/3/93aca822.jpg" alt="マンモス" width="480" height="359" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">火でビビらす→落とし穴→槍＋石のコンボ</p>
<p>例の<a href="https://fknews-2ch.net/archives/45097274.html" target="_blank">スリング（投石器）</a>が発明されたのはだいたい1万年くらい前とされていますが、それ以前の素朴な投石は、いくら人類が優れた肩を持っていても、マンモスのような巨大な動物にはなかなかダメージを与えられません。</p>
<p>むしろ、怒らせて踏み潰される可能性の方が高いです。</p>
<p>しかし、マンモスのような巨大な生物は、当然ながら肉の塊なわけでして、そのような「美味しい」獲物をいつまでも人類が指を加えて眺めているわけがありません。</p>
<p>そうして、彼らが知恵を絞り開発した当時最強の兵器が、「<span class="blue">投槍</span>」だったのです。</p>
<p><a title="最古の槍" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/4/4/441fd1d6.jpg" target="_blank"><img decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/4/4/441fd1d6.jpg" alt="最古の槍" width="480" height="562" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">50万年前の槍の穂先</p>
<p>これは人類史に残る偉業であり、人類を人類たらしめる革命だったと言っても過言ではありません。</p>
<p>「石器」それ自体は人類の祖先であるホモ属の登場と同時に使われるようになっていますが、それを「<span class="red">長い棒の先っぽにつけて投げる</span>」という発想が偉い。</p>
<p>この発想にたどり着くまで、実に200万年以上の時間がかかっています。</p>
<p>大型獣を安全に狩りたいという強い欲求が、獲物の牙や鼻の間合いの外から<span class="red">一方的に刺突を加えられる</span>兵器を生み出したのです。</p>
<p>人類はこれまで様々な武器や兵器を開発してきましたが、「安全なところから一方的に攻撃する」これが投擲武器の基本中の基本です。</p>
<p>その歩みは、50万年前に人類が槍を手にした時、大いに発展したのです。</p>
<h2><span id="toc2">投槍の恩恵</span></h2>
<p>ウサギや狐、ネズミみたいな小型獣は素手でも捕まえられますし、そこらにある石をヒュッと投げるだけで肉を手に入れることができます。</p>
<p>しかし、小型獣を一生懸命狩っても、当たり前ですが「<span class="red">食える肉が少ない</span>」ですし、小さいがゆえに「<span class="red">見つけるのが難しい</span>」という根本的な問題がありました。</p>
<p>意外と労力の割に得られるカロリーは低いのです。</p>
<p>ところが、マンモスやシカやウシといった大型獣は一匹倒せれば、ある程度のグループが何日も食いつなげるだけの食料が手に入ります。</p>
<p>危険かもしれませんが、そのリスクを取るだけのリターンは充分に見込めるのです。</p>
<p>そして、余剰な肉が手に入るなら、毎日毎日地道に獲物を探す労力が減り、余暇が生まれるわけですね。その余暇が積み重なって、少しづつ少しづつ文明を発達させていったのです。</p>
<p>また、大型獣を狩るようになったことは、人類にとってもう一つ重要な影響を与えた可能性があります。</p>
<p>それは、<span class="blue">言語能力の発達</span>です。</p>
<p>マンモスのような強敵を倒すには、絶対に「作戦」と「チームワーク」が必要です。「あっちから追い込め！」とか「1、2の3で突撃するぞ！」みたいなやり取りをする必要があるわけです。</p>
<p>それが淘汰圧となり、高度な言語コミュニケーション能力の獲得に至ったという説。</p>
<p>これはまあ、数ある仮説の一つですが、わりと説得力ある感じがします。</p>
<h2><span id="toc3">石器時代のカラシニコフ</span></h2>
<p>そんな偉い投槍ですが、一つ大きな欠点がありました。</p>
<p>それは、<span class="red">投槍の威力が大したことない</span>という事実。</p>
<p>石と比べて単純に投げにくいので、スピードと飛距離がイマイチなのです。</p>
<p>いくら安全な距離を取れると言っても、獲物が暴れれば命の危機にさらされる距離しか稼げないことも多かったでしょうし、大型動物を仕留めるまで長い時間がかかったでしょう。</p>
<p>そのけっこう致命的な欠点を克服したのは、およそ4万年前。ある画期的な装置が発明されました。</p>
<p>その名も「投槍器」。</p>
<p><a title="アトラトル" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/6/e/6ecb4ae3.gif" target="_blank"><img decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/6/e/6ecb4ae3.gif" alt="アトラトル" width="480" height="207" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">別名「アトラトル」。</p>
<p>マスターキートンが使用したことで、広く知られている兵器でもあります。</p>
<p><a title="カーリマン" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/e/2/e2ba4ec3.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/e/2/e2ba4ec3.jpg" alt="カーリマン" width="480" height="701" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">名シーン</p>
<p>このモノ自体は、L字型の棒で、出っ張りに槍をひっかけやすいようにくぼみをつけただけのシロモノです。</p>
<p>しかし、これが「<span class="red">石器時代のカラシニコフ</span>」と言われるほどの恐るべき威力を発揮したのです！</p>
<h2><span id="toc4">投槍器の原理</span></h2>
<p>その原理は単純。</p>
<p>投槍器の長さの分、腕が長くなり、「テコの原理」の効果を出すというもの。

