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	<title>ユダヤ | 腹筋崩壊ニュース</title>
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	<description>あなたの知的好奇心を刺激する</description>
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	<title>ユダヤ | 腹筋崩壊ニュース</title>
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	<item>
		<title>せめて、大統領らしく</title>
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		<dc:creator><![CDATA[腹筋崩壊ニュース 管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Apr 2014 08:05:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界史]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[お金]]></category>
		<category><![CDATA[ユダヤ]]></category>
		<category><![CDATA[金融]]></category>
		<category><![CDATA[陰謀]]></category>
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					<description><![CDATA[なんだか小難しくなってきましたが、そういうわけで、なにしろ通貨発行権は儲かります。 目次 金本位制から管理通貨制度へ中央銀行の権力米大統領の戦い 金本位制から管理通貨制度へ 19世紀、世界は金本位制という通貨制度が主流で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>なんだか小難しくなってきましたが、<a href="https://fknews-2ch.net/archives/38131263.html" target="_blank">そういうわけ</a>で、なにしろ通貨発行権は儲かります。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">金本位制から管理通貨制度へ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">中央銀行の権力</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">米大統領の戦い</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">金本位制から管理通貨制度へ</span></h2>
<p>19世紀、世界は<span class="orange">金本位制</span>という通貨制度が主流でした。</p>
<p>これは、金の預り証と同じで、<span class="blue">通貨をいつでも金と交換できる</span>という事で、通貨に信用を持たせる制度です。</p>
<p>ただ、いつでも金に換えられるという事は、国内の通貨と保有している金の量が同じでなくてはなりません。

持っている金の量を超えて通貨を発行すれば、たちどころに信用を失ってしまいます。</p>
<p>また、景気が悪くなると、金が海外に流出する恐れもあり、政策的に通貨の流通量をコントロールできません。</p>
<p>この為、2回の世界大戦や大恐慌を経て、各国は金の兌換（交換）を停止せざるを得ませんでした。</p>
<p>第二次世界大戦後、アメリカは世界一金を保有していた為、<span class="blue">アメリカドルのみが金と交換できる通貨</span>となり、それ以外の通貨は、<span class="red">ドルと交換する事により間接的に金と交換できる</span>という仕組みになります。</p>
<p>しかし、経済規模の拡大に金の保有量が追いつかなくなっていき、1971年、アメリカはついにドルと金の交換の停止を宣言します（ニクソン・ショック）。</p>
<p>これにより、世界から「金の預り証」かとしての通貨は消え去りました。</p>
<p>現在の通貨は全て、自国の経済活動を担保とした信用で成り立っています。

これを、「<span class="red">管理通貨制度」と言います。</p>
<h2><span id="toc2">中央銀行の権力</span></h2>
<p>管理通貨制度に移行すると、もはや金の保有量は関係ない為、<span class="red">通貨発行量のさじ加減</span>がものすごく大事になります。</p>
<p>発行し過ぎればお金の価値は下がり（インフレ）、発行しなければお金の価値が上がり（デフレ）ます。</p>
<p>例えば、日本で民主党が政権を取り、仮に鳩山総理が自由にお金を刷れたら、なんか大変なことになりそうな感じがしませんか？

人気取りの為にお金をばら撒いたり、外国の方への福祉を手厚くしたり…。

さらにその財源は無尽蔵に発行できるとなったら、スーパーインフレ待ったなしでしょう。</p>
<p>つまり、管理通貨制度に移行した事により、通貨発行権は経済に強い影響を与える装置となったのです。</p>
<p>この装置を、政府が持つか、外部の民間機関が持つか。

国家にとってどちらが危険なのでしょうか。</p>
<p>現実に、例えばイングランド銀行（イギリスの中央銀行）の大株主は、<span class="blue">NMロスチャイルド&amp;サンズ</span>という、ロスチャイルド一族が経営する民間投資銀行です。

