美味しんぼの作者は味の素に親でも殺されたの？

コメント (23件)

1. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 21:24:48

   まあやっぱり天然ものが一番だよ。
   毒だって河豚やトリカブトの奴は効きが違う。

2. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 21:47:15

   こういう主張をする人って冠婚葬祭の時のように、
   「どうしてもその場で食事をしないといけない」
   って時はどうしてるのかね。
   そういう場で出てくる食事は、連中の基準では
   「放射能まみれで毒にまみれた食べ物とは
   呼べない残骸」なんだが。

3. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 21:50:59

   ※2
   この人はムシャムシャ食ってあとで文句言うタイプ。
   作者「オーストラリア最高！日本は差別国家！さよーなら差別国家！」
   　↓
   オーストラリアで差別体験
   　↓
   怒りの無言帰国
   　↓
   作者「日本人が過去にした悪い事のせい。でもオーストラリアは糞だわ」

4. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 21:58:12

   山岡のモデルは周富徳なんだがテレビでチャーハン作る時にここで味の素いれますって言ってて笑ったわ

5. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 22:04:10

   就活生の邪推としては学生運動とかして↑の企業に落とされまくったのではないかと思える

6. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 22:17:27

   自然のものこそ最高みたいな風潮はあるね。
   だったら畑のにんじんそのままかじってろよ

7. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 22:21:44

   カツオの茹で汁もダシの素、大豆の絞りカスもおからとして食べる。勿体ない精神
   食べれない物から化学薬品で食品にする訳じゃ無い。

8. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 22:26:16

   人工なものを拒絶することで、アイデンティティを守ってる人たち。
   その割には、不自然な手間をかけて筋肉中に脂肪がたくさん入った
   和牛を良いものとして賞賛する。
   馬鹿の読むマンガ。

9. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 22:32:17

   韓国問題のことが載ってあったけど、それ嘘ひとつもないからな。
   だが朝鮮の姫を殺した問題は、ちゃんと熊本の人と和解して解決してる。だがそれもあくまでも、個人としてだけで国からの謝罪はない。

10. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 22:57:38

    夫婦揃って、日本は謝罪してないとか言うなんて怖いわ。
    反日なの、作者？
    本当だとしても、わざわざ漫画で描いて、主人公夫婦に言わせるってかなり反日的に思えるんだけど。

11. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 23:35:02

    自分農家だけど農薬まかないとダニだらけだからダニ食いたきゃどうぞ

12. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/01(金) 23:51:18

    鯨の話は評価できるけどな
    それ以外が…

13. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/02(土) 00:19:32

    廃棄蜜って言い方も悪いな
    豆腐で言ったらおからみたいなものだろ

14. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/02(土) 08:44:15

    うーむ。一方的に叩くだけの『美味しんぼ』よりも、格闘漫画の『刃牙』の方が
    説得力があるのが、なんともｗ

15. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/12(火) 20:14:18

    勇次郎が一番真理。

16. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/17(日) 22:40:01

    これの原作者は日本が大嫌いでオーストラリアに移住した左翼なんでしょ？

17. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/19(火) 02:38:53

    新聞記者の生き様を描いた漫画だろ

18. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/19(火) 13:23:50

    >>148をコンシェルジュで取り上げてる
    鬼塚さん可愛い

19. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/26(火) 02:31:49

    ※１６
    半分正しい。
    シリーズ化してまでマンセーしたオーストラリアに移住。
    そこで差別を受けてスゴスゴと日本にひっそり逃げ帰る。
    という現実でコントをした漫画原作者です。
    左翼の醜悪さをよく表してるよ。
    普段は日本を貶めるだけ貶めながら、ちょっとイジメられると
    その日本に逃げ帰って助けを求める。
    正直、こいつの場合日本人差別というよりも、こいつ個人が
    嫌われただけだと確信してるんだが。

20. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/03/27(水) 07:20:36

    白人は日本人を差別したりしない。
    Chinese,Koreanを蔑視する。
    白人から差別を受けたように感じるということは、
    つまりそういうことだ。

21. 名無しさん@腹筋崩壊 2013/08/10(土) 07:06:05

    ※電通にすんなり入ってるから就活では勝利者だったと思う
    だからそのあとじゃないかな、ねじ曲がるきっかけは
    電通時代にそれらの企業に嫌な思いさせられたんじゃないかなと思う
    数年で電通マンやめてるし

22. 名無しさん＠腹筋崩壊 2016/12/14(水) 19:56:30

    食べ物は能書きじゃなくて、見て口に入れてかんで飲み込んで五感で味わい、体と心が納得できるかが重要なんだよね
    体への良し悪しを語られたところでその理屈の正しさをどうやって担保してくれるんだって話だ

    オーガさんはそこんところをわかっている設定なんだろう

23. あ 2017/01/25(水) 22:54:21

    反日雁屋には悲しすぎる現実

    「日本は謝罪していない」
    　朝鮮が日韓合意に基づく10億円を受領してから合意破棄の動きを見せている姿を
    いま、まさに、あなた自身が、目撃しているはずである。過去において、何度も繰
    り返されたことであり、今回の日韓合意に米国が関与したのは裏切りの結果である。

    「朝鮮併合」
    　外国からの借金苦で経済が立ち行かなくなった朝鮮側から併合を提案した。事実
    として日本人の税金にて朝鮮人の借金返済が行われている。また、もし日本が併合
    しなければ、朝鮮は自分たちの借金で滅びていたのが現実である。

    「閔妃暗殺」
    　現場に居合わせた王子・李坧が「国母を殺したのは、禹範善だ」と証言、国王・
    高宗が「王妃を殺したのは、不貞の私の部下だ」と証言したとされる。

    「創氏改名」
    １．（引用）かつて自民党総務会で、野中広務が、「創氏改名は朝鮮人が望んだ」
    　　と発言した麻生太郎を吊るし上げたことがある。この当時はまだ奥野誠亮が
    　　いて、「野中くん、きみは若いから知らないかもしれないが、麻生君が言う
    　　ことは１００％正解だよ。朝鮮名のままだと商売がやりにくかった。そうい
    　　う訴えが多かったので、創氏改名に踏み切った。判子をついたのは内務官僚、
    　　この私なんだ」と言ったら、野中はそこで中座して出ていってしまった。

    ２．（引用）当時の朝鮮人は日本国民だから、日本の『虎の威を借りて』中朝国
    　　境沿いの中国人の土地を不法にも、奪い取ろうとした。このときに『日本名』
    　　であれば、中国人を威圧できると考えて、朝鮮人自らが『創氏改名』を日本
    　　政府に臨んだのである。

    ３．創氏改名が強制だったとする朝鮮人の主張が正しいとすると、台湾において
    　　創氏改名が行われなかった理由を説明できない。

    「特定アジアへの人種差別は、ここ１００年の間に生じた日本の問題」
    　最古の書物のひとつである魏志倭人伝において、日本人を侮辱する記述が見受
    けられる。

    「福沢諭吉と脱亜論」
    　実際に脱亜論をみればすべてを理解できる。

    （引用）
    ―――◇ 脱亜論 ◇―――

    日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。

    この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
    もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
    日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

    情報がこれほど早く行き来する時代にあって、
    近代文明や国際法について知りながら、
    過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。

    この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
    しかもそれは表面だけの知識であって、
    現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、
    たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

    （中略）

    もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
    「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。

    日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
    ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
    この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
    悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。

    私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
    （『脱亜論』明治１８年（１８８５年）３月１６日）