テコの原理はみなさんもよくご存知とは思いますが、軽くおさらいしましょう。</p>
<p>テコの本質的な機能は、「<span class="red">運動を力に変換する</span>」ことです。</p>
<p>もっともメジャーな、あのテコを思い出してください。</p>
<p><a title="アルキメデスとテコ" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/a/6/a6e2a14d.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/a/6/a6e2a14d.jpg" alt="アルキメデスとテコ" width="480" height="320" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">アルキメデス「我に支点を与えよ。されば地球を動かしてみせよう。」</p>
<p>この種のテコを図式的に表すと、次のようになります。</p>
<p><a title="第1種テコ" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/2/8/28b744d1.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/2/8/28b744d1.jpg" alt="第1種テコ" width="480" height="249" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">「力点」というのが、人間が力を加える部分。「作用点」が力が働く部分。</p>
<p>このテコを利用することで、<span class="blue">軽い力で重いものを持ち上げられる</span>ようになるわけですが、力点は作用点より長い距離を動かす必要があります。</p>
<p>つまり、「運動」を「力」に変換しているわけですね。</p>
<p>逆に、テコを応用することで、「<span class="red">力を運動に変換する</span>」こともできます。</p>
<p>それが、この図。</p>
<p><a title="第3種テコ" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/a/3/a3e12d90.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/a/3/a3e12d90.jpg" alt="第3種テコ" width="480" height="326" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p>力点を動かすのは重くて大変なのですが、力点を少し動かすだけで、作用点が長い距離を動くのがわかります。</p>
<p>これを、投槍器に当てはめてみましょう。</p>
<p><a title="アトラトル（テコ）" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/5/a/5aadd170.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/5/a/5aadd170.jpg" alt="アトラトル（テコ）" width="480" height="423" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p>おわかり頂けただろうか…。

投げる時にはちょっと重いけど、その分すごい勢いで投げることが可能になります。</p>
<p>男子やり投げの世界記録は98.48mですが、投槍器を使用すると、一般男性でも少し練習すれば150mの飛距離を叩き出すと言われています。</p>
<p>さらに、熟練者ともなると、飛距離は安定して<span class="red">200m</span>を超え、その射出速度も<span class="red">150km/h</span>を超えるとか。</p>
<p>そんな恐ろしい威力の投槍器を、生き物に使ったらどうなるか。</p>
<p>1980年代にアメリカの大学教授が死んだ象を使って実験したことがあります。</p>
<p>石と木だけで作られた槍をピュッと投げたところ、その槍先は象の厚い皮膚はおろか、<span class="red">肋骨を砕き</span>、<span class="red">心臓をも貫通した</span>のです。</p>
<p>冒頭のコンキスタドールがボコられたのも納得の威力なのであります。</p>
<hr />
<p>というわけで、「石器時代のカラシニコフ」と呼ばれる投槍器。</p>
<p>これは人類が到達した、ひとつのターニングポイントとなりました。</p>
<p>これにより、人類は大量の肉を更に楽に手に入れることを可能にし、地球の支配者としての道を進んでいくこととなったのです。</p>
<p>しかし、人類は世界中でこの投槍器を使っていたにもかかわらず、ほとんどの地域で忘れ去られてしまいます。</p>
<p>その理由は、次なる飛び道具「弓矢」の登場なのでありますが、その辺はまあそのうち。</p>
<p>ではでは。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【聖遺物】ロンギヌスの槍について調べてみた。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[腹筋崩壊ニュース 管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Mar 2014 12:05:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オカルト]]></category>
		<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[キリスト教]]></category>
		<category><![CDATA[槍]]></category>
		<category><![CDATA[武器]]></category>
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					<description><![CDATA[今日は、エヴァでお馴染みのロンギヌスの槍について。 目次 由来聖遺物聖十字架：イエスの磔に使われた十字架聖釘：磔の際にイエスの手足に打ち込まれた釘聖骸布：イエスの遺体を包んだ布聖杯：最後の晩餐にてイエスが使用した杯ロンギ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日は、エヴァでお馴染みの<span class="red">ロンギヌスの槍</span>について。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">由来</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">聖遺物</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">聖十字架：イエスの磔に使われた十字架</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">聖釘：磔の際にイエスの手足に打ち込まれた釘</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">聖骸布：イエスの遺体を包んだ布</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">聖杯：最後の晩餐にてイエスが使用した杯</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ロンギヌスの槍の場合</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">ローマの聖槍</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">アンティオキアの聖槍</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">神聖ローマ皇帝の聖槍</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">アルメニアの聖槍</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">由来</span></h2>
<p>ロンギヌスの槍は、ゴルゴダの丘で磔にされたイエス・キリストの死を確認するために、脇腹を刺したとされる槍。