この事は、イギリスでは広く知られている事実です。</p>
<p>また、アメリカで中央銀行に相当する機関は、米連邦準備制度理事会（FRBoard）になります。

実際の通貨発行は連邦準備銀行（FRBank）が行います。

どっちも略すとFRBで紛らわしいですが、連邦準備銀行の方は株式を発行しており、民間企業の形を取っています。</p>
<p>そして、その株主に、アメリカ政府は一切入っておりません。全て欧米金融機関で構成されています。主要株主には、ロスチャイルド、ウォーバーグといった、ユダヤ系の金融機関が名前を連ねているのです。</p>
<p>この事は、アメリカ政府がユダヤ系資本の支配下に入っている事を示すとして陰謀論が語られますが…。</p>
<p><a title="2007-10-13-07-10-19" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/b/2/b269d5c0.jpg" target="_blank"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/b/2/b269d5c0.jpg" alt="2007-10-13-07-10-19" width="400" height="280" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">1ドル札に描かれているプロビデンスの目</p>
<h2><span id="toc3">米大統領の戦い</span></h2>
<p>過去、アメリカでは、中央銀行制度に反対し、通貨発行権を政府の手に戻そうと試みる大統領が出現しています。

これはまさに、大統領にとっては命がけの戦いでもありました。</p>
<div class="kakoi">
<p>第7代大統領

アンドリュー・ジャクソン</p>
<p><a title="2014-04-08-15-42-49" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/2/1/210603c0.jpg" target="_blank"><img decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/2/1/210603c0.jpg" alt="2014-04-08-15-42-49" width="400" height="500" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p>当時のアメリカの中央銀行である、第二合衆国銀行は、銀行の認可更新を認めるよう申請した。

議会はこれに応じ、法案をジャクソン大統領に送って署名を求めた。</p>
<p>ジャクソン大統領はこの法案に対して拒否権を行使し、この第二合衆国銀行を破産に追い込んだ。

同時に、各銀行に通貨の発行を許可し、国債を完済した。</p>
<p>1835年、ジャクソンが議事堂を出ると、イギリス出身の塗装工であり失業者のリチャード・ローレンスが、群衆から飛び出し、ジャクソンにピストルを向けた。このピストルが不発だった為、ローレンスは二番目のピストルを引き抜いたが、これも不発であった。</p>
<p>後に、リチャード・ローレンスは暗殺未遂の理由を医師に明かした。

彼は最近塗装業の仕事を失っており、大統領が死ねば、「お金がより十分になるだろう」と主張した。</p>
</div>
<div class="kakoi">
<p>第16代大統領

アブラハム・リンカーン</p>
<p><img decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/d/a/da233f4d.jpg" alt="2014-04-08-15-41-58" width="400" height="262" border="0" hspace="5" /></p>
<p>リンカーンは、南北戦争の際、戦費調達の必要性から法貨条例を制定。これに基づき、デマンド・ノート（約束手形）を発行している。</p>
<p>これは、<span class="blue">アメリカ合衆国財務省が初めて発行した紙幣</span>でした。</p>
<p>南北戦争終結後、リンカーンはこれを合衆国の永続的な通貨発行システムとする意向を発表するが、その一月後に暗殺されてしまい、結局政府紙幣の発行は中止となった。</p>
</div>
<div class="kakoi">
<p>第28代大統領

ウッドロウ・ウィルソン大統領</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/0/e/0eeb7e5d.jpg" alt="2014-04-08-16-09-26" width="280" height="396" border="0" hspace="5" /></p>
<p>1910年11月22日、J・P・モルガンが所有するジキル島クラブで、秘密会議が開かれ、FRB設立について計画が討議された。</p>
<p>そして、1913年、J.P.モルガンやポール・ウォーバーグ、ジョン・ロックフェラーの後ろ盾の下に、ウィルソン大統領は、中央銀行設立に関わる法案に署名し、同年<span class="red">多くの上院議員が休暇で不在の隙を突いて</span>、12月23日に連邦準備制度がを成立させた。</p>
<p>1919年、ウィルソン大統領は、この時の署名を後悔し、