名前は刺したローマ兵の名「ロンギヌス」に由来するとされています。</p>
<p><a title="画像1" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/e/e/eec430b9.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/e/e/eec430b9.jpg" alt="画像1" width="400" height="400" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p>磔にされて死んだはずのイエス体から血と水が流れ（普通、死体から血は流れない）、それに触れたロンギヌスは、もともと患っていた白内障が完治したとも伝えられています。</p>
<h2><span id="toc2">聖遺物</span></h2>
<p>キリスト教において、イエスの受難にまつわるアイテムは、<span class="blue large1">聖遺物</span>として物凄く尊重され、信仰の対象となっています。また、奇跡を起こすものとも考えられています。</p>
<h3><span id="toc3">聖十字架：イエスの磔に使われた十字架</span></h3>
<p>※現在発見されているものを合わせると、十字架10本分

<a title="画像1" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/3/8/38a45f93.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/3/8/38a45f93.jpg" alt="画像1" width="400" height="266" border="0" hspace="5" /></a></span></p>
<h3><span id="toc4">聖釘：磔の際にイエスの手足に打ち込まれた釘</span></h3>
<p>※現在30本以上の聖釘が世界中で祭られている

<a title="画像1" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/3/a/3ae97426.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/3/a/3ae97426.jpg" alt="画像1" width="400" height="265" border="0" hspace="5" /></a></p>
<h3><span id="toc5">聖骸布：イエスの遺体を包んだ布</span></h3>
<p>※過去に複数あったが現存するのはトリノの聖骸布のみ

<img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/e/f/ef8f259c.jpg" alt="画像1" width="300" height="1136" border="0" hspace="5" /></p>
<h3><span id="toc6">聖杯：最後の晩餐にてイエスが使用した杯</span></h3>
<p>※現在までに、4つの聖杯が発見されている

<img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/8/b/8b1827d1.jpg" alt="画像1" width="300" height="225" border="0" hspace="5" /></p>
<p>…キリスト教徒なら絶対欲しいものでしょうから、数が増えるのは仕方ないところでしょうか。</p>
<h2><span id="toc7">ロンギヌスの槍の場合</span></h2>
<p>さて、肝心のロンギヌスの槍はというと、</p>
<h3><span id="toc8">ローマの聖槍</span></h3>
<p>この聖槍はサン・ピエトロ大聖堂に保管されている。

1492年、オスマン帝国のスルタンバヤズィト2世が、かつて聖墳墓教会に存在したものであるとして教皇インノケンティウス8世に贈ったもの。

<a title="画像1" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/c/8/c8cab707.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/c/8/c8cab707.jpg" alt="画像1" width="400" height="534" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">この像の下部に聖槍が安置されている</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/1/3/1344b313.jpg" alt="画像1" width="190" height="245" border="0" hspace="5" /></span></p>
<h3><span id="toc9">アンティオキアの聖槍</span></h3>
<p>第一回十字軍がアンティオキア攻囲戦で苦戦しているとき、ペトルス・バルトロメオなるものが、聖アンデレのお告げにより聖槍を発見したと主張した。十字軍将兵の士気は高まり、勝利を得たが、槍の真贋を疑うものも多かったため、自ら神明裁判を買って出た。</p>
<p>ペトルス・バルトロメオは槍をたずさえ火に飛び込んだが火傷が酷く、数日後に死亡した。この聖槍はその後行方不明となった。</p>
<p><a title="画像1" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/d/6/d6d4fa0c.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/d/6/d6d4fa0c.jpg" alt="画像1" width="400" height="502" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">神明裁判の様子</p>
<h3><span id="toc10">神聖ローマ皇帝の聖槍</span></h3>
<p>神聖ローマ皇帝のレガリアである帝国宝物のひとつである聖槍。10世紀から伝わるとされている。</p>
<p>この槍が歴史上に登場するのは、古くは紀元4世紀のことである。初代ローマ皇帝、コンスタンティヌス1世は聖槍を探し求めており、その母親ヘレナはエルサレムへの巡礼の旅の途中、キリストを磔にした聖十字架や聖釘と共に、「ロンギヌスの槍」を発見したという逸話が残されている。</p>
<p>その後所有者を転々とし、8世紀頃、西ローマ帝国皇帝シャルルマーニュの手に渡ったと言われている（シャルルマーニュはその後、槍を手にして以来47回に及ぶ戦いで勝利を収め続けたが、ある時槍を落とすと、その直後に死亡した）。</p>
<p>そしてその後再び所有者を変え、19世紀になると、ナポレオンが「ロンギヌスの槍」に興味を示し、アウステルリッツの戦いに勝利するなり、槍を探し求めた。</p>
<p>しかし、戦争の直前、槍は略奪を恐れた王家によって既にニューンベルクからウィーンに運ばれていた為、ナポレオンはとうとう槍を手にすることはなかったという。そしてウィーンに運ばれた槍はハプスブルク家が所有することとなる。</p>
<p><a title="画像1" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/e/7/e777eab3.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/e/7/e777eab3.jpg" alt="画像1" width="400" height="874" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">真ん中には聖釘が収められている</p>
<h3><span id="toc11">アルメニアの聖槍</span></h3>
<p>アルメニアのエチミアジン大聖堂に保存されている聖槍は、現在のゲガルド修道院がある場所で発見されたと言われている。</p>
<p><a title="画像1" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/4/7/4747a7d2.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/4/7/4747a7d2.jpg" alt="画像1" width="400" height="300" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p>以上の4つが、「現存する」ロンギヌスの槍なのであります。

ロンギヌスの槍には、「<span class="red">所有する者に世界を制する力を与える</span>」また、逆に「<span class="red">失うと所有者は滅びる</span>」という言い伝えがあり、権力者には喉から手が出るほど欲しいものであったことは想像に難くありませんね。</p>
<p>ちなみに、4つの聖槍の中で一番本物っぽい（本物とは言ってない）のは、「神聖ローマ皇帝の聖槍」でしょう。</p>
<p>本物っぽいというのは、来歴もさることながら、この槍とヒトラーのエピソードがなかなか印象的だからです。</p>
<div class="kakoi">
1912年のことである。同書によれば、その年の9月、当時ウィーンの水彩画家であった若き日のヒトラーは博物館を訪れ、「ロンギヌスの槍」をはじめて目にしたという。そしてその時の様子を同行した人物はこう語っている。</p>
<p>「我々が初めて&#8221;運命の槍&#8221;を目にした時のことだった。私の隣で槍を見ていたヒトラーは急に恍惚状態に陥り、まるで完全に意識を失って朦朧としているようだった。」</p>
<p>そしてヒトラー自身、後にその時の事を回想し、次のように語ったという。</p>
<p>「私はその槍の前に立って、数分間、ただ静かにそれを見つめていた。するとそれが何か、私の奥底で眠っていたもの、あるいは私が直視することを避け続けてきた何かを強烈に呼び覚ましているような感覚に襲われたのだ。そして私はその槍を、自分が生まれる以前、数世紀前にも一度手にしていたような気がした。私はその槍を持って世界を手中に収めようとしていた、そう感じたのだ、、、。」</p>
<p>ヒトラーが戦前から戦中にかけて、オカルトに一定の興味を示していたこと、そして側近のヒムラーがオカルティズムに深く傾倒していたことは事実である。</p>
<p>そして、ドイツへと移住して徐々に勢力を拡大し、1921年にはナチ党党首に、やがて1933年には第一党党首としてドイツの首相に就任する。</p>
<p>1938年にはオーストリアを併合し、ハプスブルク家の財宝もろとも「ロンギヌスの槍」を当時ナチスの大本営が置かれたニューンベルクに持ち帰るのである。</p>
<p>そして翌年の1939年、ナチスは電撃的にポーランドに侵攻し、第二次世界大戦の口火を切って落とした。</p>
<p>その後ヒトラーは快進撃を続けるが、ロシアへの進軍で致命的な敗北を喫する。そして1945年4月30日午後2時10分、米軍のウォルター・ウィリアム・ホーン中尉が「ロンギヌスの槍」を保管していたニューンベルクの教会に踏み込み、槍を再び奪還、ヒトラーは「ロンギヌスの槍」を失うことになる。</p>
<p><span class="red">ヒトラーがベルリンの地下壕で拳銃自殺したのは、それからわずか80分後のことである。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/2/6/26526738.jpg" alt="画像1" width="290" height="285" border="0" hspace="5" />
</div>
<p>とはいえ、現在の所、本物認定された聖槍はありません。むしろ、全部捏造説が一般的ぽいみたいです。

真偽を問うのが野暮なのかも。</p>
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