「私は最も不幸な人間だ。私はうっかりしてこの国を駄目にしてしまった。この偉大な産業国家は今金融制度に支配されてしまった。」

という言葉を残した。</p>
</div>
<div class="kakoi">
<p>第35代大統領

ジョン・F・ケネディ</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/4/a/4a5a180c.jpg" alt="2014-04-08-16-00-05" width="280" height="157" border="0" hspace="5" /></p>
<p>1963年、ケネディ大統領は<span class="blue">大統領令11110</span>にサインした。</p>
<p>この大統領令の内容は、「財務長官が3億ドルを限度に合衆国紙幣を発行することができる」というものである。</p>
<p>これによって、政府紙幣が発行されたが、その半年後にケネディ大統領は暗殺された。</p>
<p>現在でもこの大統領令は有効で、法律上は政府紙幣を発行することが出来るが、未だ政府紙幣の新規発行は行われていない。</p>
</div>
<p>現在のFRBは、アメリカにとって3つ目の中央銀行です。</p>
<p>FRBをコッソリ設立させた経緯を見る限り、反対する政治家がかなり多かった事は想像に難くありません。</p>
<p>これはユダヤの陰謀というより、通貨発行権の持つ力がどれほど大きいかを示していると言えます。政府も銀行家も、これを取り合って戦っており、今は銀行家が持っているという事です。</p>
<div class="kakoi">
<p>我に通貨発行権を与えよ。

さすれば法律など誰が作ろうと構わない。</p>
<p class="info">マイアー・アムシェル・ロスチャイルド</p>
</div>
<p>この言葉は、金融が現代においていかに重要かを端的に表しています。</p>
<p>通貨発行権を持つ限り、彼らは権力者であり続けます。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>通貨発行権の価値は</title>
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		<dc:creator><![CDATA[腹筋崩壊ニュース 管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Apr 2014 15:45:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[雑学教養]]></category>
		<category><![CDATA[お金]]></category>
		<category><![CDATA[ユダヤ]]></category>
		<category><![CDATA[金融]]></category>
		<category><![CDATA[銀行]]></category>
		<category><![CDATA[陰謀]]></category>
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					<description><![CDATA[というわけで、 「【経済】お金が腐るとこうなります。」 の続きです。 目次 お金は誰が発行しているのか通貨発行権通貨の番人原始的なお金鋳造貨幣の登場紙幣の登場中央銀行の設立 お金は誰が発行しているのか 小渕政権の時代。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>というわけで、

「<a href="https://fknews-2ch.net/archives/38119568.html" target="_blank">【経済】お金が腐るとこうなります。</a>」

の続きです。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">お金は誰が発行しているのか</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">通貨発行権</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">通貨の番人</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">原始的なお金</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">鋳造貨幣の登場</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">紙幣の登場</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">中央銀行の設立</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">お金は誰が発行しているのか</span></h2>
<p>小渕政権の時代。</p>
<p>政府は「地域振興券」という金券を配りました。</p>
<p><a title="2014-04-07-16-09-36" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/f/e/fee464a4.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/f/e/fee464a4.jpg" alt="2014-04-07-16-09-36" width="400" height="208" border="0" hspace="5" /></a>

<span class="info">秋田市発行の地域振興券</span></p>
<p>これにはハッキリと発行元の市区町村が明記されていました。</p>
<p>次に、お手元のお札を確認してみて下さい。</p>
<p>こちらには、「<span class="red large1">日本銀行券</span>」とハッキリ書かれていますね。</p>
<p>では、何故我々が普段使うお金には、「日本国発行」と書かれていないのでしょうか。</p>
<h2><span id="toc2">通貨発行権</span></h2>
<p>結論から言うと、

<span class="blue large1">日本という国が発行した金券ではないから</span>

という事になります。</p>
<p>あくまで、「日本銀行」という独立した機関が発行した金券ですよというわけです。</p>
<p>これは、広い意味で言えば、ビール券と変わらんのです。</p>
<p>日本政府は、毎年国債を大量に発行していますが、これは日本銀行にこの国債（借金の証文）を買ってもらい、現金を入手する必要があるからです。</p>
<p>もし、日本政府自身が<strong>通貨発行権</strong>を持っていれば、ペロッとお札を刷って終わりです。</p>
<p>なのに、通貨発行権を持っていないばかりに、借金をしてお金を手に入れ、それを流通させるというよく分からない状況になっています。</p>
<h2><span id="toc3">通貨の番人</span></h2>
<p>とはいえ、本質的に、政府と通貨発行権を持つ機関は、互いに独立し、影響や圧力があってはならないというのが定説です。</p>
<p>そういった意味で、中央銀行は「<span class="blue">通貨の番人</span>」とも言われています。</p>
<p>政府が通貨発行権を掌握していた為に失敗している例としては、かの有名な<span class="red large1">ジンバブエドル</span>があります。</p>
<p><a title="2014-04-07-16-32-41" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/d/4/d4a932bc.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/d/4/d4a932bc.jpg" alt="2014-04-07-16-32-41" width="400" height="267" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">年間のインフレ率は最高で6.5×10の108乗（6500000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000%）らしいｗｗｗ</p>
<p>経済政策の失敗もあっての事ですが、何しろお金が足りなくなるとす、考えなしに紙幣を刷っていた為、あっという間にスーパーインフレになってしまいました。</p>
<p>では、例のヴェルグルの事例における、オーストリア国立銀行の「貨幣発行権の独占を侵害された」という訴訟は、そのような善意によるものなのでしょうか。</p>
<p>その事を考える前に、まずは貨幣の成り立ちをサラッと見てみます。</p>
<h2><span id="toc4">原始的なお金</span></h2>
<p>大昔は、基本的に物物交換です。

物と物（魚と肉とか、野菜と毛皮とか）をお互いが納得する量に合わせて交換されていました。</p>
<p>そういった交換が盛んに行なわれるようになると、いちいち現物を用意する不便を取り除くため、物品貨幣が使われるようになりました。</p>
<p>物品貨幣とは、貝殻や石などを使った、原始人が使うコインのイメージみたいなやつですね。</p>
<p><a title="2002-05-23-11-27-32" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/6/e/6eea61c9.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/6/e/6eea61c9.jpg" alt="2002-05-23-11-27-32" width="400" height="325" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">ヤップ島の石貨</p>
<h2><span id="toc5">鋳造貨幣の登場</span></h2>
<p>時代が進むと、青銅や鉄、銅、あるいは金・銀などの金属が貨幣として使われるようになります。</p>
<p>最初は金属自体の重さを秤量することで、貨幣として使用していましたが、やがて金属を鋳造した貨幣が現れました。</p>
<p>現存する最古の鋳造貨幣は、紀元前7世紀頃のものといわれています。</p>
<p><a title="2014-04-07-21-20-16" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/6/4/64c399b1.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/6/4/64c399b1.jpg" alt="2014-04-07-21-20-16" width="400" height="162" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p>金属は、<span class="blue">保存性・等質性・分割性・運搬性</span>など貨幣としての必要な条件を満たしていることが普及につながったと言われています。</p>
<p>古代ローマ帝国の時代には、兵士の給料は銀貨で払われていたようです。</p>
<p>しかし、鋳造貨幣は、政府や領主などの通貨発行権者が、<span class="red">貨幣を額面より安く作る事によって利益を得る</span>目的で発行される事がしばしばありました。</p>
<p>500円玉を100円のコストで作れば、400円儲かりますよね。

これを<span class="blue">通貨発行益</span>といいます。</p>
<p>当然、貨幣発行権をもっている政府や領主は超ぼろ儲けですが、こういうのは必ずエスカレートする奴がいるものです。</p>
<p>古代ローマ帝国でも、デナリウス貨という銀貨は、当初<span class="blue">98%</span>の銀を含有していましたが、軍費調達や財政再建の目的で徐々に品質を下げ、最終的には含有率<span class="red">3%以下</span>となってしまいました。</p>
<p><a title="2003-08-07-01-38-27" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/5/4/545ef1a0.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/5/4/545ef1a0.jpg" alt="2003-08-07-01-38-27" width="400" height="197" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">いろんな時代のデナリウス貨</p>
<p>この結果、起こったのが、「<span class="red large1">悪貨は良貨を駆逐する</span><span class="info">（グレシャムの法則）</span>」です。</p>
<p>簡単に言うと、手元に銀98%の貨幣と銀3%の貨幣があって、どっちも同じ金額で使えるなら普通は3%の方から使っちゃうよね、という法則です。</p>
<p>いつか物物交換をする時がかもしれない。

ならば、「銀」という<span class="blue">確かな価値</span>を、より多く手元に置いておきたいのは当然です。</p>
<p>この結果、市場から質の高い貨幣は姿を消し、貨幣の信用は大きく下がりました…。</p>
<h2><span id="toc6">紙幣の登場</span></h2>
<p>中世になると紙幣が登場します。</p>
<p>当時のヨーロッパでは、商業的に大量の金銀が使用されていましたが、この金銀を直接取引に使用すると、盗まれる危険もあり、また、使用しているうちに磨り減って目減りしてしまうかもしれません。</p>
<p>そのため、立派な金庫を持つ金細工商人や両替商に預け、代わりに<span class="blue">預り証</span>を受け取るようになります。</p>
<p><a title="2014-04-07-22-36-29" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/3/6/363f38bb.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/3/6/363f38bb.jpg" alt="2014-04-07-22-36-29" width="400" height="328" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">1725年のイギリスの金細工商人が発行した預り証</p>
<p>人々は、やがて、いちいち金銀を引き出して取引するのが面倒になります。</p>
<p>預り証は、いつでも金銀に交換可能なため、紙切れでありながら価値を保証されているので、直接証書を使用して取引するようになります。</p>
<p>一方、金を預かっている商人は、金銀が意外に引き出されない事に気づきます。</p>
<p>試しに、預り証を<span class="red">金銀の裏付けの無いまま</span>発行しても、全然バレない。金銀が一度に引き出されない限り、破綻することはないのです。</p>
<p>そこで、商人は預り証を発行して融資する業務を開始しました。</p>
<p>この商人は、その多くが<span class="blue">ユダヤ人</span>でした。</p>
<p>ユダヤ人は、当時のキリスト教社会から激しく差別されており、殆どの職業に就く事を禁止されていました。

そんな中で残った数少ない職業が、この金貸しだったのです。</p>
<p>旧約聖書には、</p>
<div class="kakoi">金銭の利息であれ、食物の利息であれ、すべて利息をつけて貸すことのできるものの利息を、あなたの同胞から取ってはならない</div>
<p>と書かれており、利息を取る行為は、当時のヨーロッパ社会では、不労所得であり大変卑しいものとされていました。</p>
<p>ユダヤ人にとって、金貸しの道を歩むのは、やむを得ない選択だったのかもしれません。</p>
<p>しかし、<span class="red">何の裏付けも無い紙切れ</span>を貸して、利子を取る行為は、物凄い利益を産みました。</p>
<p>貸した金が返ってくれば、その分丸儲け。

貸した金を返せなければ、担保として取った金・銀・宝石・土地等の、本当に価値のあるものを差し押さえる事が出来る。</p>
<p>笑いが止まらなかったでしょう。</p>
<h2><span id="toc7">中央銀行の設立</span></h2>
<p>やがて、様々な商人が証書を発行するようになったため、バラバラの「預り証」が流通するようになります。</p>
<p>これを統一させるために紙幣発行権限をもつ中央銀行を、銀行家が出資して設立する事となっていったのです。</p>
<p>さらに、法律で中央銀行以外の銀行が紙幣を発行する事は禁じられていきます。</p>
<p>そんな中、当然ですが、有力だった銀行家は、中央銀行に大きな影響力を持つようになります。</p>
<p>事実、かの有名なロスチャイルド家は、1825年にはイギリスの中央銀行である、イングランド銀行の通貨発行権を手に入れています。</p>
<p><a title="2014-04-08-00-11-24" href="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/6/4/6449cfd6.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/6/4/6449cfd6.jpg" alt="2014-04-08-00-11-24" width="400" height="300" border="0" hspace="5" /></a></p>
<p class="info">イングランド銀行</p>
<p>「何の裏付けも無い紙切れを貸して、利子を取る」を国家レベルで行う訳です。加速度的にその資産を増やした事は想像に難くありません。</p>
<div class="kakoi">我に通貨発行権を与えよ。

さすれば法律など誰が作ろうと構わない</p>
<p class="info">マイアー・アムシェル・ロスチャイルド-1790年</p>
</div>
<p>この有名な言葉が、それを証明しています。</p>
<p>ヴェルグルの事例は、この仕組みを脅かす可能性を潰す処置のように思えてきます。</p>
<p>長くてすいません…。

もう一回だけ続きます…。</p>
<div style="font-family: 'Hiragino Mincho ProN, serif'; font-size: 120%;" align="center">
<p>次回<span class="large1">せめて、大統領らしく</span></p>
<p>→<span class="small2"><a href="https://fknews-2ch.net/archives/38144205.html" target="_blank">https://fknews-2ch.net/archives/38144205.html</a></span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="pict" src="https://fknews-2ch.net/wp-content/uploads/fknews/imgs/1/d/1d6bf0c1.jpg" alt="2014-04-07-22-41-53" width="400" height="300" border="0" hspace="5" /></p>
</div>
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